【教育機関向け】無償のAzureを使ったクラウド授業の実施に向けた準備について


※2016/6/8更新しました

皆さん、こんにちは。テクニカルエバンジェリスト戸倉彩です。

授業の中でクラウド環境を活用したプログラミング実習や、仮想マシンの構築などを検討されている教育機関の先生も多いことと思います。今回は、教育機関の皆さまに授業等のシーンでお使いいただける無償プログラム「Educator Grant (旧Azure Pass)」の申請の流れについてご紹介いたします。

★こちらの内容をPPTXまたはPDFで閲覧されたい方はこちらからダウンロードください★

■Educator Grant とは (読み方:エデゥケーターグラント)
マイクロソフトが教育機関向けに、教育課程においてMicrosoft Azureを活用した授業を学生に提供する場合に、無償でご利用いただけるプログラムです。

EducatorGrantBuilding
◇利用できる期間と無償範囲
・教育機関1コース(1申請)あたり:毎月250ドル分を12か月間
250×12=3,000ドル(年間約33万円分!!!)
・受講する学生1名あたり:毎月100ドル分を6か月間

◇申込み方法
英語の申請サイトより直接お申込みいただけます
https://www.microsoftazurepass.com/azureu

■申請の大まかな流れ
 1.申込みサイトに入力する
2.事務局からメールが届く
3.メール本文の内容に従ってAzureアカウント登録を行う

■ステップバイステップ手順は下記を参考にしてください

    1. 教育機関の担当者名や、Azureを利用するコース概要について、すべて英語で入力する
      EducatorGrantForm1
      [文例] コース概要 (Course Description)・コース概要のサンプル英文
      (Microsoft Azure を活用する方法について明記してください。4000文字以内。)
      Recent years, the cloud is the most importance technology in the IT industry.  In this time, we would like to try teaching not only the programing language but also learn the cloud technology with Microsoft Azure such as Virtual Machine (IaaS), virtual networks, platform as a service (PaaS), and others.

 

    1. 「Educator Grant Program」申請サイト(英語)へアクセスする
      https://www.microsoftazurepass.com/azureu
      EducatorGrantWeb

 

    1. カリキュラムの中にデータサイエンス、データ分析、機械学習が含まれているかどうか、コース開始時期、コース紹介URLなどを入力する
      EducatorGrantForm2
    2. コースシラバスや教育を証明する写真付きIDをファイル形式で提出する
      EducatorGrantForm3

 

    1. 入力した内容を確認後、「Subumit」ボタンを選択して事務局からのメールを待つ

 

    1. 1日~数日以内に事務局(azureu@microft.com)から登録したメールアドレス宛にメールが届く

 

    1. 届いたメール本部の内容に従って、教育機関および学生向けアカウント登録を進める
      EducatorGrantMail

 

このプログラムには、日本を含めた74カ国の750以上の大学が参加しています。是非ご活用ください。

【参考】

教育機関でお使いいただけるMicrosoft Azureプランの種類について」は過去の記事をご覧ください。

Have a nice Azure♪


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