Microsoft Azure Premium Storage のご紹介: Virtual Machines 向けの高パフォーマンス ストレージ

このポストは、12 月 11 日に投稿された Introducing Premium Storage: High-Performance Storage for Azure Virtual Machine Workloads の翻訳です。 マイクロソフトはこのたび、Microsoft Azure Premium Storage のプレビュー版のリリースを発表しました。これにより、Standard Storage と新しい Premium Storage の 2 種類の永続ストレージを Microsoft Azure でご利用いただけるようになりました。Standard Storage ではハード ディスク ドライブ (HDD) にデータが保存されますが、Premium Storage では最新テクノロジのソリッド ステート ドライブ (SSD) にデータが保存されます。 Premium Storage は、一貫して高パフォーマンスと低レイテンシが求められる Azure Virtual Machines のワークロードに特化した設計となっており、入出力の負荷が高い SQL Server のワークロードなどに特に適しています。現在のところ、Premium Storage は Azure…

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Microsoft Azure Government の一般提供開始を発表

このポストは、12 月 9 日に投稿された Announcing General Availability of Microsoft Azure Government の翻訳です。 マイクロソフトはこのたび、Microsoft Azure Government の一般提供開始を発表しました。2014 年 3 月に開催された Microsoft Federal Executive Forum (英語) では Azure Government のプライベート プレビュー版を発表しましたが、それ以降、100 以上の政府機関やソリューション プロバイダーのお客様に Azure Government のテストや評価を実施していただき、貴重なご意見を頂戴しました。それらを参考に、Azure Government は主要なシナリオや要件にさらに適合するように開発が進められました。 サービスの開発にたいへん役立つご意見をお寄せいただいたことに感謝申し上げます。Azure Government は公共機関のお客様に向けて基礎から設計、開発を行っており、主に下記のような特長があります。 分離性 – Microsoft Azure Government の大規模なインフラストラクチャは、データ センター、ハードウェア、ネットワーク、ソフトウェアなどを含め、あらゆる点で米国の公共機関独自のコンプライアンス基準を満たすだけの分離性を備えています。この分離性は、物理的にも論理的にもネットワークに関しても、すべてのコンポーネントで確保されています。 コミュニティ – Azure Government は、連邦、州、地方自治体、部族、国防総省などの政府機関と、そのソリューション プロバイダーのみを対象としています。 セキュリティ – データ…

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Azure DocumentDB での日付の処理

このポストは、11 月 19 日に投稿された Working with Dates in Azure DocumentDB の翻訳です。 JSON (www.json.org) は、人間にとって解読、記述しやすく、機械にとっても解析、生成しやすい軽量のデータ交換形式です。JSON は DocumentDB の中核となるものであり、データの転送には JSON が使用されます。JSON は JSON として格納され、JSON ツリーにインデックスを作成することで JSON ドキュメント全体に対するクエリを実行できます。JSON は製品に後付けされたものではなく、サービスの根幹を成すものです。 そのため、DocumentDB によってネイティブにサポートされているデータ型 (文字列、数値、ブール値、配列、オブジェクト、Null) が JSON と同じであるのも当然だと言えます。 .NET 開発者は、使い慣れた一部の型が含まれていないことにお気付きでしょう。おそらく、特筆すべきなのは .NET DateTime 型です。DocumentDB で DateTime 型がネイティブにサポートされていないのなら、DateTime 型についてどのように格納、取得、クエリで使用するのでしょうか。 この記事では、その方法についてご説明します。 サンプルとして、以下の POCO オブジェクトを使用することにします。 public class Order{    [JsonProperty(PropertyName=”id”)]    public string OrderNumber { get; set;…

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Azure Storage パフォーマンス チェックリスト

