Surface Book で Windows Mixed Reality を楽しむ!

Surface Book 2  が GeForce GTX 1050 を積んだ Mixed Reality Ultra PCとして華々しくデビューを飾った裏で、Surface Book は Mixed Reality を楽しめないという悲しい状況でした。 まさか新旧デバイスでこうも状況が違うとは。見た目だけならUSB-CかMini DisplayPort かの違いしか見えないのにw しかし、なんとか Surface Book でもMixed Reality を楽しめそうです。もちろんパフォーマンスの問題はありますが、できるとできないは大違いですよね。実際の作業もポイントはレジストリの中身を1か所だけ削除するだけ。あとは最新環境を整えるのはほかのマシンでも同じですからね。

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ということで Mixed Reality というのは…

「Mixed Reality は現実世界にコンピューターの情報を重ねる、ホロレンズ的なもの」って認識がある方が多いかと思いますが、今はもう少し広義な意味で使われています。 そもそもARとVRは基本的には同じ技術と認識しています。現実が多いかデジタル情報が多いかの違いです。なのでAR(ほとんど現実+デジタル情報)からVR(ほぼすべてデジタル情報)までをカバーした技術をMixed Reality と呼んでいます。

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Minecraft をMixed Reality の世界で!

さてさて、Windows Mixed Reality Device が登場してアプリも少しずつ増えてきています。特にSteamVR対応は大きいですね。多くのSteamVR対応アプリが動作します。 その中でも多くの方が待ち望んでいたのが Minecraft。残念ながら以前のE3で紹介されたHoloLens 対応ではないですが、Windows Mixed Reality Device でベータが楽しめます。 ということで、まずは Minecraft の Windows 10 バージョンが必要になります。こちらはちゃんと購入しておきましょう。https://www.microsoft.com/store/productId/9NBLGGH2JHXJ 

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Mixed Reality の開発環境

Windows Mixed Reality と HoloLens の開発環境がだいぶ落ち着いたのでまとめましょう。

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Intel 620 Driver for Kaby lake PC

Intel の第7世代のCore i7/i5 であれば Windows Mixed Reality デバイスを楽しむことができます。その際にはグラフィックチップである Intel HD Graphic 620 のドライバーが WDDM2.2 をサポートしていないと、使うことができません。 Intel® Graphics Driver for Windows* [15.47] こちらのサイトからダウンロードしてインストールすることができますが、メーカー製のドライバーが入っている場合に、インストールできないケースがあります。この場合は手動でドライバーを上書きすることで、対応することができます。まぁ、ちょっと無理に入れるので、あくまで自己責任で。 上記サイトからZipファイルをダウンロード 解凍しておく 解凍が終わったら、ドライバーの上書きのためWin+X でメニューを開き、デバイスマネージャーを開きます。

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Windows Mixed Reality 対応アプリ開発のための情報まとめ

見つけにくいとかわからないとかあるのでまとめてみます。 2017/9/7 Version 1.0 追記:PDFにまとめました→ Windows Mixed Reality アプリケーション開発ガイド 作ってみました   開発者向けポータルサイト まず初めにポータルサイトですが、ここです。基本的にここかここからのリンク先に全部書いてあります。ごめんなさい、英語しかないです。ブラウザの翻訳機能などを使って頑張ってください。

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Presentation Translator で 簡単 PowerPoint 全訳

海外のイベントなどで使われているPowerPoint のスライド。もちろん大概は英語です。今であれば、コピペしながらGoogleやBingの翻訳を使って訳すことはできます。 が、こちらを使ってまるっと翻訳 することができます。

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Windows Mixed reality Motion Controller

Windows 10 の Insider Preview の更新に合わせて Windows Mixed Reality のポータルも少しずつアップデートされてきています。今はもうセットアッププロセスの中にMotion Controllerのセットアップも入るようになりました。ホントにテンションが上がります。早くコントローラーも欲しいですね。これは製品版待ちになりそうですが。

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WinRT アプリは MRデバイス上では動きません。移植を!

Windows 10 に接続してVRデバイス、Windows Mixed Reality デバイスがこれからやってきます。 このデバイスは基本的にホストとなるWindows 10 上にVR用の仮想プラットフォームが動くことなりますが、アプリなどは動作対象となるものはホストOSとなっているWindows 10 の物を踏襲します。しかし、一部のアプリは動作させることが出来ません。 デスクとアップアプリとWinRTアプリは動作しない 動作するアプリを一言でいうと ネイティブUWP(Windows 10 用のストアアプリ)のみ、となります。UWPってことは「ストアからダウンロードしてくるアプリだよね」と思われる方もいるかもしれませんが、実はストアからダウンロードしたアプリの中には、一部ネイティブUWPではないアプリも存在します。 ストアアプリ Universal Windows Platform アプリ:動作可能 Win RT アプリ:Windows 8.x /10 を対象としたアプリで動作しない デスクトップ Bridge アプリ: デスクトップアプリを変換してストアに公開したもので動作しない 既存アプリ デスクトップアプリ:既存のデスクトップアプリ。空間内の「デスクトップ」上でのみ動作可能 Webアプリ:空間内のEdge で 動作可能 WinRT アプリは早めにUWPへの移植を! デバイスが一般の方も購入できるようになった時に、アプリを起動するためにスタートメニューを開いたり、ストアからダウンロードすることになります。その時に、動作対象になっていない WinRTアプリは全く見つけることすら出来ません。愛用していたアプリをVR空間で楽しもうとしたのになかったら、ユーザーは残念に思うでしょう。実際私もテストしながら愛用のアプリが使えず、他のアプリで代用したことがあります。 ですからそうなる前に、今のうちから UWPアプリへの移植を検討してください。これまでは WinRTでもPCを対象としていた場合は特に大きな影響を受けなかったかと思います。しかしこれからWindowsベースの新しいデバイスが出てきたときにはこういった事が今後も起きることになります。幸いWindow 8ユーザーの多くはWindows 10に更新されており、移植による影響は少ないと思います。 もし移植を検討する際は、こちらの情報も参考にしてください。 Windows ランタイム 8.x から UWP への移行  

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