BUILD で発表された Azure SQL Database プレビューの大規模な更新

このポストは、4 月 29 日に投稿された Azure SQL Database previews major updates for BUILD の翻訳です。 Azure SQL Database が更新され、SaaS とエンタープライズ アプリケーションが新たにサポートされました。ある調査では Azure SQL Database をご利用のお客様が 406% の投資回収率を記録したという実績が得られていますが、今回の更新では、Azure をデータ用およびアプリケーション用の最適なプラットフォームとする取り組みにおいて、さらに新たな進歩を遂げました。昨年 (英語)、マイクロソフトは Azure SQL Database に多数の新機能 (英語) やテクノロジを導入して安全性や信頼性を向上させ、最新のミッションクリティカルなクラウド アプリケーションのニーズに対応してきました。今回実施された変更では、安全性、パフォーマンス、生産性が向上したほか、新たに SaaS アプリケーションを開発するための機能がサポートされました。 これらの更新の成果により Azure SQL Database のユーザー数は増加し、現在では 100 万以上のデータベースが Azure で実行されています。あるお客様の場合、約 90 TB のデータを約 2,000 のデータベースで運用し、1 日に約 380,000 回のログインを処理しています。また、20 TB を超す量のデータを約…

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継続的な技術革新: マイクロソフトが Storage、Azure SQL Database、ID およびアクセス管理、Media Services に関する更新を発表

このポストは、12 月 11 日に投稿された Continued Innovation: Microsoft announces updates across Storage, Azure SQL Database, Identity and Access Management and Media Services の翻訳です。 今日、企業の従業員はかつてないほど活発にモバイルを利用し、技術的な知識を身に付けています。そして企業は従業員がいつでもどこでも、好きなデバイスを利用して生産性を維持できるように尽力しています。これを実現するためには、柔軟性、スピード、信頼性を備えたクラウド ソリューションが欠かせません。今回、マイクロソフトはエンタープライズ向けサービスを強化し、Storage、Azure SQL Database、Azure Active Directory などの多数の Azure サービスに新機能や機能強化を実施しました。   ハイ パフォーマンス ワークロードに対応するPremium Storage プレビュー版 10 月 20 日に Scott Guthrie が多数のクラウドの技術革新について発表しましたが、その中には Premium Storage も含まれていました。今回、このサービスのプレビュー版の提供が開始されました。Premium Storage は、入出力処理の負荷が高いワークロードのサポートを目的としており、最新のテクノロジであるソリッド ステート ドライブ (SSD) にデータを保存し、VM 1 台につき最大…

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Azure Storage パフォーマンス チェックリスト

このポストは、11 月 18 日に投稿された Azure Storage Performance Checklist の翻訳です。 Azure Storage 利用時のパフォーマンスを最適化する方法については、TechEd や Build での講演、フォーラムのスレッド、ブログ記事、直接お会いしたときなど、これまでにたびたびご説明する機会がありました。アプリケーションのパフォーマンスを最大限に高めようという皆様の熱心な姿に大変心打たれます。 こうした皆様の目標を達成していただけるように、このたびマイクロソフトは Azure Storage パフォーマンス チェックリストを公開しました。このドキュメントにはパフォーマンスに関するガイダンスがまとめられており、ワンクリックで簡単に入手できます。印刷にして約 15 ページのこの短いドキュメントは開発者が 30 分程度で読めるもので、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるために役立つ 40 以上の有効なベスト プラクティスの詳細がチェックリスト形式で提示されています。以下にチェックリストの一部を抜粋します。 完了 領域 カテゴリ 質問   BLOB メタデータの使用 各 BLOB を毎回ダウンロードする手間を省くために、頻繁に使用するメタデータを BLOB のメタデータに格納していますか?   BLOB 迅速なアップロード 1 つの BLOB を迅速にアップロードするときに、ブロックを並列アップロードしていますか?   Table 構成 Table 要求に JSON を使用していますか?   Table 返されるデータの限定…

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Microsoft Azure StorSimple に追加された新機能

