『Excel 2007とSharePoint Server 2007によるデータ連携』書籍発売イベントのご紹介

三度の掟破りのみちしるべですが、 『OBA実践講座 Excel 2007とSharePoint Server 2007によるデータ連携』の書籍発売イベントについてです。     弊社社長の溝端二三雄と奥田理恵が執筆した書籍発売イベントが以下の内容で開催されます。 日時 : 2009 年 4 月 9 日 13:30 ~ 17:40 (受付開始 13:00) 会場 : マイクロソフト株式会社 新宿本社 5F セミナールーム (地図) 主催: マイクロソフト株式会社 協賛: 株式会社クリエ・イルミネート 参加費用: 無料(事前登録制) 対象: SharePoint Server を活用したビジネスを展開するパートナー、開発者 申込み方法: こちらからオンライン登録を行ってください。※登録にはWindows Live IDが必要となります。 ※詳細ページはこちらです。 http://www.microsoft.com/japan/isv/innovateon/2007office/communityevent02.mspx   イベントにはこの書籍の監修者であり、OBA の伝道師でもある西岡真樹さんを始めとして、前述の執筆者である弊社、溝端二三雄と奥田理恵はもちろんのこと、私、小山 才喜もなぜか VSTO のお話で登壇させていただくことになりました。 MS 辞めてるのに MS 本社に出入りばかりして本当すみません。<(_ _)>…

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『OBA実践講座 Excel 2007とSharePoint Server 2007によるデータ連携』書籍発刊

再び、掟破りのみちしるべですが、   タイトルの書籍が発刊されます。 弊社、クリエ・イルミネートの社長である溝端二三雄と SharePointクイーン奥田理恵、そして、西谷さんの執筆によるものです。   この書籍についてですが、私的にも思い入れがあります。 クリエ・イルミネート入社後の初めての仕事として、レビューをやらされ、いや、任されました。(笑)   基本、ノンコーディング OBA ということで、Excel の機能をフルに活用して、バックエンドのデータベースや SharePoint などのシステムと連携し BI フロントエンドとしての Excel を十分に活用するための内容になります。   もちろん、VSTO についても記載があります。 VSTO という部分では、たぶん、日本で初になる内容だと思いますが、Excel の Open XML を利用したコーティングの紹介をおこなっております。 Custom XML として追加したものを LINQ を利用して セルと連携するもので必見的内容です。   私が MS にいたらみちしるべでやろうかなーと思っておりました。 実はみちしるべネタにしたかったので、プリセールスで敢えてデモを作らずにとっていた内容ですね。   そのような内容ですので、非常に驚きですし、恐るべし「りえりえ」です。(奥田さん。すみません。<(_ _)>)   Excel の Custom XML の利用は非常にニーズがあると思いますので、 VSTO のもう一つのバイブル的な位置づけになる書籍だと思います。   『OBA実践講座 Excel 2007とSharePoint Server 2007によるデータ連携』…

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書籍販売イベント:SharePoint Developers Forum ~VSTOとSharePointによる開発技術~ のご案内

掟破りのみちしるべですが(笑) 表題のための一夜限りの復活 GIG(By こだかたろうさん) です。 昨日、下記の書籍の打ち上げをやりました。そこで、こだかさんが「VSTO チーム(書籍の担当割でこう呼ばれておりました。)の一夜限りの復活 GIGだー!」と言っておられました。 それをそのまま引用です。 GIG というところが、年代を感じ取れますね。。。(笑)   VSTOとSharePoint Server 2007 による開発技術 http://seshop.com/detail.asp?pid=10258   今回の書籍の著者は言うまでもなく、   西岡さん、松崎剛さん、小松真也さん(VSeWSS を作った人ですよ。)こだかたろうさん、山崎愛さんですが。 皆さんすごいわ、熱いわ、よーしゃべるわ。(あまり人の事は言えませんが。。。) もーねー、なんだか、おもしろかったです。あと、ごちでした!<(_ _)> そして、皆、人が良すぎです。(笑) MS 辞めて、「立つ鳥、後がぐちゃぐちゃで出入り禁止!」の僕とは大違いです。 西岡さん曰く、「良くも悪くも台風の目」だそうです。(笑えない。)   打ち上げの内容を書いてもしょうがないのですが、書きたいので書いちゃいます。 今、何故、OBA がウケているのか、次世代 S+S の話(SQL Data Service など)、VSTO 2010 の No PIA (これDLR 使ってます。)、5年後、SharePoint で勝っているであろうパートナービジネスモデルの話、Azure で実現されるビジネスモデル、僕は結果的に愛ちゃん追っかけてここまでやってきてるのでは?(笑)とか、なんでもありなんですが、1本軸がありました。 それが、OBA なのかなというところです。 少年ジャンプのワンピースでいうところの「俺は海賊王になる!(ルフィ)」でしょうか。(分かりづらいとは思いますが。。。) 夢を持ち、誰がなんと言おうと理想を実現するために志を貫き通すことですね。 具体的には「OBA を MS のビジネスモデルの柱にする!」ということです。 今回の書籍はそういう人たちの集まりでした。新撰組みたいな志を感じました。…

