Azure App Service の Web アプリ用 Support Site Extension の追加更新

このポストは、6 月 9 日に投稿された Additional updates to Support Site Extension for Azure App Service Web Apps の翻訳です。 Support Site Extension の前回の更新時には、リアルタイムの HTTP トラフィックの監視、Event Viewer、Web アプリのインスタンスごとの Role Metrics、通知、ClearDB の正常性チェックといった機能が追加になりました。ここでは、今回の更新で追加された機能をご紹介します。 Support Site Extension へのアクセス 今回の更新では、Azure プレビュー ポータルから直接 Support Site Extension の機能にアクセスできるようになりました。指定した Web アプリでこれらの機能を利用するには、Web アプリの [Settings] をクリックし、[Settings] ブレードから [Troubleshoot] を選択して、目的の機能をクリックします。 ユーザー インターフェイスを利用した設定 Auto Healing は、Azure App Service の…

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Azure Site Extensions の自動更新が可能に

このポストは、6 月 3 日に投稿された Auto-update your Azure Site Extension の翻訳です。 Azure Site Extensions を使用すると、Azure Web Apps のアプリを簡単に拡張したり、サイトの機能を強化したりすることができます。たとえば、New Relic (英語) や Visual Studio Online (英語) を任意の Web アプリに統合できるほか、拡張機能を自作して Site Extensions ギャラリー (英語) で公開することも可能です。Site Extensions 拡張機能の作成方法とギャラリーでの公開方法の詳細については、こちらの記事でご確認いただけます。 しかし、このような拡張機能を更新する作業には少し手間がかかります。これまでは、Site Extensions 拡張機能の新しいバージョンを公開する場合、ユーザーが Site Extensions ギャラリーにアクセスして最新バージョンを取得し、更新ボタンをクリックして更新版を手動でデプロイする必要がありました。しかし、今回 Site Extensions の自動更新機能 (英語) が導入され、わずか 1 行のコードで自ら更新できるようになりました。 自動更新の有効化 わずか 1 行のコードで Site Extensions 拡張機能の自動更新を有効にする手順は、拡張機能のホーム ページ…

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Azure Media Player の更新と UserVoice フォーラムのお知らせ

このポストは、5 月 21 日に投稿された Updates and UserVoice forum for Azure Media Player! の翻訳です。 このたび、Azure Media Player で初めての正式な更新が発表されました。Azure Media Player がリリースされて以来、ユーザーの皆様からは数多くの貴重なフィードバックをいただきました。今回の更新では、そのいくつかにお応えしています。今回行った更新の内容はこちらの変更ログ (英語) でご確認いただけます。また、Azure Media Player の利用開始方法や使用方法については、私が以前投稿したこちらのブログ記事 (英語) でご紹介していますので、そちらもぜひご確認ください。マイクロソフトでは継続的に Azure Media Player の更新と最適化を行っています。今後もどんどん優れた機能をリリースしていきますので、どうぞご期待ください。この記事の最後の方に記載したリンクからサインアップすると、いつでも Azure Media Player の最新情報を得ることができます。 また、Azure Media Player を強化していくには皆様からのご協力が欠かせません。アイデアや開発して欲しい機能がありましたら、UserVoice フォーラム (英語) までお寄せください。 Azure Media Player とは Azure Media Player は、Azure Media Services のアダプティブ ストリーミング コンテンツを再生できる…

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6 月 1 日以降の Application Insights の料金設定

このポストは、5 月 27 日に投稿された Application Insights Pricing Effective June 1 の翻訳です。 Microsoft BUILD カンファレンス (英語) の期間中に、Visual Studio Application Insights のパブリック プレビューの提供開始が発表されました。これについては、Merav Davidson のブログの中でも紹介されています。このパブリック プレビューでは、アプリケーションごとのデータ量に基づく新しいクラウド対応型の料金モデルが導入され、すべての開発チームが無料で利用できるお得なプランも用意されています。この料金の運用は 2015 年 6 月 1 日から開始され、パブリック プレビュー期間中は 50% の割引が適用されます。 Free レベルでは、データ量と保持期間に一部制限はあるものの、ほとんどの機能をご利用いいただけます。アプリケーションの成長に伴いデータ量が増加した場合や、データを長く保持してより高度な分析を行いたい場合は、Standard レベルまたは Premium レベルをご利用ください。この 2 つの料金レベルでは、データ ポイントの 1 か月あたりのクォータが多く、データ保持期間も長く、また Continuous Export 機能を使用することができます。料金はデータ量によって決定されます。Web アプリをお使いの場合、デプロイされているサーバーの数は料金に影響しません。使用していないリソースに対してペナルティを支払うことなく、動的にスケーリングを行うことができます。 Free、Standard、Premium の各レベルのほかに、Application Insights の各リソースでは無料の 30 日間 Premium 試用プランも利用可能です。このプランでは…