このポストは、11 月 17 日に投稿された Announcing Feature Updates for Microsoft Azure StorSimple の翻訳です。 この記事では、Microsoft Azure StorSimple に関する以下の新機能の追加と最新情報についてお知らせします。 帯域幅テンプレート コントローラー管理 アラート通知用のメール アドレスの設定 オーストラリア主要地域での StorSimple の提供開始 帯域幅テンプレート 1 日の複数の時間帯にスケジュールを設定できるようになりました。これにより、StorSimple デバイスからクラウドへのデータ移行時のネットワーク競合の問題を回避できるようになりました。このスケジュールはテンプレートとして扱い、作成、編集、削除、保存することができます。作成した帯域幅テンプレートをボリューム コンテナーに適用することで、クラウド関連の処理を実行する際に StorSimple デバイスによって消費される帯域幅を制御することができます。 この機能によるメリットは以下のとおりです。 スケジュールを指定して、特定の曜日または時間帯の帯域幅の使用量をカスタマイズできる 管理を一元化し、複数のアプライアンス間でスケジュールをシームレスに再利用できる 帯域幅テンプレートの作成、編集、使用の詳細については、こちらの MSDN ドキュメント (英語) をご覧ください。 コントローラー管理 Azure StorSimple Manager サービスから、StorSimple 8000 シリーズのアプライアンスのデュアル コントローラーを管理できるようになりました。 通常のシステム運用では、コントローラーの再起動や StorSimple デバイスのシャットダウンを行う必要はありませんが、ハードウェアのメンテナンスを実施するためにコントローラーをシャットダウンする必要がある場合は、StorSimple Manager サービスの [Device] タブの [Maintenance] ページから開始できます。また、シャットダウンされたコントローラーの電源をオンにしたり、電源がオンになっているコントローラーを再起動したりすることもできます。推奨される使用方法の詳細については、こちらの MSDN…

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ASR と Azure Pack を使用して IaaS ワークロード向け Managed DR を提供する

このポストは、11 月 12 日に投稿された Offering Managed DR for IaaS Workloads with ASR and Azure Pack の翻訳です。 数週間前に、サービス プロバイダー向けに ASR の新機能を発表しました。これにより、Azure Site Recovery 上で高付加価値のサービスを提供する各種シナリオを実現できるようになりました。サービス プロバイダーは、ASR と Azure Pack を活用して、IaaS ワークロードを利用する顧客向けプレミアム サービスとして Managed DR を提供することができます。 この記事では、ASR と Azure Pack を統合し、ユーザー トレーニングや構成の変更を最小限に抑えて、顧客に Managed DR サービスを提供する方法についてご紹介します。さらに、DR 計画/アドオンの作成、テナントのオンボーディング、フェールオーバー後の Virtual Machines へのアクセスの方法についても簡単にご説明します。 上の図からおわかりのように、Azure Pack、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)、Windows Server は、Azure…

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Azure Storage サービスのサービス中断について