このポストは、11 月 18 日に投稿された Azure Storage Performance Checklist の翻訳です。 Azure Storage 利用時のパフォーマンスを最適化する方法については、TechEd や Build での講演、フォーラムのスレッド、ブログ記事、直接お会いしたときなど、これまでにたびたびご説明する機会がありました。アプリケーションのパフォーマンスを最大限に高めようという皆様の熱心な姿に大変心打たれます。 こうした皆様の目標を達成していただけるように、このたびマイクロソフトは Azure Storage パフォーマンス チェックリストを公開しました。このドキュメントにはパフォーマンスに関するガイダンスがまとめられており、ワンクリックで簡単に入手できます。印刷にして約 15 ページのこの短いドキュメントは開発者が 30 分程度で読めるもので、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるために役立つ 40 以上の有効なベスト プラクティスの詳細がチェックリスト形式で提示されています。以下にチェックリストの一部を抜粋します。 完了 領域 カテゴリ 質問   BLOB メタデータの使用 各 BLOB を毎回ダウンロードする手間を省くために、頻繁に使用するメタデータを BLOB のメタデータに格納していますか?   BLOB 迅速なアップロード 1 つの BLOB を迅速にアップロードするときに、ブロックを並列アップロードしていますか?   Table 構成 Table 要求に JSON を使用していますか?   Table 返されるデータの限定…

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Microsoft Azure StorSimple に追加された新機能

このポストは、11 月 17 日に投稿された Announcing Feature Updates for Microsoft Azure StorSimple の翻訳です。 この記事では、Microsoft Azure StorSimple に関する以下の新機能の追加と最新情報についてお知らせします。 帯域幅テンプレート コントローラー管理 アラート通知用のメール アドレスの設定 オーストラリア主要地域での StorSimple の提供開始 帯域幅テンプレート 1 日の複数の時間帯にスケジュールを設定できるようになりました。これにより、StorSimple デバイスからクラウドへのデータ移行時のネットワーク競合の問題を回避できるようになりました。このスケジュールはテンプレートとして扱い、作成、編集、削除、保存することができます。作成した帯域幅テンプレートをボリューム コンテナーに適用することで、クラウド関連の処理を実行する際に StorSimple デバイスによって消費される帯域幅を制御することができます。 この機能によるメリットは以下のとおりです。 スケジュールを指定して、特定の曜日または時間帯の帯域幅の使用量をカスタマイズできる 管理を一元化し、複数のアプライアンス間でスケジュールをシームレスに再利用できる 帯域幅テンプレートの作成、編集、使用の詳細については、こちらの MSDN ドキュメント (英語) をご覧ください。 コントローラー管理 Azure StorSimple Manager サービスから、StorSimple 8000 シリーズのアプライアンスのデュアル コントローラーを管理できるようになりました。 通常のシステム運用では、コントローラーの再起動や StorSimple デバイスのシャットダウンを行う必要はありませんが、ハードウェアのメンテナンスを実施するためにコントローラーをシャットダウンする必要がある場合は、StorSimple Manager サービスの [Device] タブの [Maintenance] ページから開始できます。また、シャットダウンされたコントローラーの電源をオンにしたり、電源がオンになっているコントローラーを再起動したりすることもできます。推奨される使用方法の詳細については、こちらの MSDN…

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中国、オーストラリア、東日本で Azure HDInsight の一般提供を開始

このポストは、11 月 25 日に投稿された Azure HDInsight now Generally Available in China, Australia, and Japan East の翻訳です。 マイクロソフトは今年 9 月、グローバル クラウド プロバイダーとして初めて中国にクラウド Hadoop サービスのパブリック プレビューを一般公開しました。そして今回、満を持して中国で Azure HDInsight の一般提供を開始しました。これにより、中国を拠点とする企業のお客様も、中国に支店を構える多国籍企業のお客様も、数分ですばやくHadoop クラスターを作成することが可能になりました。 また、これだけではありません。オーストラリア (東部と南東部) と東日本のデータセンターでもAzure HDInsight の一般提供を開始しました。これにより、これまで以上に多くの Azure データセンターにビッグ データを提供できるようになりました。HDInsight のサービス提供状況については、こちらのページをご覧ください。 中国版 Azure HDInsight ページ 中国版 Azure 無料評価版ダウンロード 中国版 Azure HDInsight ドキュメント 日本版 Azure HDInsight ページ 日本版 Azure 無料評価版ダウンロード…

