Availability on Demand (AoD) でシームレスな Azure への移行を実現

このポストは、4 月 27 日に投稿された Seamless Migrations into Azure with Availability on Demand (AoD) の翻訳です。 Azure で新しいアプリケーションを作成することは中学校レベルの数学の問題と同じくらい簡単で、子供でもすぐにできます。しかし、使用中の運用環境の多階層ワークロードをパブリック クラウドに複製し、業務上の基幹的なトラフィックをクラウド上のコピーに移行するのは、微積分レベルの問題と同じくらい難しい作業です。しかし、Availability on Demand (AoD) を使用すれば、九九の問題のように簡単になります。物理環境、VMware、Hyper-V、または AWS のワークロードを Azure に移行する作業をほんの数分で実行することができます。 次の動画をご覧いただければ、VMware 仮想マシンを Azure に移行する作業がどれほど簡単かおわかりいただけるでしょう。   Migration Accelerator のパブリック プレビュー (英語) は非常に多くのお客様にご利用いただくことができました。この成功を受け、マイクロソフトはこの分野への取り組みを強化し、Migration Accelerator のユーザー インターフェイスを整理して、AoD ソリューションと統合させることを決定しました。これにより、AoD を使用して実行中のシステムを Azure に統合できるようになりました。AoD は Azure Site Recovery (ASR) の機能の 1 つとして実行され、運用中にレプリケーション エンジンとして動作します。ASR によりシステムが Azure に複製されると、DevTest、災害復旧、クラウド…

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Azure Media Services 用の包括的なツール

このポストは、4 月 20 日に投稿された A Comprehensive Tool for Azure Media Services の翻訳です。 プロフェッショナル レベルのオンライン ビデオ ストリーミング ソリューションを Azure Media Services (AMS) で構築する場合、データ フローは多岐にわたります。ライブ ストリーミングの場合を例に考えてみましょう。 当然のことながら最も重要なものはビデオ フローで、キャプチャから始まり、長距離のフィード、エンコード、AMS への取り込み、アーカイブ、動的なパッケージ化や保護、CDN への送信、最後にクライアント プレイヤーへの配信という手順になります。ビデオを画面に表示することは最初の段階に過ぎず、最も難しい部分ではありません。むしろ、ビデオを画面に表示することは「簡単」で、どのようにして「ビデオが表示されないようにするか」(DRM 保護) や、ビデオ以外のもの (動的に挿入された広告、コンテンツ制御 (CC)、試合の得点や選手の情報といったメタデータ、緊急発表、天候による遅延を伝えるメッセージなど) をどのようにしてユーザーに視聴してもらうかというところが「難しい」部分です。 次に、広告フローがあります。これは広告マーカーの挿入から始まり、ストリーミング形式に応じた広告マーカーの各種 SCTE 形式への動的なパッケージ化、プレイヤーによる広告マーカーの解析、広告の決定と配信へと続き、最後は広告の再生という手順になります。 コンテンツ制御フローでは、テキスト形式のコンテンツが生成されてコントリビューション フィードに追加され、ビデオ コンテンツと共にパス全体に送られます。 メタデータ フローでは、まず各種サブシステムでメタデータが生成され、コンテンツ管理ストレージ (CMS) に追加され、その後 Web ポータルやクライアント プレイヤーに配信されて表示やフェールオーバーなどの目的に使用されます。たとえば、AMS でアセットが発行されストリーミング URL が生成された場合、この URL は完全に自動化および統合された形で下記の方向に送られます。 エンド ユーザーが閲覧、検索、再生できるようにユーザーのビデオ ポータルにフィードを行う…

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簡単に利用可能なハイブリッド クラウド: Availability on Demand で Azure に簡単に接続

このポストは、3 月 26 日に投稿された Hybrid Cloud without the Hassle, Simply Connect to Azure with Availability on Demand の翻訳です。 クラウド利用において可用性とは、災害復旧の点で重要なばかりでなく、データセンターとクラウド間の安全な接続や価値創造の基礎という点でも重要なものです。このたびマイクロソフトは、ハイブリッド環境と異種混在環境向けに、Azure に包括的な Availability on Demand 機能を追加することを発表しました。この機能により企業の皆様は、開発/テスト、クラウドによる高負荷対応、移行、レポート生成/分析、復旧、バックアップ、長期のデータ保持といったさまざまな目的に、クラウドのほぼ無制限のコンピューティング能力とストレージ容量を活用できるようになります。 マイクロソフトはこのサービスを通じて、オンプレミスの資産と Azure を合わせた他にはない単一の統合ソリューションを提供します。これによりいくつものソリューションを管理する手間を省き、複数のクラウド プロバイダーを組み合わせる必要もなくなります。環境に Hyper-V (英語)、物理サーバー (プレビュー) や VMware (プレビュー) の資産が含まれている場合でも、Availability on Demand を使用すると、ほんの数クリックで Azure の機能を利用することができます。Availability on Demand を使用してデータセンターを Azure に接続するだけで、必要に応じて自社のデータとアプリケーションを Azure から使用できるようになります。 セカンダリ DR サイトの構築と保守の必要がありません。 テープによるバックアップが不要で、Azure で最長 99 年間バックアップ データを保持できるため、時間とコストを節約できます。…

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