以下は、 11 月 22 日に追加投稿された部分の翻訳です。 水曜日 (PST) 以降、一部のお客さまについて火曜日 (PST) の Storage サービスのサービス中断の影響から完全に復旧するための最終の措置をとっていました。現在インシデントは解決し、システムが正常に稼働していることを確認しています。最新状況は、サービスダッシュボード: http://azure.microsoft.com/ja-jp/status/ で確認していただけます。もしお客様が、このインシデントに起因する問題がまだあるようだと思われる場合には azcommsm@microsoft.com (英語のみの受付となります)にご連絡いただければ、お客様のサポート契約の有無に関わらずサポートさせていただきます。このインシデントに関わるコミュニケーションに関してのフィードバックをいただいたことに対し、改めてお礼申し上げます。いただいたフィードバックを今後の計画に務めて取り込んでまいります。 このポストは、11 月 19 日に投稿された Update on Azure Storage Service Interruption の翻訳です。 太平洋標準時間の昨日、Azure Storage サービスで米国、ヨーロッパ、およびアジアの一部にかけてサービス中断が発生し、該当するリージョンでホストされている複数の Cloud Services に影響がありました。まず、サービス中断の発生につきまして、深くお詫びを申し上げます。平素よりお客様には多大な信頼をお寄せいただいており、マイクロソフトは今回の件について非常に重く受け止めております。この記事では、今回発生した問題の背景についてご説明いたします。 Azure Storage に適用するパフォーマンス関連の更新の中に問題が発見され、このために、Virtual Machines、Visual Studio Online、Websites、Search、などの Azure Storage を使用するマイクロソフトのサービス全般でキャパシティが低下しました。このパフォーマンス関連の更新を適用する前に、お客様向けの Azure Tables 用 Storage サービスのうちの一部において、数週間にわたってテストを実施しました。マイクロソフトではこの作業を「フライティング (flighting)」と呼び、更新をサービス全体にデプロイする前に問題を特定するため、必ず実施しています。このフライティング テストではパフォーマンスの大幅な向上が見られたため、Storage サービス全体に更新をデプロイする作業へと進みました。このデプロイ作業の中で問題が発見され、ストレージ BLOB フロントエンドが、フライティング テストのときには検出されなかった無限ループに陥りました。その結果、最終的にはフロントエンドが使用不能になりトラフィックの処理が停止されたため、その上に構築されている他のサービスにも問題が発生しました。 この問題が発見された後、変更は適切にロール バックされましたが、更新を完全に元に戻すにはストレージのフロントエンドの再起動が必要でした。修正方法がデプロイされてからは、影響を受けたリージョン全体でほとんどのお客様の可用性が復旧し始めました。サービスはリージョン全体でオンライン状態に戻っていますが、ごく一部のお客様ではまだ断続的に問題が発生しています。マイクロソフトのエンジニアリング チームとサポート チームは、この間、お客様の支援に積極的に対応しています。 今回のようなインシデントが発生した場合、マイクロソフトは、お客様のサービスを迅速に復旧することに集中して取り組みますが、それと同時に問題の原因を詳細に調査し、今後この問題が二度と発生しないように対策を講じます。マイクロソフトは、弊社プラットフォームでのお客様のエクスペリエンスの改善に引き続き取り組んでまいります。今後、RCA (根本原因の分析)…

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PowerShell による Azure Site Recovery のサポートを開始

このポストは、11 月 5 日に投稿された Introducing PowerShell support for Azure Site Recovery の翻訳です。 先日は、Azure Site Recovery で管理される 2 つの Hyper-V サイト間での復旧の PowerShell によるサポートを発表しました。ASR のコマンドレットは Virtual Machines の保護の有効化や、Virtual Machines の復旧処理または Virtual Machines を含む復旧プランの実行に使用できます。PowerShell によるサポートが追加されたことで、管理者が ASR サービスに対してスクリプトを作成したり、ホスティング サービス プロバイダーが災害復旧を提供するために自社のセルフサービス ポータルを拡張したりできるようになりました。 PowerShell による ASR のサポートは、Azure PowerShell の機能として、2014 年 10 月リリースの Azure PowerShell で提供されています。Azure PowerShell を既にご利用の場合は、バージョン 0.8.10 (英語) 以降にアップグレードする必要があります。Azure PowerShell…

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3 つの簡単な手順でデータをクラウドにバックアップ

このポストは、11 月 4 日に投稿された Back up your Data to the Cloud with 3 Simple Steps の翻訳です。 データは現代のあらゆる企業において中核を成すものであり、データのバックアップはビジネス戦略の中で重要な位置を占めています。現在、バックアップの主流は、従来のオフサイトでの方法からクラウド ベースのバックアップに移行しつつあります。クラウド ベースのバックアップ ソリューションでは、先行して設備投資を行わなくてもエンタープライズ クラスのスケールと信頼性が得られ、さらに総所有コストをテープ ベースのバックアップよりもはるかに低く抑えることができます。この事実は、Gartner1 などのアナリストにより裏付けられています。 Microsoft Azure Backup は、強力なデータ保護ソリューションでありながら使用方法は簡単であり、Microsoft Azure の世界規模のインフラストラクチャを活用してオンプレミスのデータをバックアップできます。クラウドと統合されたこの優れたバックアップ ソリューションをぜひご利用ください。使用方法は非常にシンプルで、この記事でご紹介する 3 つのわかりやすいビデオの説明に従うだけで、オンプレミスのデータを Microsoft Azure で保護する準備が完了します。 1. Azure でバックアップ コンテナーをセットアップする このビデオでは、Azure 管理ポータルでバックアップ コンテナーをセットアップする方法を説明しています。バックアップ コンテナーとは、Azure でお客様のバックアップを格納する仮想コンテナーです。また、このビデオでは、必要なファイルを Azure からダウンロードする方法もご紹介しています。 2. 運用環境用サーバーを準備する 2 つめのビデオは運用環境用のサーバーの準備についての説明です。お客様のサーバーに Azure Backup エージェントをインストールする手順や、そのサーバーを Azure に登録する手順などをご紹介しています。…

