Visual Studio を使用した HDInsight/Hadoop と統合されたアプリケーションの構築

このポストは、12 月 2 日に投稿された “How To”: Using Visual Studio to build Applications That Integrate with HDInsight/Hadoop の翻訳です。 Visual Studio で開発したカスタム アプリケーションにおけるビッグ データ処理を効率化するために、最新の Azure SDK では、Visual Studio からより便利な HDInsight のツールを使用できるようにしました。これにより、使い慣れた強力なツールを使用して Hadoop クラスター、テーブル、関連付けられたストレージを視覚的に表示できるようになりました。このため開発者の皆様は、Visual Studio からクラスターに対して直接 HDInsight のアドホック Hive クエリを作成して送信したり、他の Visual Studio プロジェクトと同様に管理される Hive アプリケーションを開発したりすることができます。 ぜひすぐに VS 2013|VS 2012|VS 2015 プレビューの Azure SDK をダウンロードしてご利用ください。 サーバー エクスプローラーに HDInsight オブジェクトを統合すると、Azure の他のクラウド…

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Azure VM 用 Visual Studio Release Manager の紹介

このポストは、11 月 18 日に投稿された Visual Studio Release Management for Azure VMs の翻訳です。 Visual Studio Release Manager は、数段階に分けられたデプロイメントの自動化や、リリース プロセスの管理を行う優れたソリューションです。先日の TechEd では、Azure VM の拡張モデルを使用した、Visual Studio Release Manager Extension (英語) (翻訳: SATO NAOKI ブログ: Azure: 新しいMarketplace、ネットワークの改善、新しいBatchサービス、Automationサービスなど) と Azure Ibiza ポータルの統合が発表されました。Release Management (RM) を既にご利用いただいている場合は、この拡張機能を使用してブートストラップ処理を簡略化することができます。RM とライセンス情報の概要については、こちらのページをご覧ください。 次にリリース プロセスの概略図を示します。 リリース管理プロセスに Azure Virtual Machines (VM) を導入する場合、各 VM 上で PowerShell DSC と Windows…

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Azure Automation による Azure のサービスおよび外部システムの監視

このポストは、11 月 17 日に投稿された Monitoring Azure Services and External Systems with Azure Automation の翻訳です。 今回の記事では、特定のイベントが発生した場合に対処できるように、Azure Automation をセットアップして Azure または外部システムのサービスを監視する方法を手順を追って説明します。Azure Automation を利用してこれを実現するにあたってお客様と多くの議論を重ねてきましたので、ここでは、ほとんどのシナリオで有効と思われるアプローチを説明します。 処理をトリガーする他のシステムのイベントを監視するのに Automation がよく利用されます。外部システムに変更を加える必要がなく、イベントへの対処のロジックを一元化できることが、広く利用される理由です。 監視を行うにはポーリングのしくみが必要です。これについては後ほど説明します。ポーリングのしくみには Azure Automation のスケジュール機能とワークフロー機能を利用しており、実際に実行する時間を最小限に抑え、リソースとコストを節減します。   基本的な監視 まず始めに、Azure のサービスの監視が必要なシナリオから見ていきましょう。Azure 環境で Virtual Machines をいくつかデプロイしており、イベント ログを監視して特定のイベント ID をチェックしたいとします。たとえば、証明書の有効期限が迫っている場合に、証明書を更新し、その旨を電子メールで知らせるようにします。 VM のイベントを監視する Runbook は下図のようになります。 有効期限が迫っている証明書のシナリオでの手順は次のようになります。 Azure の VM を監視して、直近 24 時間に発生したイベント ID 64 (証明書の有効期限が迫っている) を探します。 イベント…

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Azure Websites 用の [Deploy to Azure] ボタン

このポストは、11 月 13 日に投稿された Deploy to Azure Button for Azure Websites の翻訳です。 Azure にデプロイするための [Deploy to Azure] ボタンを使用すれば、Git リポジトリから Azure Websites へのデプロイが今より簡単になります。これは下のボタンと Azure Websites へのリンクを README.md に追加するだけで設定でき、ユーザーはこのボタンをクリックするだけで円滑なデプロイメント プロセスを実行できるようになります。参考例については、Hello World リポジトリ (英語) を参照してください。   ボタンを追加する デプロイメント ボタンを追加するには、下の Markdown を README.md ファイルに追加します。 [![Deploy to Azure](http://azuredeploy.net/deploybutton.png)](https://azuredeploy.net/) README.md ファイルは標準 HTML タグもサポートしているので、独自のボタン アイコンを用意したり、クリックすると新しいタブが表示されるボタンを指定したりすることもできます。 <a href=”https://azuredeploy.net/” target=”_blank”>    <img src=”http://azuredeploy.net/deploybutton.png”/></a> しくみ ユーザーがボタンをクリックすると、デプロイ元の…

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ASR と Azure Pack を使用して IaaS ワークロード向け Managed DR を提供する

このポストは、11 月 12 日に投稿された Offering Managed DR for IaaS Workloads with ASR and Azure Pack の翻訳です。 数週間前に、サービス プロバイダー向けに ASR の新機能を発表しました。これにより、Azure Site Recovery 上で高付加価値のサービスを提供する各種シナリオを実現できるようになりました。サービス プロバイダーは、ASR と Azure Pack を活用して、IaaS ワークロードを利用する顧客向けプレミアム サービスとして Managed DR を提供することができます。 この記事では、ASR と Azure Pack を統合し、ユーザー トレーニングや構成の変更を最小限に抑えて、顧客に Managed DR サービスを提供する方法についてご紹介します。さらに、DR 計画/アドオンの作成、テナントのオンボーディング、フェールオーバー後の Virtual Machines へのアクセスの方法についても簡単にご説明します。 上の図からおわかりのように、Azure Pack、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)、Windows Server は、Azure…

