Azure Site Recovery が NetApp Private Storage for Microsoft Azure をサポート

このポストは、5 月 4 日に投稿された ASR Now Supports NetApp Private Storage for Microsoft Azure の翻訳です。 シカゴで開催された Ignite 2015 (英語) において、マイクロソフトと NetApp は、セカンダリ データセンターに投資することなく Hyper-V ワークロードの災害復旧を単純化する方法をユーザーの皆様にご紹介しました。さらに、Azure Site Recovery (ASR) を使用して、SAN ベースのオンプレミス アプリケーションを NetApp Private Storage (NPS) for Microsoft Azure に接続された Azure コンピューティングにレプリケートし、復旧する方法のデモ (英語) もお見せしました。この方法により、企業のお客様は Equinix Cloud Exchange 経由で、Azure コンピューティングのリソースを Equinix データセンターに配置された NetApp Private Storage に接続させることができます。 ASR と…

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簡単に利用可能なハイブリッド クラウド: Availability on Demand で Azure に簡単に接続

このポストは、3 月 26 日に投稿された Hybrid Cloud without the Hassle, Simply Connect to Azure with Availability on Demand の翻訳です。 クラウド利用において可用性とは、災害復旧の点で重要なばかりでなく、データセンターとクラウド間の安全な接続や価値創造の基礎という点でも重要なものです。このたびマイクロソフトは、ハイブリッド環境と異種混在環境向けに、Azure に包括的な Availability on Demand 機能を追加することを発表しました。この機能により企業の皆様は、開発/テスト、クラウドによる高負荷対応、移行、レポート生成/分析、復旧、バックアップ、長期のデータ保持といったさまざまな目的に、クラウドのほぼ無制限のコンピューティング能力とストレージ容量を活用できるようになります。 マイクロソフトはこのサービスを通じて、オンプレミスの資産と Azure を合わせた他にはない単一の統合ソリューションを提供します。これによりいくつものソリューションを管理する手間を省き、複数のクラウド プロバイダーを組み合わせる必要もなくなります。環境に Hyper-V (英語)、物理サーバー (プレビュー) や VMware (プレビュー) の資産が含まれている場合でも、Availability on Demand を使用すると、ほんの数クリックで Azure の機能を利用することができます。Availability on Demand を使用してデータセンターを Azure に接続するだけで、必要に応じて自社のデータとアプリケーションを Azure から使用できるようになります。 セカンダリ DR サイトの構築と保守の必要がありません。 テープによるバックアップが不要で、Azure で最長 99 年間バックアップ データを保持できるため、時間とコストを節約できます。…

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Azure Site Recovery を使用した VMware 仮想マシンと物理サーバーの Azure への災害復旧機能のプレビュー版を発表

このポストは、3 月 26 日に投稿された Announcing the Preview of Disaster Recovery for VMware Virtual Machines and Physical Servers to Azure using ASR の翻訳です。 多くの Azure Site Recovery (ASR) ユーザーの皆様からのご要望にお応えして、マイクロソフトはこのたび、VMware 仮想マシンと物理サーバーを保護する Azure への災害復旧機能のプレビュー版を発表しました。この機能は、ASR の UserVoice (英語) にお寄せいただいていたご要望の中でも上位 4 つに入っていたものであることから、今回導入に至りました。Hyper-V と VMware の仮想マシンと物理サーバーを保護する機能を備えたこの新しい ASR は、ワークロード対応型の災害復旧を実現する統合ソリューションとしてお客様の異種混在の IT 環境をサポートします。 今回追加された機能は InMage Systems の買収 (英語) によって得られたテクノロジを活用して構築されたものであり、主に次のことが可能になります。 新機能 異種混在環境のワークロードをサポート: Windows および Linux…

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Azure Site Recovery のメール通知機能のご紹介

このポストは、3 月 12 日に投稿された Introducing Email notifications for Azure Site Recovery の翻訳です。 Azure Site Recovery の新機能であるメール通知を活用することで、保護された Virtual Machines のレプリケーションの正常性をより簡単に監視できるようになりました。これには、問題が発生した場合にメールが通知されるように、Azure Site Recovery コンテナーを設定します。この設定を行うことで、ネットワーク接続障害、帯域幅の低下、復旧用ストレージの障害といった Hyper-V レプリカのレプリケーションに関する問題が起きた場合にメールを受け取れるようになります。 Azure Site Recovery コンテナー上部のメニューに [EVENTS] タブが新たに追加され、ここに、保護された Virtual Machines によって生成されたすべてのレプリケーション イベントが表示されます。ドロップダウン フィルター オプションを選択すれば、レプリケーション イベントの履歴を把握することができます。 [EVENTS] タブの下部にある操作ウィンドウで [NOTIFICATIONS] を選択すると [Configure notifications] ダイアログが開き、メール通知を有効にすることができます。 Azure Site Recovery チームは引き続きこの機能の拡張に取り組んでおり、近日中には SAN アレイのレプリケーションや DR プロバイダーの接続などの問題もサポートする予定です。この機能をさらに改善するためのアイデアや、新たに追加して欲しいイベントがありましたら、Azure Site Recovery のフォーラム (英語)…

