Microsoft Edge Japan

Microsoft Edge と Internet Explorer に関する情報をお届けします。

EdgeHTML15 のアクセシビリティの向上

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Accessibility improvements in EdgeHTML 15」 (2017/5/25) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」   昨年の Windows 10 Anniversary Updateでは、Webアクセシビリティのための新しいアーキテクチャを導入し、Microsoft Edgeでよりアクセシブルな Web を実現しました。この劇的な改善により、EdgeHTML 15 と Windows 10 Creators Updateでは、より多くの経験を積むことができました。 この記事では、Windows 10 Creators Updateで EdgeHTML15 で導入されたWebプラットフォームのアクセシビリティの改善点について詳しく説明します。これらの改善は、開発者のエコシステム、支援技術コミュニティ、および標準化機関との継続的なパートナーシップによって実現され、よりアクセシビリティの高いユーザーエクスペリエンスを実現するために最もインパクトのある変更を特定して実装することができました。 Windows 10 Creators Updateでは、UIA Text Patternの高度なサポートと、Windows 10 Anniversary Updateで導入されたアクセス可能なWeb Platformコアの上に構築されたWebアクセシビリティパターンのサポートが強化されています。 サイトのテキストコンテンツを操作するための改善されたサポート… Read more

Microsoft Edge での任意のネイティブコード実行の影響の緩和

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Mitigating arbitrary native code execution in Microsoft Edge」 (2017/2/23) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 最新の web ブラウザーで最も重要なセキュリティ機能の一部は Web を閲覧するときには実際に目にすることはないものです。これらのセキュリティ機能はバックグラウンドで動作し、ハッカーがデバイスや個人データを侵害する可能性があるブラウザベースの脆弱性からお客様を守ります。 以前のブログの記事やプレゼンテーションでは、この領域で Windows 10 とMicrosoft Edge に加えられた最近の改善点について説明しました。今回は、脆弱性対策戦略を説明する 2 部構成のブログ記事を公開し、Windows 10 Creators Update で Microsoft Edge に提供される主要なセキュリティ強化について技術的な深い知識を提供します。 脆弱性軽減戦略の枠組み Edge に提供される主要なセキュリティ強化について深く掘り下げる前に、Web ブラウザの脆弱性の問題に対するアプローチの概要について説明します。Microsoft Edge セキュリティ チームは、脆弱性を悪用する際に攻撃者がフォローするキルチェインに沿った重要なポイントに投資を重点を置く、階層型のデータドリブンの防御戦略を採用しています。 まず、この戦略では、攻撃面を減らし、特定の脆弱性のパターンを発見または緩和することによって、 脆弱性のクラスを排除する方法を紹介します。(use after… Read more

Microsoft Edge での WebRTC 1.0 および相互運用可能なリアルタイム通信の紹介

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Introducing WebRTC 1.0 and interoperable real-time communications in Microsoft Edge」 (2017/1/31) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 我々は、Microsoft Edge の WebRTC 1.0 API のプレビューの可用性と RTC 用の H.264/AVC と VP8 ビデオコーデックのサポートを発表することに興奮しています。これによりブラウザやプラットフォーム間でプラグインフリー、相互運用性のあるビデオ通信ソリューションを実現できます。 これらの機能は、先週リリースされた Windows Insider Preview のビルド 15019 からデフォルトで有効になっており、Windows 10 Windows 10 Creators Update から安定したリリースになります。 その背景と… Read more

ChakraCore のファーストアニバーサリー

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「ChakraCore’s first anniversary」 (2017/1/13) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 今日は、MITライセンスの下でChakraCore – Microsoft Edge を支える Chakra JavaScript エンジンのコア – をオープンソース化してから1年を迎えました。 私たちはコミュニティのすべての方々の貢献、援助、そして我々との連携に感謝します! あなたの貢献とフィードバックは、私たちがコミュニティのためのより良い製品を改善し、作成するのに役立ちます。 この期間中、我々は内部と外部の両方に 70 人を超えるコントリビューターを抱え、ダイレクトに ChakraCore コードベースと、いくつかの私たちと関係のある JavaScript コミュニティのメンバーの個々の能力と組織に対して貢献しました。(※うまく訳せていないかもしれません。原文 : During this period, we’ve had over 70 contributors, both internal and external, directly contribute… Read more

Content Security Policy Level 2 サポートの概要

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Introducing support for Content Security Policy Level 2」 (2017/1/10) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 Microsoft Edge の Content Security Policy Level 2 (CSP2) のサポートをご紹介することを嬉しく思います。これは、Microsoft Edge をお客様にとって最も安全で、最もセキュアなブラウザーにするための継続的な取り組みの新たな一歩です。CSP2を適切に使用すると、クロス サイト スクリプティングおよびコンテンツのインジェクション攻撃に対する効果的な防御のメカニズムになります。 これは現在のインサイダー  ファーストリングの の EdgeHTML 15.15002 から使用を開始することができ、安定版ビルドは  Windows 10 Creators Update ともに出荷されます。 Microsoft Edge 15.15002 on… Read more

