Azure SQL Database のポイントインタイム リストア

このポストは、10 月 1 日に投稿された Azure SQL Database Point in Time Restore の翻訳です。 ビジネス継続性に関するシリーズの最終回となる今回は、「ポイントインタイム リストア」について説明します。これはセルフサービス型の復元機能で、Basic、Standard、Premium の各レベルのデータベースで使用できます。前回の記事では、ポイントインタイム リストアを含む Azure SQL Database のビジネス継続性モデルについて説明しました。下記の表は、このモデルをまとめたものです。このモデルにおいてポイントインタイム リストアは、不意のデータ破損やデータ削除が発生した場合、それ以降の直近のバックアップからデータベースを復元することを目的として設計されています。 BCDR オプション Basic レベル Standard レベル Premium レベル ポイントインタイム リストア 7 日間以内の任意の復元ポイント 14 日間以内の任意の復元ポイント 35 日間以内の任意の復元ポイント 地理リストア (Geo-Restore) RTO < 24 時間 RPO < 24 時間 RTO < 24 時間 RPO < 24 時間…

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Azure Web Sites のバックアップ機能の一般提供を開始

このポストは、7 月 7 日に投稿した Backup for Azure Web Sites is now generally available の翻訳です。 Azure Web Sites の最新リリースで、バックアップと復元の機能が、プレビューから一般提供に移行したことをお知らせいたします。この変更に伴い、いくつかの改良が実施されました。 まず、大きめのバックアップ ジョブや大規模なサイトのバックアップが実行できるようになりました。また、バックアップの失敗につながるシナリオ (サイト オペレーターがファイルへのアクセスを制限した場合など) を特定し、改良を加えました。 さらに、新しい Azure 管理ポータル プレビューではバックアップの管理と復元の実行が可能になりました。サイトのブレード内に表示されるステータス サマリーから、バックアップのブレードに直接アクセスできるようになっています。バックアップ ファイルのアイテム保持ポリシーも、バックアップ構成から直接設定できます。このため、古いバックアップ ファイルを手動で削除したり、削除用のスクリプトを作成する必要はありません。 もう 1 つ重要な改良が加えられています。バックアップを選択したスロットに直接復元する機能です。これにより、サイトとコードのバージョンをより柔軟に管理することが可能になりました。 今回の改良の結果、より柔軟なバックアップが可能になり、バックアップを十分に制御できるようになりました。ぜひご活用ください!