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Azure Site Recovery での Windows Azure Pack との統合および PowerShell のサポートを発表

このポストは、10 月 30 日に投稿された Azure Site Recovery – Announcing Windows Azure Pack integration and PowerShell Support の翻訳です。 Azure Site Recovery は、企業とサービス プロバイダーの双方で、仮想化環境、物理環境、およびクラウド環境における標準の災害復旧ソリューションとして採用が拡大しています。その使いやすさと堅牢性にはお客様からご好評をいただいており、スケールに応じた構成のほか、最短で 30 秒まで設定可能な可変の目標復旧時点 (RPO)、クラス最高レベルのセキュリティおよび暗号化機能、セルフサービス型の災害復旧機能、復旧プランを使用したワンクリックでのオーケストレーションなど、このソリューションに組み込まれている主要な機能についてもご満足いただいています。 モバイル ファースト、クラウド ファーストの世界を実現する生産性ツールおよびプラットフォームを提供する企業として、マイクロソフトはお客様の災害復旧に関する課題の解決に取り組んでいます。マイクロソフトは、ハイブリッド クラウドのビジネス継続性ソリューションをすべてのお客様に提供するという戦略を継続しており、その一環として、サービス プロバイダーがさらに売上を伸ばすための新しい手段を獲得できるよう、これまでにないシナリオを実現する新機能を発表しました。 ASR を Windows Azure Pack と統合: ASR と WAP との統合により、IaaS サービスで Managed DR サービスを提供することが可能になり、サービス プロバイダーは、既存顧客からの売上をさらに拡大できるようになります。セットアップが簡単なため、DR 機能の提供に必要な構成変更およびユーザーのトレーニングは小規模で済みます。Windows Azure Pack の更新プログラムのロールアップ 4.0 (機械翻訳) の一部として、クラウド サービス プロバイダーが Windows Azure…

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SAN レプリケーションを使用したエンタープライズ レベルの災害復旧を Azure Site Recovery と System Center で実現

このポストは、10 月 27 日に投稿された SAN Replication based Enterprise Grade Disaster Recovery with ASR and System Center の翻訳です。 今年の Azure Site Recovery (ASR) の開発状況にずっとご注目いただいていた方にはご存知のとおり、マイクロソフトでは、「だれでも使える、どこでも使える、使いやすいソリューション」をテーマに災害復旧 (DR) ソリューションを開発してきました。その成果として今年 1 月には、Hyper-V レプリカを基盤としたオンプレミスのプライベート クラウドにまたがる DR オーケストレーションの一般提供を開始し、10 月には Microsoft Azure を DR サイトとして利用するためのサポートの一般提供を開始しました。これにより、大切な設備投資コストと運用コストをできる限り節約しながらセカンダリ サイトを管理したいと考える CIO の皆様に、Microsoft Azure を理想的な災害復旧先としてご活用いただけるようになりました。さらに、InMage Systems の買収 (英語) と InMage Scout の統合による ASR レプリケーション テクノロジの拡充によって、VMware 環境と物理環境のサポートを拡大しました。私たちは、より包括的なエンドツーエンドの災害復旧ソリューションという目標の実現に向けて着実に歩みを進めています。 マイクロソフトは、ASR のレプリケーション機能ポートフォリオをさらに拡大する大きな一歩を新たに踏み出しました。自社ストレージ…

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