Azure Backup – TCO を削減する新しい料金モデルを発表

このポストは、3 月 31 日に投稿された Azure Backup – Announcing new pricing model for TCO reduction の翻訳です。 2015 年 2 月、Azure Backup に新しく保持期間を延長する機能と保持ポリシー作成時の柔軟性を向上する機能を追加しました。これは、Azure がバックアップ データの格納先として優先的に選ばれるようにするための、そして、Azure がテープ バックアップの代替手段となるようにするための重要なステップでした。 そして今回は次の 3 点について Azure Backup の変更を行います。この変更は、Azure へのバックアップの TCO (総所有コスト) を大幅に削減することを目的としています。 料金モデルを、バックアップするコンピューターの台数に基づいたものに変更 すべてのバックアップ データ (長期、短期) は、ブロック BLOB ストレージの料金に基づいて課金 バックアップ データの格納先をローカル冗長ストレージ (LRS) と地理冗長ストレージ (GRS) のいずれかに選択可能 今回の変更により、ノート PC 程度の小規模なものから企業レベルのサーバーに至るまで、あらゆるサイズのコンピューターのバックアップ コストを削減できます。また、格納しているデータをブロック BLOB ストレージで徐々に追加していくことができるため、長期間データを保持する Azure…

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Azure Backup: Azure IaaS VM のバックアップが可能に

このポストは、3 月 26 日に投稿された Azure Backup – Announcing support for backup of Azure IaaS VMs の翻訳です。 このたびマイクロソフトは、Azure Backup を使用した IaaS VM のバックアップ機能をリリースしました。お客様のアプリケーションや Virtual Machines 全体を Azure に移行する際には、お客様のデータを確実に保護することが重要ですが、Azure Backup を使用すれば数回のクリックで簡単に Virtual Machines を保護することができます。 主な特長 Virtual Machines のアプリケーションの整合性を保つバックアップ 運用環境のワークロードに影響を与えずにバックアップを実行できます。 VM をシャットダウンする必要はありません。 Windows OS ではアプリケーション レベルで整合性を保ちます。 Linux OS ではファイル システム レベルで整合性を保ちます。 ファブリック レベルでのバックアップ 無制限のスケーラビリティを備え、バックアップ時にお客様のリソースを使用する必要はありません。 エージェントを使用せずに複数の VM を同時にバックアップできます。 Azure…

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Azure Backup の更新プログラムをリリース: 長期保有やオフライン シードなどの新機能を多数導入

このポストは、2 月 16 日に投稿された New features in Azure Backup – Long term retention, offline backup seeding and more の翻訳です。 マイクロソフトは、Azure Backup の 2015 年 2 月の更新プログラムのリリースを発表しました。この更新で追加される主な新機能は以下のとおりです。 長期保有機能 – テープ バックアップの代わりにクラウドを使用 オフライン シード機能 – 初回のシードを迅速かつネットワークを経由せずに実行 すべての Data Protection Manager (DPM) のワークロードを Azure にバックアップ SCOM の監視機能とレポート機能を強化   この最新の Azure Backup エージェントは KB3033794 (機械翻訳) からダウンロードできます。このダウンロードにより、過去数か月にリリースされた以下の機能も自動で適用されます。 KB2989574 (機械翻訳): 850…

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Azure Backup で Windows クライアント オペレーティング システムのサポートを発表

このポストは、12 月 16 日に投稿された Azure Backup – Announcing Support for Windows Client Operating System の翻訳です。 このたび、Azure Backup で Windows 7、Windows 8、Windows 8.1 からの Azure へのデータ バックアップがサポートされるようになりました。サポートされるクライアント オペレーティング システムのバージョン (SKU) の詳細については、サポート技術情報の記事 KB3015072 (機械翻訳) をご覧ください。この記事の更新プログラムをダウンロードして実行すると、以下を含む、ここ数か月の間にリリースされたすべての機能が自動的にインストールされます。 KB2989574 (機械翻訳): 850 GB を超えるデータ ソースのサポート KB2997692 (機械翻訳): 保持期間の拡大とサインアップおよび登録の簡素化 KB2999951 (機械翻訳): Windows Server 2008 のサポート KB3015072 (機械翻訳): Windows 7、Windows 8、Windows 8.1 のサポート…