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成功から転落の危機に直面した Sleeve Music。経験豊かな開発者と適切なツールの選択で新たなアイデアを創出

このポストは、5 月 14 日に投稿された Success almost ruined Sleeve Music. But savvy developers with the right tools had another idea の翻訳です。 モバイル アプリの Sleeve Music は世界中で人気を博しています。その背景には、提供元の Orange Tribes 社の経験豊かな開発者のビジョンと能力、Microsoft Azure の活用がありました。スケールの拡張が必要となったときには Azure App Service を活用し、さらに大規模なスケールを低コストで実現する必要に迫られたときには、キャッシュ機構をベースとするアーキテクチャの構想をマイクロソフトが提案しました。Azure App Service への移行も迅速で、実装作業に要した期間はわずか 1 日でした。 Orange Tribes の創設者であり CEO を務める Maarten-Jan Vermeulen 氏は、バリのビーチでの休暇を楽しんだ後に Sleeve Music のアイデアを思い付きました。しかし、開発作業はビーチで 1 日を過ごすようにのんびりとはいきません。彼が実現しようとしたソリューション、開発過程で直面した問題、そしてそれらをどのように克服したのかについてお話をうかがいました。   実現しようとしたソリューションについて教えてください。 Vermeulen…

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Application Insights で ASP.NET 5 アプリケーションをサポート

このポストは、4 月 30 日に投稿された Application Insights now supports ASP.NET 5 applications の翻訳です。 ASP.NET 5 (英語) Web アプリケーション向け Application Insights の最初のプレビュー版がリリースされました。NuGet (英語) からパッケージを入手すると、アプリケーションのサーバー要求や例外を監視し、エンド ユーザーの情報やブラウザー ページのパフォーマンスを収集することができます。 この入門ガイド (英語) に従って、ASP.NET 5 アプリケーションを Application Insights に組み込んでください。 ASP.NET アプリケーション モデルは、次世代 ASP.NET の登場と共に大きく変化しました。とりわけ大きな変化の 1 つが、今やトップクラスの機能となった依存関係挿入 (英語) です。この機能により、ASP.NET 5 Web アプリケーションで SDK を使用してテレメトリ データを扱う方法が一変しました。 お気付きかもしれませんが、ASP.NET 5 アプリケーション向け Application Insights SDK は、従来の ASP.NET…

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Azure SQL Database でフルテキスト検索機能のプレビューを提供開始

このポストは、4 月 30 日に投稿された Full-Text Search is now available for preview in Azure SQL Database の翻訳です。 Azure SQL Database を使用してデータを保存/管理するユーザーが増えていることに伴い、幅広いアプリケーションでフルテキスト検索機能の実装を求める声が急速に高まっています。この記事では、Azure SQL Database V12 でフルテキスト検索機能のプレビューの提供が開始されたこと、そして、提供される機能の概要と現時点での制限事項をご紹介します。 フルテキスト検索とは? フルテキスト検索機能では、テーブルに格納されたテキスト データに対して、キーワードベースのクエリ用インデックスを高速かつ柔軟に作成することができます。インデックスは、char、varchar、nchar、nvarchar、text、ntext、image、xml、varbinary(max) の各データ型の列に対して作成できます。テキスト データが含まれる列だけでなく、組み込みでサポートされている型 (.html、.htm、.txt、.log、.xml、.java) のファイルが含まれるテーブル列に対しても作成が可能です。 フルテキスト検索は、次のアプリケーションやシステムでよく使用されます。 Web ベース アプリケーション (Web サイト、製品カタログ、ニュース記事などのデータの検索) ドキュメント管理システム SQL Database に格納されたデータに対するテキスト検索機能を提供するカスタム アプリケーション フルテキスト検索は、比較的少ない数の単純なクエリを使用するモバイル アプリや個人用アプリ、大量のテキスト データに対して大量のクエリを実行する複雑でミッションクリティカルなアプリに至るまで、さまざまなアプリケーションで利用できます。 使用を開始するには フルテキスト検索機能は、Azure SQL Database V12 の Premium、Standard、Basic の各サービス レベルで提供されます。これ以外のサービスを構成する必要がないため、データベースですぐに使い始めることができます。フルテキスト検索機能には、次のような統合管理機能があります。 既存の Microsoft…

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Application Insights のパブリック プレビューを発表

