Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 part4 トラブル シューティング


Japan Lync/Skype サポートの久保です。

Skype for Business Server 2015 の高可用性と障害復旧について Technet の補足をしていきたいと思います。
Part4 となる今回は、トラブル シューティングについてです。

バックアップ サービスに何らかの問題が発生している場合は、
基本的にはイベントログから調査をします。
イベントログに明示的なエラーがあり、解決策がある場合はそれに則った対処をします。

イベントログから詳細がわからない場合は、CLS で情報を採取します。
バックアップ サービスに障害が発生している場合に利用するシナリオは、Global/HADR となります。

figure04



参考
Lync 2013 Centralised Logging Deep Dive
http://www.myskypelab.com/2013/04/lync-2013-centralised-logging-deep-dive.html


加えてチェックしなければならないのは、シェア フォルダにファイルが残存していないか確認する必要があります。
ファイルが残存している場合は、複製は行えているが DB への書き込みができない状況となるため、
サーバーの再起動が必要な可能性が高くなります。

本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

関連 Blog
Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 Part1 展開の計画
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2016/10/27/sfbserver2015_ha_part1/

Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 part2 展開
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2016/10/27/sfbserver2015_ha_part2/

Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 part3 アーキテクチャー
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2016/10/27/sfbserver2015_ha_part3/

Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 part4 トラブル シューティング
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2016/10/27/sfbserver2015_ha_part4/

Skype for Business Server 2015 高可用性と障害復旧 part5 CMS のフェール オーバー
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2016/10/27/sfbserver2016_ha_part5/

バックアッププールが作れない
https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2014/07/14/1053/


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