Azure Web Sites での PDF の生成、およびファイル ベースの証明書の読み込み

このポストは、7 月 25 日に投稿した PDF Generation and loading file based certificates in Azure Websites の翻訳です。 Microsoft Azure Web Sites に関して、マイクロソフトは、普段使用する IIS と親和性の高い開発プラットフォームの実現に力を注いでいます。目指すは、開発者がオンプレミス環境で開発したコードをクラウドにデプロイする際の手順が容易で、煩雑さを感じさせないプラットフォームです。しかし現状では、マルチテナント型サービスに関連することとして、Azure Web Sites で実行されるアプリケーション保護により問題が発生することがあります。そこで今回、これまでは制限のあったシナリオの実行を可能にするために、Basic および Standard のサービスをご利用のお客様に向けて 2 つの新機能をリリースいたします。 SQL Server Reporting Services (レポート ビューアー) を使用した PDF の生成 現在 Azure Web Sites では、さまざまなツールやフレームワークを PDF ファイルの作成に使用できますが、SQL Server Reporting Services は、広く普及しているツールでありながら、これまでは使用することができませんでした。サービスにいくつか変更を加えたことにより、Basic または Standard レベルのインスタンスを実行中の Azure Web…


.NET および Windows Phone 8 向けストレージ クライアント ライブラリ 2.1 RC の概要

このポストは、7 月 12 日に投稿された Windows Azure Storage Team Blog の Introducing Storage Client Library 2.1 RC for .NET and Windows Phone 8 の翻訳です。 マイクロソフトは、.NET および Windows Phone 8 向けストレージ クライアント ライブラリのリリース候補版 (RC) 2.1 の一般公開を発表しました。このブログ記事では、今回のリリース 2.1 でサポートされた拡張機能の詳細をご説明します。 RC 版を公開した経緯 マイクロソフトでは、ストレージ クライアントのリリース間隔を短縮し、クライアントのフィードバックに対してより迅速に対応できるように、多大な労力を注いでいます。この取り組みの一環として、次期リリースの RC 版を皆様に提供してフィードバックをお寄せいただき、「公式」リリースの改善に役立てたいと考えています。このリリース候補版は、皆様からフィードバックをいただくことを目的として公開いたします。ぜひご意見をお寄せください。 新機能 このリリースには多数の新機能が盛り込まれています。これからご紹介する新機能の多くは、クライアントのフィードバックを直接採用したものです。皆様からのご意見はこのような形で活用させていただいておりますので、今後ともぜひお気軽にお寄せください。 非同期タスク メソッド 特定の操作を目的としたタスクを返す非同期メソッドが、各パブリック API について新たに公開されました。さらに、これらのメソッドでは、CancellationToken が適用されるオーバーロードを使用して、プリエンプティブに取り消しを実行することができます。.NET 4.5 で実行している場合、または Async Targeting Pack for…


SQL Azure の接続管理に関する Wiki ページに調整やトランザクションの長さに対する制限の項目を追加

このポストは、6月5日に投稿された SQL Azure Connection Management Wiki Updated with Throttling and Long Transaction Limits の翻訳です。 現在、マイクロソフトでは、SQL Azure のサービスについてお客様にもっと広く、深く知っていただくための取り組みを進めています。その一環として、TechNet Wiki 内にある SQL Azure の接続管理に関するページに、接続が切断される原因 (英語) の項目を追加しました。この Wiki ページには、SQL Azure での接続切断について、アプリケーションに対する制限の一覧が調整によるもの (英語)、長いトランザクションによるもの (英語)、およびその他の原因によるもの (英語) の場合に分けて掲載されています。また、各事例に対して、アプリケーションに返されるエラー、調整対象となる要求の種類、および推奨される軽減策についても述べられています。さらに、制限を見やすくまとめた表 (英語) も記載されています。SQL Azure アプリケーションの設計、開発、デバッグを行う際には、この新しい Wiki ページをご活用ください。


