接続性の高い安定したハイブリッド クラウドの実現に向けた新しいネットワーク機能

このポストは、5 月 5 日に投稿された New Networking Capabilities for a Consistent, Connected and Hybrid Cloud の翻訳です。 先日開催された Ignite では、Azure をさらに強力なものとする新しいネットワーク サービスと機能がいくつか発表されました。これらを使用すると、ネットワーク トポロジを詳細に制御しながらも、より迅速に設計を行うことができます。 ExpressRoute および ExpressRoute Premium アドオン 昨年リリースされた ExpressRoute では、インターネットをバイパスして Azure に直接ネットワーク接続することが可能で、ネットワークのパフォーマンス、予測可能性、プライバシーを向上させることができます。重要なワークロードをクラウドに移行している多数の企業のお客様が ExpressRoute の導入を進めています。マイクロソフトは、これまでお客様がグローバル ネットワークを管理するうえで直面してきた課題を把握しており、そうした経験を活かして、真の意味でグローバルなサービスをクラウド上で提供するお手伝いをしたいと考えています。そのために今回、グローバルな接続に対応した ExpressRoute Premium のリリースを発表しました。これにより、ExpressRoute の Meet-Me サイトに到達したトラフィックは、そこから世界中のすべての Azure リージョンに届けることができます。また、この新しい ExpressRoute Premium アドオンは最大 10,000 回線をサポートし、大規模な企業のグローバル ネットワークにシームレスに接続します。ExpressRoute と ExpressRoute Premium のいずれでも Skype for Business…

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API Management の Premium レベルの一般提供を開始

 このポストは、3 月 26 日に投稿された GA of API Management Premium Tier の翻訳です。 Azure API Management の Premium サービス レベルの一般提供が開始されました。一般提供版では SLA が完全適用となったほか、プレビュー版をご利用いただいていた方はお気付きになると思いますが、エンタープライズ クラスの機能がいくつか拡充されています。 複数の地域へのデプロイ API Management サービスのプロキシやポータルを、複数の地域に同時にプロビジョニングできるようになりました。これにより、お客様の海外顧客のレイテンシを軽減できると同時に、負荷を複数のインスタンスに分散することが可能になりました。 サービス レベルを Premium に変更するには、Azure 管理ポータルでインスタンスを表示し、[Scale] タブに切り替えます。変更が完了したら、API Management を利用するリージョンごとにインスタンスの数を選択します。 複数の Azure リージョンにデプロイする方法の詳細については、こちらのページ (英語) を参照してください。 複数のリージョンにデプロイすることのメリットを最大化するには、各リージョンでキャッシュを有効にし、業界標準の API CDN を取得します。これにより、遠隔地のリージョン間でのラウンドトリップが回避され、コストを抑えられます。また、ユーザーへの応答時間も大幅に短縮されます。   Azure Virtual Network と VPN のサポート 従来、オンプレミスのバックエンドへの接続では互いに証明書を使用して接続の安全性を確保する必要がありました。既に Premium レベルを利用しているお客様の場合は、代わりに Azure Virtual Network…

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開発者、IT プロフェッショナル、ビジネス リーダーのチャンスを最大限に広げるクラウド

このポストは、9 月 10 日に投稿された Enabling developers, IT Professionals and business leaders to maximize opportunities with cloud の翻訳です。 クラウド コンピューティングによってこれまでになかったチャンスが広がっていることは言うまでもありません。そしてその恩恵を受けているのは、IT プロフェッショナルや開発者だけに留まりません。Microsoft Azure 戦略の根幹にあるのは、新たなビジネス モデルの開発を目指すビジネスの意思決定者、最新のアプリケーション シナリオに取り組む開発者、既存のプラットフォームをクラウドに拡張したいと考える IT プロフェッショナルのすべてにメリットをもたらすサービスを提供することです。 マイクロソフトはこのたび、あらゆる業務を担うユーザーがクラウドによってもたらされるチャンスを最大限に活かせるように、新たなサービス群のリリースを発表しました。 Live Streaming と新しい Media Services のプレビューを全世界でリリース マイクロソフトはアムステルダムで開催された IBC 2014 (International Broadcasting Convention) に先立ち、以下のサービスの提供開始を発表しました。 Live Streaming: 2014 年冬季オリンピックや 2014 FIFA ワールド カップを世界各地の放送局にシームレスに配信した Live Streaming ソリューションと同水準のスケーラビリティ、稼働時間、信頼性を備えたプレビュー版の提供を全世界で開始しました。 Content Protection: プレミアム動画コンテンツの保護とマネタイズ化を実現する Content…

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ExpressRoute と Virtual Network VPN の使い分け

このポストは、6 月 10 日に投稿した ExpressRoute or Virtual Network VPN – What’s right for me? の翻訳です。 これまでに何度かユーザーの皆様から、Azure でサポートされている各接続オプションの機能について、そして、どのようなときにどの接続オプションを選択するのが適切かについてご質問がありました。マイクロソフトは現在、お客様のオンプレミスの設備と Azure を接続するハイブリッド接続オプションとして、次の 3 種類を提供しています。 Virtual Network による Point-to-Site (ポイント対サイト) 接続 Point-to-Site VPN を使用すると、特殊なソフトウェアをデプロイしなくても Windows OS のコンピューターから Virtual Network への接続を安全に確立することができます。マイクロソフトが提供している VPN ポリシーをコンピューターにダウンロードすることで、Windows に組み込まれている VPN クライアントをご使用いただけます。これにより、お客様の企業ネットワークに接続する場合と同じ様に、VPN クライアントで Virtual Network に接続することができます。また、マイクロソフトでは標準の Secure Sockets Tunneling Protocol (SSTP) を使用しており、あらゆる場所から Azure に安全に接続できます。このため、プロトタイプ作成、開発、テスト、シミュレーションなどを目的として、Azure への接続を迅速にセットアップすることができます。さらに、このセットアップと構成をそのまま Site-to-Site…

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