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次の道標・・・

突然ではございますが、   この度、マイクロソフトを辞めることになりました。 念のため、例のリストラ騒動(5000分の1)ではございません。(笑えない?)   これに伴い、このブログはこの投稿を持ちまして終了させていただきます。   これまで、「VSTO みちしるべ ~道標~」 をご愛顧いただきありがとうございました。   最近では様々なパートナー様が VSTO をフロントエンドとしたアプリケーション開発や VSTO をベースとしたサービスモデルをおこなわれているようで、 そのようなパートナー様は実はどっぷり対応させていただいたところがあり、自身の歩みがこのような形で多くの人の歩みになりつつあることを本当に嬉しく思います。   自画自賛ではないですが、恐らく、日本において、VSTO 専門に取り扱ったブログはここだけですし、内容も初心者から中級者向けということでかなりの範囲に影響を及ぼせたのではないかと思います。   最近では、いろんなパートナー様や開発者様から「みちしるべ 読んでますよー。」と言われるようになりました。   これまでの道の振り返りになりますが、  4年くらい前から VSTO に携わらせていただいております。 最初は誰もこのツールに対して本気で訴求をしようという人はほとんどおりませんでした。 昔の部署の上司が Excel が大好きで.NET との開発統合に興味をお持ちで「VSTO をセミナーでやれ!」といったところからやり始めたのがきっかけでした。 当初は開発もできない自分がいったいどうすればよいのかというところから試行錯誤でがんばった気がします。(今では考えられませんが。) コンテンツの作成のために会社に何泊もしたと思います。   セミナー開始当初は大企業の子会社層向けということもあり、開発者の方の参加も少なく、また、.NETを知らない方も多く、かなり、商談に結び付かない大変な時期が続きました。(もちろん、内容は画期的だったと思います。) その後、VSTO のハンズオンを無償でおこなう企画を始め、お客様やパートナー様に実際に触っていただくことでそれなりに理解をいただけ始めたかと思います。   そして、VS2008 の VSTO ではベータ版からいろいろと検証を始め、機能説明資料を作成してエンドやパートナーのお客様に訴求できるように準備を進めました。   また、自分のVSTO のノウハウをためていけたのもこの時期です。   リリース後にもプリセールスが説明できるようなデモを作成し、Open XML も絡めたコンテンツもいろいろと作成したような気がします。   そして、このブログを始めました。…

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TechDays 「Visual Studio 2010 の OBA 開発」 の No PIAs について