調査結果に裏付けられたクラウド導入の効果 – セキュリティ管理にかかる時間とコストの削減

このポストは、5月15日に投稿された Research Shows Cloud Computing Reduces Time and Money Spent Managing Security の翻訳です。 セキュリティは企業がクラウドを導入する際の大きな懸念材料かつ障壁であるという報告をよく目にします。このような認識を一掃するため、本日マイクロソフトは、中小企業 (SMB) がクラウド導入後にセキュリティ上のメリットを大幅に享受するようになったとする調査結果を発表しました (英語)。 本調査は、マイクロソフトが米国、シンガポール、マレーシア、インド、香港の中小企業を対象に、調査会社コムスコアに委託し実施したものです。 米国での調査では主に 3 つのメリットが浮き彫りになりました。 時間短縮: 米国企業の 32% が、サイバー攻撃対策に費やす時間が削減されたと回答しました。 コスト削減: クラウドを導入した中小企業のセキュリティ関連総費用は、未導入企業の約 1/6 に縮小しました。 セキュリティ強化: 米国企業の 35% が、クラウド導入後大幅にセキュリティ レベルが向上したと回答しました。 クラウド導入前に費やしていたセキュリティ管理のための時間とコストを、導入後はビジネスの拡大や競争力の強化に配分できるようになりました。 調査結果の詳細については、Microsoft News Center および Trustworthy Computing Blogをご覧ください (英語)。


管理ポータル上の SQL Azure データベース クエリ使用状況 (CPU) グラフについて

このポストは、4月11日に投稿された SQL Azure Database Query Usage (CPU) Graph in the Management Portal の翻訳です。 SQL Azure の管理ポータルでは、サービスの利用状況をさまざまなグラフ上でご確認いただけます。そのグラフの 1 つが SQL Azure データベース クエリ使用状況 (CPU) グラフであり、SQL Azure データベース上で稼働する直近 3 か月間のすべてのクエリの実行時間が表示されるようになっています。 しかしながら、このグラフはたびたび正しくレンダリングされず、エラー メッセージが表示されてしまうことがありました。このエラーはポータル側の問題によって生じたものであり、SQL Azure データベースに起因するものではありません。クエリ使用状況 (CPU) グラフは既に管理ポータルから削除されており、現在、同様のデータを提供する別の安定した信頼性の高い方法を検討中です。今回の変更により、ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 SQL Azure 管理ポータルの詳細については、こちらの動画 (英語) をご覧ください。


SQL Azure Data Sync プレビュー版のアップデートを発表

このポストは、4月4日に投稿された Announcing SQL Azure Data Sync Preview Update の翻訳です。 本日(4月4日)、Windows Azure データセンターの SQL Azure Data Sync プレビュー リリースを Service Update 4 (SU4) にバージョンアップしたことをお伝えでき、うれしく思います。SU4 はすでに公開されています。今回のアップデートでは、最もご要望の多かった機能が追加され、ユーザーは同期グループを再作成しなくても、既存のものを編集してデータベース スキーマへの変更を適用できるようになりました。同期グループの編集という新機能を使用するには、こちら (英語) からクライアント エージェント ソフトウェアの最新版をインストールしてください。既存の同期グループは新機能が自動的に適用されるため、作成し直す必要はありません。 すべての変更点は、次のとおりです。 同期グループの編集が可能になり、再作成しなくてもよくなりました。詳細については、MSDN のトピック「同期グループの編集」を参照してください。 同期グループをより簡単に管理できるよう、ポータルに情報が追加されました。 ユーザーのクライアント エージェント ソフトウェアのアップグレード状況やサポート状況が表示されます。クライアント エージェントのバージョンと共に、推奨メッセージ (最新版でないクライアント エージェントを使用している場合)、警告 (バージョンの有効期限の終了が迫っている場合)、エラー (サポートが終了したエージェントを使用している場合) が表示されます。 60 日以上変更が適用されずに、最新の状態でなくなっている同期グループに対して、警告が表示されます。 Data Sync で動作する Entity Framework や NHibernate などの ORM (オブジェクト リレーショナル モデル) フレームワークに影響を及ぼす問題が修正されました。…