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Azure VM 用 Visual Studio Release Manager の紹介

このポストは、11 月 18 日に投稿された Visual Studio Release Management for Azure VMs の翻訳です。 Visual Studio Release Manager は、数段階に分けられたデプロイメントの自動化や、リリース プロセスの管理を行う優れたソリューションです。先日の TechEd では、Azure VM の拡張モデルを使用した、Visual Studio Release Manager Extension (英語) (翻訳: SATO NAOKI ブログ: Azure: 新しいMarketplace、ネットワークの改善、新しいBatchサービス、Automationサービスなど) と Azure Ibiza ポータルの統合が発表されました。Release Management (RM) を既にご利用いただいている場合は、この拡張機能を使用してブートストラップ処理を簡略化することができます。RM とライセンス情報の概要については、こちらのページをご覧ください。 次にリリース プロセスの概略図を示します。 リリース管理プロセスに Azure Virtual Machines (VM) を導入する場合、各 VM 上で PowerShell DSC と Windows…

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Azure HPC & Batch チームが SC14 カンファレンスに参加

このポストは、11 月 18 日に投稿された Azure HPC and Batch Team at SC14 Conference の翻訳です。 Azure のビッグ コンピューティング担当チームは、今週開催される高性能コンピューティングと分析に関する年次カンファレンス SC14 (英語) に参加します。今年は Azure HPC チームにとってすばらしい一年でした。SC14 の場でお客様やパートナーの皆様とクラウドのビッグ コンピューティングについて意見交換できることを楽しみにしています。 また、数週間前には Azure Batch のプレビュー版をリリースしました。この新しいマネージド サービスは、コンピューティング リソースの自動スケーリングが可能な「サービスとしてのジョブ スケジューリング」を提供するもので、これにより Azure で大規模な並行コンピューティングと高性能コンピューティング (HPC) を容易に実行できるようになります。これまでに、ゲノミクス、財務リスク、イメージ処理などに関連するさまざまな業界のお客様が大規模なクラウド ソリューションの構築に Batch を選択しています。あるお客様は、10,000 基のコアを組織であまりにも容易に使用できることに驚いていました。また、150,000 基のコアを試してみたいとおっしゃるお客様もいらっしゃいます。マイクロソフトでは、ニーズの大きさにかかわらずお客様を全力でサポートさせていただきます。   Azure の HPC SC カンファレンスは、Azure のパフォーマンスを語るうえで最高の舞台となります。Azure の A8 VM および A9 VM は、Mellanox QDR…

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Azure Websites 用の [Deploy to Azure] ボタン

このポストは、11 月 13 日に投稿された Deploy to Azure Button for Azure Websites の翻訳です。 Azure にデプロイするための [Deploy to Azure] ボタンを使用すれば、Git リポジトリから Azure Websites へのデプロイが今より簡単になります。これは下のボタンと Azure Websites へのリンクを README.md に追加するだけで設定でき、ユーザーはこのボタンをクリックするだけで円滑なデプロイメント プロセスを実行できるようになります。参考例については、Hello World リポジトリ (英語) を参照してください。   ボタンを追加する デプロイメント ボタンを追加するには、下の Markdown を README.md ファイルに追加します。 [![Deploy to Azure](http://azuredeploy.net/deploybutton.png)](https://azuredeploy.net/) README.md ファイルは標準 HTML タグもサポートしているので、独自のボタン アイコンを用意したり、クリックすると新しいタブが表示されるボタンを指定したりすることもできます。 <a href=”https://azuredeploy.net/” target=”_blank”>    <img src=”http://azuredeploy.net/deploybutton.png”/></a> しくみ ユーザーがボタンをクリックすると、デプロイ元の…

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