TechDays で小松さん、松崎さんの以下のセッションを拝聴させていただきました。   Visual Studio 2010 の OBA 開発 講演者名:小松 真也、松崎 剛 SharePoint 開発においては、将来、さまざまな開発コンポーネントをより統合的に構築できるよう拡張されます。このセッションでは、SharePoint 開発の今後の進化のポイントをご理解頂くため、現在の Visual Studio 2008 による開発技術/ベストプラクティスのご紹介と、Visual Studio 2010 を使用した OBA 開発の進化の概要をデモをまじえてご紹介します。また最後に、Office クライアント開発の進化のポイントとして、Visual Studio 2010 による新しい「配置」のソリューションをご紹介します。   お二人ともお疲れ様でした。 最近は SharePoint もやっているので分かるのですが、非常にためになるセッションだったと思います。 小松さんのデモは業務で利用する可能性のある Web パーツを技術要素を交えながら目の前で完成させていくという離れ業でした。 見せる職人だなあと思いました。 それを表すかのように SharePoint MVP のクリエ・イルミネートの溝端さんは一番前で何回も何回も拍手していました。 僕も小松さんのマシンガンのようなコーディングのロジックをノートに写しましたけど、本当に追いつけなかった。。。_| ̄|○ 小松さん、もしよろしければ、サンプルください。(笑)   さて、今日は松崎さんがセッションの中で取り上げられた次期 VSTO の No PIA をちょっと考えてみたいと思います。 以下の松崎さんのブログにありますようにこれはやはり、Dynamic Language Runtime の一要素でした。(今度、OBA書籍の打ち上げでゴッド松崎とこだか師匠とディスカッションしたいのですが)  …

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ちょっとだけ!「VSTO と SharePoint Server 2007 による開発技術」の各章の概要と宣伝 

前回の投稿で話題になりました OBA 本 「VSTO と SharePoint Server 2007 による開発技術」の各章の概要についてちょっとだけちらみせします。   第1章 Microsoft Office を活用した業務ソリューション 執筆: 西岡 真樹(マイクロソフト株式会社) 第1 章では、Office Business Applications のソリューションの概要やアーキテクチャ、さらには構成される各種アプリケーションやソリューションシナリオの紹介といった、OBA の世界を紹介します。まずはこの章で全体概要をつかみ、さまざまな技術を体系立てて整理し、それぞれの章で取り上げる技術が全体像のどこに必要なのかを理解します。   第2章 Visual Studio 2008 を使ったOffice クライアント開発 執筆: 小山 才喜、小高 太郎(マイクロソフト株式会社) 第2 章では、フロントエンド開発においてメインとなるVisual Studio 2008 でのOffice 開発(VSTO)について、概要やメリット、技術的な基本構造を紹介します。ドキュメントレベルの開発やアプリケーションレベルの開発、VBA/ マクロと連携した開発手法やリボンユーザーインターフェイスといった新しいUIへの実装方法から、外部データソースのとの連携、Office Open XML ファイルフォーマットを使った開発方法、さらにはLINQ やWPF、Custom XML パーツを利用したVSTO 開発での応用的な内容、そしてパートナー様が公開している利用事例など、幅広い内容を取り上げます。   第3章 Office SharePoint Server 2007 のアーキテクチャ 執筆: 山崎…

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2月26日 OBA本(VSTO と SharePoint Server 2007 による開発技術)の刊行決定!

いやー皆様、大変お待たせいたしました。 表題の OBA 本(VSTO も SharePoint開発もてんこ盛り)ですが、刊行日が決定いたしました。 ブログやセミナーなどではいろいろと告知はしておりましたが、刊行日は 2/26 日になりました。(ようやった 才喜!(故父談)) タイトルはずばり、「VSTO と ShrePoint Server 2007 による開発技術」 です。  商品番号:118410ISBN:9784798118413サイズ:B5変ページ:580販売価格:\3,990(本体\3,800 消費税5%)発売日:2009/02/26出版社:株式会社翔泳社   この書籍は VSTO による Office 開発や SharePoint 開発のバイブル的な本で基礎的な部分から応用部分、そして、業務で活かせる開発手法について事例やサンプルなどの提供をおこなう、OBA 書籍ではいままでになかった画期的なものです。   著者につきましては、OBA の概念というところではおなじみ西岡さん、VSTO 部分はこだかさんと私、小山才喜です。 SharePoint につきましては松崎さん、小松さん、山崎愛さんで書いております。   今後、間違いなく大きな波がくる OBA 開発の羅針盤となる書籍であるといえます。 また、明日1/27日(火)、1/28(水)に開催される Tech-Days では 15% Off の先行予約を受け付けておりますので、こちらでご購入されるとお得です。   詳細は翔泳社さんのオンラインストアからも確認できます。 http://seshop.com/detail.asp?pid=10258   皆さん、買ってくださーい。 ※ちなみにいくら売れても印税は入りませんよ。(笑)