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Azure SDK 2.5 for .NET および Visual Studio 2015 プレビューを発表

このポストは、11 月 12 日に投稿された Announcing Azure SDK 2.5 for .NET and Visual Studio 2015 Preview の翻訳です。 今回、マイクロソフトは Visual Studio 2012、2013、および 2015 プレビュー用の Azure SDK 2.5 のリリースを発表しました。また同時に、Azure の機能をさらに拡張する Visual Studio 2015 プレビューのリリースも発表しました。この記事では、これらのリリースの機能、およびこれによって可能となるシナリオについて説明します。 Azure SDK 2.5 for .NET (こちらからダウンロード可能: VS 2013 用 | VS 2012 用 | VS 2015 プレビュー用) Cloud Services および Virtual Machines で診断機能を強化: 診断機能に…

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SQL Server のデータを Azure Search と同期する方法

このポストは、11 月 10 日に投稿された How to Sync SQL Server Data with Azure Search の翻訳です。 SQL Server データベース内に存在するデータを Azure Search に拡張する方法について、ユーザーの皆様からご質問を数多くいただいています。このことから、フルテキストを利用したサービスをオンプレミスの SQL Server データベースからクラウドに移行することや、Azure Search の高度な検索機能を利用することをお望みのお客様が多数いらっしゃるのだと考えられます。 データの変更をほぼリアルタイムに検索エンジンに反映させることが必要なケースは珍しくありませんが、変更された行の追跡は適切に行わないと演算処理の負荷が高くなることがあるため、これは簡単なことではありません。この記事では、SQL Server に組み込まれている変更の追跡機能を使用して、データの変更を効率的に SQL Server から Azure Search に同期する方法について説明します。変更の追跡は SQL Server の内部機能で、ユーザー テーブルに対する変更 (Insert、Update、Delete) を追跡します。また、データベースのパフォーマンスへの影響を非常に小さく抑えながら、変更の追跡や検出を効率よく実行できます。 以降では、筆者が Codeplex (英語) で公開しているサンプルを使用しながら説明を進めます。   要件 今回のチュートリアルでは、下記のそれぞれが利用可能であることが前提条件となっています。 SQL Server 2008 またはそれ以降 注: 既定のデータベース構成および SQL Server…

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Azure Search が更新され、複数言語や Azure 管理ポータルでのインデックス管理などを新たにサポート

このポストは、11 月 6 日に投稿された Azure Search Updates: Multilanguage, Azure Portal Index Management & More! の翻訳です。 今回の記事では、最近 Azure Search に追加された新機能について説明します。 新しい「プロトタイプ」バージョンのプレビュー版 API マイクロソフトは、新たにプロトタイプとして 2014-10-20-Preview (英語) バージョンの API の提供を開始しました。開発が進行中のプレビュー バージョンは、今後予定されている新機能を皆様に早期にご使用いただいて、フィードバックをいただくことを目的としてリリースされます。プロトタイプ バージョンに含まれている機能は、実際のリリース バージョンが宣言される (“-Preview” というサフィックスがなくなる) までの間に変更される可能性があるため、このバージョンに依存することのないようにしてください。また、このバージョンでは新たに複数言語のサポートが追加され、英語のテキスト分析が可能となっています (詳細は後述)。 現在のパブリック プレビューの API バージョンは 2014-07-31-Preview (英語) です。これは確定バージョンで、その内容が変更されることはありません。プロトタイプの API バージョンでは新しい実験的な機能を公開しており、内容が頻繁に変更されることがあります。 複数言語のサポート マイクロソフトは、Azure Search のプロトタイプ API バージョンの 2014-10-20-Preview (英語) で 27 の言語 (英語)…

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PowerShell による Azure Site Recovery のサポートを開始

このポストは、11 月 5 日に投稿された Introducing PowerShell support for Azure Site Recovery の翻訳です。 先日は、Azure Site Recovery で管理される 2 つの Hyper-V サイト間での復旧の PowerShell によるサポートを発表しました。ASR のコマンドレットは Virtual Machines の保護の有効化や、Virtual Machines の復旧処理または Virtual Machines を含む復旧プランの実行に使用できます。PowerShell によるサポートが追加されたことで、管理者が ASR サービスに対してスクリプトを作成したり、ホスティング サービス プロバイダーが災害復旧を提供するために自社のセルフサービス ポータルを拡張したりできるようになりました。 PowerShell による ASR のサポートは、Azure PowerShell の機能として、2014 年 10 月リリースの Azure PowerShell で提供されています。Azure PowerShell を既にご利用の場合は、バージョン 0.8.10 (英語) 以降にアップグレードする必要があります。Azure PowerShell…

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Azure Websites での Virtual Network との統合と Hybrid Connections の使用

このポストは、10 月 30 日に投稿された Using VNET integration and Hybrid connections with Azure Websites の翻訳です。 この記事では、リモートの MySQL データベースと連携する WordPress を Azure Websites で実行する方法について、2 つのセクションに分けてご説明します。最初のセクションでは、Azure Virtual Machines (VM) と Azure Virtual Network (VNET) でデータベースをホストし、VNET との統合と Hybrid Connections を使用して Azure VNET に安全に接続する方法を紹介します。ここでは VNET が既に存在し、その中で VM がプロビジョニング済みであることを前提とします。 2 つ目のセクションでは、オンプレミスのホスト環境でデータベースをホストし、Site-to-Site VPN と VNET との統合の併用によってアクセス可能な状態にする方法を紹介します。ここでも、同じ既存の VNET を使用します。オンプレミスの場合は Hybrid Connections を機能させるうえで VNET…

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