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3 つの簡単な手順でデータをクラウドにバックアップ

このポストは、11 月 4 日に投稿された Back up your Data to the Cloud with 3 Simple Steps の翻訳です。 データは現代のあらゆる企業において中核を成すものであり、データのバックアップはビジネス戦略の中で重要な位置を占めています。現在、バックアップの主流は、従来のオフサイトでの方法からクラウド ベースのバックアップに移行しつつあります。クラウド ベースのバックアップ ソリューションでは、先行して設備投資を行わなくてもエンタープライズ クラスのスケールと信頼性が得られ、さらに総所有コストをテープ ベースのバックアップよりもはるかに低く抑えることができます。この事実は、Gartner1 などのアナリストにより裏付けられています。 Microsoft Azure Backup は、強力なデータ保護ソリューションでありながら使用方法は簡単であり、Microsoft Azure の世界規模のインフラストラクチャを活用してオンプレミスのデータをバックアップできます。クラウドと統合されたこの優れたバックアップ ソリューションをぜひご利用ください。使用方法は非常にシンプルで、この記事でご紹介する 3 つのわかりやすいビデオの説明に従うだけで、オンプレミスのデータを Microsoft Azure で保護する準備が完了します。 1. Azure でバックアップ コンテナーをセットアップする このビデオでは、Azure 管理ポータルでバックアップ コンテナーをセットアップする方法を説明しています。バックアップ コンテナーとは、Azure でお客様のバックアップを格納する仮想コンテナーです。また、このビデオでは、必要なファイルを Azure からダウンロードする方法もご紹介しています。 2. 運用環境用サーバーを準備する 2 つめのビデオは運用環境用のサーバーの準備についての説明です。お客様のサーバーに Azure Backup エージェントをインストールする手順や、そのサーバーを Azure に登録する手順などをご紹介しています。…

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Azure Backup による Windows Server 2008 のバックアップのサポートを発表

このポストは、10 月 6 日に投稿された Announcing Support for Backup of Windows Server 2008 with Azure Backup の翻訳です。 Windows Server に信頼性の高いバックアップ サービスを提供する Azure Backup は前月比で 2 桁の成長を遂げ、急速に広まっています。Azure Backup では Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 といった最新の Windows Server のオペレーティング システムがサポートされています。しかし、Windows Server 2008 のサポートに関するご要望が殺到したため、今回、Azure Backup のサービスが拡張され Windows Server 2008 (64 ビット) のオペレーティング システムもサポートされるようになりました。 Azure Backup…

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Azure Backup の構成に関する一般的な問題のトラブルシューティング

このポストは、9 月 23 日に投稿された Troubleshooting Common Configuration Issues with Azure Backup の翻訳です。 この記事では、マイクロソフトのクラウド バックアップ ソリューションである Azure Backup を使用して構成に関する一般的な問題を解決する方法をご紹介します。Azure Backup のインストール時や登録時には問題が発生することがよくありますが、以下ではその診断方法と解決方法について説明します。   Azure Backup をインストールするときに「invalid attributes are specified for the installation folder chosen. (選択されたインストール フォルダーで不正な属性が指定されました。)」というエラー メッセージが表示されて正常に完了しない Azure Backup エージェントを「システム フォルダー」、「隠しフォルダー」、「圧縮フォルダー」、「暗号化されたフォルダー」のいずれかの属性が設定されているフォルダーにインストールしようとすると、「invalid attributes are specified for the installation folder chosen (選択されたインストール フォルダーで不正な属性が指定されました)」というメッセージが表示されます。 インストール フォルダーに上記の属性のいずれかが設定されている場合は、その属性を解除してください。フォルダーの属性を解除する方法は以下のとおりです。 暗号化属性を解除するには、サポート技術情報の「Windows XP でファイルまたはフォルダーの暗号化を解除する方法」のページを参照してください。この手順はサーバーでも同様です。 フォルダーの圧縮を解除して圧縮フォルダー属性を解除する場合は、TechNet…

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Azure SQL Database の地理リストア (Geo-Restore)