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アジア リージョンで Azure SQL Database の最新バージョンの一般提供を開始、災害復旧目標を上方修正

このポストは、2 月 24 日に投稿された Announcing latest version of Azure SQL Database now GA in Asia; improvements to disaster recovery objectives の翻訳です。 1 月に発表させていただいたとおり (英語)、Azure SQL Database の最新バージョン (V12) の一般提供を開始しました。はじめにヨーロッパ、次に米国と、対象リージョンを段階的に拡大してきましたが、 このたびアジア リージョンでも一般提供が開始されました。 これに加え、最新バージョン (V12) のデータベースすべてで、災害復旧目標を大幅に上方修正しました。最大で 360 倍にもなります。 今回の機能強化によって、Azure SQL Database が持つクラウド ベースの基幹業務ワークロードとしての優位性がさらに高まると同時に、オンプレミスのデータベース アプリケーションの移行がずっと容易になりました。 アジア リージョンで Azure SQL Database の最新バージョンの一般提供を開始 今回アジア リージョンで一般提供が開始されたこの最新バージョンは、SQL Server エンジンとほぼ完全な互換性を持っています。また、S3 という新しいパフォーマンス レベルが導入されたほか、Premium レベルでは料金据え置きのままパフォーマンスが…

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Azure Site Recovery と System Center によるエンタープライズ レベルのアレイベースのレプリケーションと災害復旧の一般提供を開始

このポストは、2 月 18 日に投稿された Enterprise-Grade Array-Based Replication and Disaster Recovery with ASR and System Center – Now Generally Available! の翻訳です。 これまでさまざまな企業のお客様から、既存のストレージ エリア ネットワーク (SAN) アレイのレプリケーション機能を活用し、パフォーマンスに優れた同期/非同期レプリケーションをオンプレミスの Hyper-V サイト全体で実行できるようにしてほしいというご要望をいただいていました。これを受けて、この機能の一般提供が開始されましたのでここでお知らせしたいと思います。System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) と Azure Site Recovery (ASR) の組み合わせにより、ストレージ アレイを基盤とするシームレスなエンドツーエンドのレプリケーションと災害復旧が可能になりました。今回強化された主な機能は以下のとおりです。 機能強化 エンドツーエンドの災害復旧とオーケストレーション: ASR と SCVMM によってストレージとコンピューティング両方のターゲット オブジェクトの作成と管理を自動化し、確実な復旧を実行します。保護と復旧は Virtual Machines および Storage に対応しているので、これまで災害の発生後にワークロードを復旧させるために必要とされていた手作業が軽減され、複数の管理者ロールは不要となります。 機能強化 標準ベース (SMI-S) のストレージの検出、プロビジョニング、レプリケーション管理:…

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Azure Site Recovery による VMware および物理的ワークロードの保護を目的として Process Server をデプロイする場合のベスト プラクティス

このポストは、1 月 22 日に投稿された Best Practices for Process Server Deployment when Protecting VMware and Physical Workloads with Azure Site Recovery の翻訳です。 2014 年夏、マイクロソフトは InMage Systems 社を買収 (英語) しました。InMage Systems 社は、幅広いプラットフォームや OS に対応するエンタープライズ クラスの災害復旧 (DR) 製品を専門に提供していた企業です。買収後間もなく、サイト間およびサイトからホスティング サービスへの災害復旧を行う InMage の主力製品が Microsoft Azure Site Recovery (ASR) に組み込まれました。また、これに続き Microsoft Migration Accelerator のプレビューがリリース (英語) されました。これは InMage のテクノロジを基礎とするサービスで、ダウンタイムを最小限に抑えながら Microsoft Azure にすばやく簡単にユーザーのワークロードを移行することができます。…

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災害復旧環境を構築する場合の Active Directory のセットアップ