このポストは、4 月 29 日に投稿された Announcing Application Insights Public Preview の翻訳です。 先日の BUILD カンファレンス (英語) ではさまざまな発表がありました。Somasegar のブログや Brian Harry のブログ (英語) をご覧になった方はご存知かと思いますが、マイクロソフトは Visual Studio Application Insights のパブリック プレビューを発表しました。このソリューションでは、アプリケーション パフォーマンス管理と利用状況分析を組み合わせてさまざまなアプリケーションの分析を行います。 Application Insights は、アプリケーションのパフォーマンス、可用性、利用状況をあらゆる角度から包括的に把握できる開発者向けのソリューションです。トラブルシューティングや診断を迅速に実施できる直観的なビューと強力なツールにより、ユーザーのアクティビティと利用状況を分析し、分析結果に応じて将来の投資の優先順位を決定することができます。 Application Insights パブリック プレビューでは、アプリごとのテレメトリの分量によって決定されるクラウド対応型の料金モデルが採用され、すべての開発チームが無料で利用できる優れた機能も提供されます。この料金モデルは 2015 年 6 月から適用され、パブリック プレビュー期間中は 50% の割引が適用されます。   すべてのアプリで使用可能 Application Insight は幅広いプラットフォームをサポートしており、サポート対象は現在も拡大中です。 マイクロソフト製の iOS (英語) および Android (英語) SDK では、HockeyApp…

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Azure SDK 2.6 for .NET および Visual Studio 2015 RC を発表

このポストは、4 月 29 日に投稿された Announcing the Azure SDK 2.6 for .NET and Visual Studio 2015 RC の翻訳です。 マイクロソフトは本日、Azure SDK 2.6 for .NET および Visual Studio 2015 RC のリリースを発表しました。この記事では、今回の更新内容と、これらの更新によって Azure でのアプリケーション構築用の開発エクスペリエンスがどのように改善されるかを説明します。 Azure SDK 2.6 for .NET (ダウンロード: VS 2013 用 | VS 2012 用 | VS 2015 RC 用) Azure Resource Manager ツール: Virtual Machines、ネットワーク トポロジ、Storage…

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サービスの監視と診断の重要性

このポストは、4 月 27 日に投稿された Service Monitoring and Diagnostics の翻訳です。 企業の多くは、業務にソフトウェアを利用しています。そしてこのソフトウェアこそが、業務の推進力となっています。企業の良し悪しは、そのシステムを形成するコードに左右されるといっても過言ではありません。それは銀行であっても、町の本屋であっても同じことです。システムがダウンしたり、パフォーマンスが低下すれば、損失はそのときだけでなく、顧客を失うなど先々にまで影響が及ぶことになります。顧客が Web サイトを利用しているときに問題が発生したら、企業はそのことを即座に把握し、他の大勢の顧客が気付く前に原因を特定して問題を修正する必要があります。 これは、単なる可用性だけの問題ではありません。確かに、サイトのダウンは非常に深刻な問題で、SLA では一般的に 99.999% の可用性 (英語) が要求されます。しかし、応答性も問題になります。Amazon では 1 秒間のパフォーマンス低下で 16 億ドルの損失が発生し、Google では 0.4 秒のパフォーマンス低下で 800 万回のクエリを損失するというある調査結果 (英語) が出ています。こうしたサイトでは、データセンターの冗長性確保、コンテンツ配信ネットワーク、非同期レンダリングといったあらゆる戦略を駆使して、高レベルの応答性維持に努めています。 メトリックを高レベルに維持するためには、常時計測することが必要になります。その鍵となるのがテレメトリです。テレメトリとはアプリのパフォーマンスに関するデータを収集したもので、分析ツールによってアプリの実行状況やユーザーによるアプリの利用方法がさまざまな種類の図表で示されます。これを利用することで、特定のインシデントを詳細に調査することが可能になります。また、アラートを設定すれば、アプリが大量の例外をスローした場合や実行速度が低下した場合、存在が確認できなくなった場合などにすぐに対処することもできます。 通常の CRUD (英語) アプリケーションの監視には、主に次の 2 種類のシナリオがあります。 可用性 稼働状況: 顧客がサービスにアクセスできない場合、企業はすぐに対処する必要があります。 信頼性: パイプラインの中でデータ損失がないかを確認します。 可用性は公開されている SLA に影響し、エンド ユーザーのエクスペリエンスに影響します。そして、「代金をちゃんと支払っているのにシステムがダウンした。支払った代金はどうなるのか?」、「システムがダウンしていてチケットが取れない」などのクレームにつながります。 パフォーマンス 応答性: ユーザーがサイトを使用 (検索、読み込み) できるようになるまでに要した時間を確認します。 レイテンシ: ユーザーの要求からデータの処理や格納 (作成、更新、削除) までのラウンド…

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