このポストは、9 月 13 日に投稿された Azure SQL Database Geo-Restore の翻訳です。 この記事では、Azure SQL Database のビジネス継続性および災害復旧 (BCDR) 機能を紹介するシリーズとして、地理リストア (Geo-restore) について説明します。前回の標準地理レプリケーションの記事では、それぞれのサービス レベルでどのようなビジネス継続性機能が提供されているかについて説明しました。次の表は、それを簡単にまとめたものです。 BCDR オプション Basic レベル Standard レベル Premium レベル 特定時点への復元 (「うっかりミス」の復旧) 7 日間以内の任意の復元ポイント 14 日間以内の任意の復元ポイント 35 日間以内の任意の復元ポイント 地理リストア RTO < 24 時間* RPO < 24 時間 RTO < 24 時間* RPO < 24 時間 RTO < 24 時間*…

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Azure Backup の利用を始める

このポストは、9 月 11 日に投稿された Getting started with Azure Backup の翻訳です。 Azure Backup はお客様のデータを Azure にバックアップする際に非常に役に立つツールです。Azure Backup の紹介のブログ記事をお読みいただくとその概要がおわかりいただけます。今回の記事では、Azure Backup の利用がいかに簡単かつ手軽に始められるかについてご説明します。Azure のサブスクリプションをお持ちでさえあれば、次に示す 3 段階の操作を行うだけですぐにセットアップが完了します。 Azure ポータルでの操作 1. Azure ポータルにログインして、バックアップ コンテナーを作成します。 2. バックアップ コンテナーのページからエージェントとコンテナー資格情報をダウンロードします。 サーバーでの操作 3. Recovery Services のエージェントをインストールし、サーバーに登録します。 1. バックアップ コンテナーを作成する バックアップ コンテナーはコンテナーの一種で、保護されているサーバーと関連付けられます。ポータルに移動して、ユーザーにとってわかりやすい名前を付け、運用環境のサーバーに地理的に近い地域を指定するだけで、バックアップ コンテナーを作成できます。下の図は、コンテナーを作成する手順のようすです。 ポータルにログインして、左側のサービス一覧から [RECOVERY SERVICES] を選択します。 コンテナーにわかりやすい名前を付け、運用環境のサーバーに最も近いリージョンを選択します。複数のサブスクリプションを所有するお客様は、正しいサブスクリプションを選択していることを確認してください。 ヒント: データを高速で転送するには、運用環境のサーバーに近いリージョンを選択する必要があります。Azure Backup では、自動的に 3 つのバックアップ データの地理レプリケーションが作成されるため、信頼性を考慮して地理的に離れたデータ センターを選択する必要はありません。…

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Azure Backup の紹介

このポストは、8 月 14 日に投稿した Introduction to Azure Backup の翻訳です。 Azure Backup は Azure の復旧サービスの一部です。“セキュアで効率的な” 設定により、Azure でデータを “シンプルかつ信頼性の高い” 方法で管理および保護できます。Azure Backup を使用すると、必要なストレージをいくらでも調達し、コスト効率よくデータを長期保存できるため、オフサイトのテープ バックアップの代替策として最適です。Azure Backup はマイクロソフトの既存のデータ保護ツールと緊密に統合することができ、広範なマイクロソフト製品に対し、ワークロードの保護機能を提供します。 シンプル Azure Backup はすぐに使い始められるだけでなく、使用方法もシンプルです。通常、小規模な企業であれば、Azure Backup のみでファイルとフォルダーをバックアップするか、Windows Server バックアップを併用します。中~大規模の企業では、Azure Backup のシンプルさと System Center Data Protection Manager の強力な機能セットを組み合わせて活用し、SQL Server、Hyper-V VM、SharePoint、Exchange など、各種マイクロソフト製品のワークロードをバックアップおよび復元できるようになります。保護フローの自動化は、PowerShell コマンドレットを通じて管理できます。 セキュア Azure Backup は転送中と保管中の両方のデータを暗号化することにより、卓越したセキュリティ機能を提供し、お客様の社内環境の外に出るすべての企業データを確実に暗号化します。暗号化キーは、常にお客様自身で管理できます。マイクロソフトはプロバイダーとしてオンライン バックアップ サービスを提供し、暗号化キーには関知しません。 信頼性 Azure Backup では、地理レプリケーションを通じ、地理的に離れた場所に自動的に冗長コピーを作成して管理することで信頼性を確保します。99.9% のサービスの可用性が SLA…

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