Microsoft Edge のための Windows Defender Application Guard の紹介

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Introducing Windows Defender Application Guard for Microsoft Edge」 (2016/9/27) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 【翻訳者註】今回のドキュメントは非常に長いセンテンスが多く、また、文法的によくわからない部分も複数箇所もあるため、言い回し部分がきちんと訳しきれているか自信がありません。英語が得意な方は原文を読まれることを強くお勧めします。 我々は Microsoft Edge を最も安全でセキュアなブラウザーにすることを決意しています。過去2年間、我々は革新を継続しており、我々は我々が行った進歩を誇りに思っています。このエンジニアリングのクォリティは、過去1年間の Internet Explorer と Microsoft Edge を比較するときに、CVEs の削減によって反映されます。 Browser vulnerabilities (as of September 2016) for Microsoft Edge, Chrome, and Firefox (per the National Vulnerability Database)… Read more

Microsoft Edgeでの Brotli 圧縮の導入

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Introducing Brotli compression in Microsoft Edge」 (2016/12/20) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 EdgeHTML 15.14986 から、Microsoft Edge は、http コンテンツエンコーディング方式として Brotli をサポートしています。この変更は、来年の早い時期にリリースされる Windows 10 Creator’s Update の安定版ビルドでリリースされますが、今すぐ Windows Insider Programでプレビューすることができます。このリリースの Brotli は、Microsoft Edge、Firefox、および Chrome の最新版でサポートされており、ブラウザ間で幅広く相互運用性があります。 Brotli は、以前は WOFF2 フォント形式の一部として定義されていた利用可能な RFC 7932 で定義された圧縮形式です。HTTP コンテンツ エンコーディング方法として使用する場合、Brotli は圧縮と解凍の速度が同じで圧縮比を最大… Read more

よりシンプルな Web の決済方法 : Payment Request API の紹介

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Simpler web payments: Introducing the Payment Request API」 (2016/12/15) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。「Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。」 Microsoft Edge での Payment Request API のプレビュー実装を導入することに興奮しています。これは Windows 10 の PC や携帯電話で Web 上で簡単なチェックアウトと支払いを可能にします。安定したビルドでの Payment Request のサポートは、来年早々に更新される Creators Update の EdgeHTML 15 からです。 Payment Request は Windows 10 の… Read more

Click-to-Runでの Flash のユーザーコントロールの拡張

この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Extending User Control of Flash with Click-to-Run」 (2016/12/14) の記事の抄訳です。 この記事についてのご質問、ご意見は元記事のほうへお願いいたします。その他についてはこちらの記事をご参照ください。Microsoft Edge Dev Blog の翻訳記事を Microsoft Edge Japan ブログで公開します。 Adobe Flash は数十年にわたり Webの不可欠な部分となっており、HTML5 が導入される以前からブラウザーでリッチなコンテンツやアニメーションを実現しています。現代のブラウザでは、Microsoft、Adobe、Google、Apple、Mozilla などに開拓された Web 標準によって、多くの他のサイトが Flash なしでこれらの経験を超えたパフォーマンスとセキュリティを向上させることを可能にしました。Windows 10 のAnniversary Edition から、ページの中心ではない広告のような特定の Flash コンテンツを一時停止することで、ユーザーが Flash をより細かく詳細に制御できるようになりました。 次のリリースでは、Flash コンテンツの読み込み時に追加のユーザーコントロールを提供することにより、この機能を拡張し HTML5 の代替案への移行を推進します。Windows Insider は、今後のプレビュービルドですぐにこの機能の早期実装を試すことができるようになります。 ユーザーエクスペリエンスは、来年の Windows 10 Creator’s Update で安定したリリースに移行するにつれ進化することでしょう。HTML5… Read more

ドライブバイ攻撃からユーザーを守るべく機能強化された Microsoft SmartScreen

今週はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログから、Edge の技術的ロードマップに関する記事をピックアップし翻訳したものをお送りします。 公開される順番は、より情報量が多いものからとさせていただきますので、時系列順ではありませんのでご了承くださいませ。 この記事はマイクロソフト米国本社の Edge 開発チームのブログ Microsoft Edge Dev blog の記事、「Evolving Microsoft SmartScreen to protect you from drive-by attacks」 (2015/2/16) の記事の抄訳です。   ドライブバイ攻撃からユーザーを守るべく機能強化された Microsoft SmartScreen Microsoft Edge、Internet Explorer、Windows オペレーティング システムに統合されている Microsoft SmartScreen は、Internet Explorer 7 で導入されて以来、フィッシングやマルウェアのダウンロードなど、ソーシャルエンジニアリング攻撃からの保護に効力を発揮してきました。URL レピュテーション チェック (英語) と アプリケーション評価による保護を提供する SmartScreen は、この 8 年間で数十億件もの Web ベースの攻撃からユーザーを保護してきました。SmartScreen は徐々にその範囲を広げ、フィッシング攻撃とソーシャルエンジニアリング型のマルウェアからの保護だけでなく、偽装広告 (英語) の警告機能が加わり、詐欺サイトにも対応するようになりました。 本日 Microsoft は、最新の… Read more