このポストは、1 月 21 日に投稿された Setting up Active Directory for a Disaster Recovery Environment の翻訳です。 災害復旧環境を構築する際には、Active Directory のセットアップについても検討する必要があります。Active Directory を後から実装するのはお勧めできません。 アプリケーションのほとんどが正常に動作するためには、AD および DNS のインフラストラクチャが不可欠です。この記事では、フェールオーバーが発生した後にアプリケーションが正しく機能するように Active Directory をセットアップする方法をシナリオ別に説明します。 ドメイン コントローラーを復旧サイトに複製する方法は、下記の要因によって変化します。このセクションの後の表で、これらの要因を考慮したうえで推奨される複製方法を紹介します。 復旧サイト: オンプレミス サイト間で、または直接 Microsoft Azure に対して保護を構成します。 フェールオーバーの種類: テスト フェールオーバー、計画内のフェールオーバー、または計画外のフェールオーバーのいずれに対応するかによって、推奨されるドメイン コントローラーの複製方法および復旧手順が異なります。 フェールオーバー ユニット: サイトの一部のみのフェールオーバーに柔軟に対応するのか、またはサイト全体のフェールオーバーを実装するだけなのかによって異なります。 フォレスト内のドメイン コントローラーの数: 環境内にドメイン コントローラーが 1 つしかない中小企業の場合と、複数のドメイン コントローラーが存在する場合では、推奨される複製方法が異なります。一般的に、複数のサイトが存在する場合、複数のドメイン コントローラーが存在しています。  各シナリオで推奨されるドメイン コントローラーの複製方法を表にまとめましたので、ご覧ください。   シナリオ フェールオーバーの種類 フェールオーバー…

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SAN レプリケーションを使用したエンタープライズ レベルの災害復旧を Azure Site Recovery と System Center で実現

このポストは、10 月 27 日に投稿された SAN Replication based Enterprise Grade Disaster Recovery with ASR and System Center の翻訳です。 今年の Azure Site Recovery (ASR) の開発状況にずっとご注目いただいていた方にはご存知のとおり、マイクロソフトでは、「だれでも使える、どこでも使える、使いやすいソリューション」をテーマに災害復旧 (DR) ソリューションを開発してきました。その成果として今年 1 月には、Hyper-V レプリカを基盤としたオンプレミスのプライベート クラウドにまたがる DR オーケストレーションの一般提供を開始し、10 月には Microsoft Azure を DR サイトとして利用するためのサポートの一般提供を開始しました。これにより、大切な設備投資コストと運用コストをできる限り節約しながらセカンダリ サイトを管理したいと考える CIO の皆様に、Microsoft Azure を理想的な災害復旧先としてご活用いただけるようになりました。さらに、InMage Systems の買収 (英語) と InMage Scout の統合による ASR レプリケーション テクノロジの拡充によって、VMware 環境と物理環境のサポートを拡大しました。私たちは、より包括的なエンドツーエンドの災害復旧ソリューションという目標の実現に向けて着実に歩みを進めています。 マイクロソフトは、ASR のレプリケーション機能ポートフォリオをさらに拡大する大きな一歩を新たに踏み出しました。自社ストレージ…

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Azure SQL Database の標準地理レプリケーション

このポストは、9 月 3 日に投稿した Azure SQL Database Standard Geo-Replication の翻訳です。 今回の記事では、ビジネス継続性のシナリオを取り上げ、新しくリリースされた Azure SQL Database の標準地理レプリケーション機能について説明します。標準地理レプリケーション機能では、プライマリ データベースでコミットされたトランザクションを、事前に指定された Azure リージョンのセカンダリ データベースに非同期で複製するようにデータベースを構成できます。詳細の説明に入る前に、まずはプレビュー版として利用可能なビジネス継続性機能全般について簡単にまとめ、さらに 2014 年 4 月に発表した新しいサービス レベルに沿って説明します。各サービス レベルの詳細については、こちらの記事をご覧ください。 ビジネス継続性モデル 以前のアクティブ地理レプリケーションの記事では、筆者の Tobias Ternstrom がビジネス継続性の課題について説明しました。今回の記事の内容をより深くご理解いただくために、あらかじめ把握しておいていただきたいことをここで簡単にご紹介します。 災害復旧 (DR): アプリケーションの通常のビジネス機能を復元する処理。 特定時点への復元: 過去の (バックアップ保持期間内の) 特定の時点の状態にデータベースを復元する機能。人為的なミスやプログラムのエラーにより発生したデータ破損から復旧する際に使用します。 目標復旧時間 (RTO): 障害発生後アプリケーションの機能が完全に復旧するまでの最長のダウンタイム。 目標復旧時点 (RPO): 障害発生後アプリケーションの機能が完全に復旧するまでに失われる可能性のある、最新のデータ変更内容の最大量 (期間)。 次の表は、各サービス レベルで提供されているビジネス継続性機能をまとめたものです。 BCDR 機能 Basic レベル Standard レベル Premium レベル 特定時点への復元…

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