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WSS で InfoPath フォームを更新しても反映されない場合の対処方法について

他のブログでも紹介はされておりますが、、、 InfoPath フォームのキャッシュの場所と再発行をしても反映されない場合の対処について、 しっかりとした情報がないのでここでも情報を公開したいと思います。 この情報はうちの SharePoint のチームのまさるさん(誰やねんという感じですが。。。)に教えていただきました。 まさるさんありがとうございました。<(_ _)>   よく起きるのはVirtual PC 上の WSS のフォームライブラリ上で InfoPath フォームを更新しても反映されないことがあります。 また、InfoPathフォーム ライブラリでも起きるという話を聞きます。   その際には InfoPath のキャッシュが格納されているフォルダからキャッシュを削除することで対処が可能になります。   場所については以下になります。 Windows Server 2003の場合: Documents and Settings<<User Name>>\Application Data\Local\Microsoft\InfoPath\FormCache2 の中身   Windows Server 2008の場合: ユーザー名<<User Name>>\AppData\Local Settings\Microsoft\InfoPath\FormCache2 の中身   キャッシュが残って InfoPath フォームが反映されずに困っていらっしゃる方。お試しください。  

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Visual Studio 2010 における SharePoint 開発について

Visual Studio 2010 における SharePoint 開発についていろいろと記事にはなっておりますが、 日本で触れている方も少ないようですので、Visual Studio 2010 における SharePoint 開発の進化について触れてみたいと思います。   現行の SharePoint 開発ですが、非常にツールが分散しており、かつ、テクノロジを理解しないとややこしい部分があります。(VSeWSS を使わないとフィーチャーを作成するスキーマファイルを手動で作成したり、STSADM を利用してカスタマイズをインストールすることやアクティブ化などなど) 他にも SharePoint Designer があったり、Workflow Foundation があったりとか、デザイナベースの Web パーツの開発がサポートされていなかったりとか。   こういうのって、ビジネスチャンスがあり、投資しようとしているパートナーにとって大きな障壁になる部分かと思います。   これらの分散した SharePoint 開発のツール群をまとめて開発の容易性や生産性を高めたものが Visual Studio 2010 で搭載を予定している Visual Studio Tools for SharePoint になります。 残念ながら、このツールは現行の Visual Studio 2010 CTP には含まれておりません。   機能の詳細については、ベータなどが出た場合にはこのブログでお伝えしていければと思いますが、現在のところ以下の情報が参考になるかと思います。   Visual Studio 2010で開発がしやすくなったSharePoint http://www.infoq.com/jp/news/2008/12/wss_vs2010…

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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。   旧年中はブログの公開、各種セミナーおよび Tech-ED 登壇、お客様対応、パートナー様対応、書籍執筆関連など関係者の皆様には大変お世話になりました。 また、ブログを読んでいただけている皆様にも大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<(_ _)> ※イメージは娘の書いた年賀状になります。   本年につきましては、以下の内容で取り組めればよいかなという感じです。 ずばり抱負ですね。(^O^)   l  Visual Studio 2008 SP1 におけるアドインプロジェクトの拡張機能のご紹介 Visual Studio 2008 SP1 の VSTO ではアドインプロジェクトの機能が大幅に拡張しておりますので、いろいろと紹介したいと思っております。 概要については以下のブログを参考にしてください。 Visual Studio 2008 SP1 における VSTOアプリケーションアドイン開発の拡張(重要です。) http://blogs.msdn.com/saikik/archive/2008/11/01/visual-studio-2008-sp1-vsto.aspx ※すみません。遅すぎる感がありますね。。。   l  Outlook アドイン開発の業務利用について Office のカスタマイズというところでは、Excel と Outlook に圧倒的なニーズがあるのではないでしょうか。 Excel についてはそれなりに情報があるのですが、業務で多く利用されているOutlook については情報が少ないようですので、Outlook の業務利用のヒントになる情報を公開できればと思います。   l  Office クライアントとサーバー連携 SharePoint Serverはもちろん、Exchange Server…

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