Azure Media Indexer の更新版 v1.2.1 をリリース: 前回からの修正点について


このポストは、5 月 28 日に投稿された Update: Azure Media Indexer v1.2.1 Release Notes の翻訳です。

Azure Media Indexer の前回リリース版では、操作性にかかわる不具合がいくつか確認されていました。これに関してユーザーの皆様から迅速にフィードバックをいただいたおかげで、今回、即座に更新版を発表することができました。ご協力ありがとうございました。

出力形式

前回のバージョン 1.2 では構成ファイルを更新し、Indexer が生成する出力ファイルをユーザーが選択できるようにしていましたが、解析の不具合によってこのフラグがずっと無視されていました。今回リリースしたバージョン 1.2.1 ではこれが修正され、ユーザーが選択した形式のファイルが適切に出力されるようになりました。

構成の変更の詳細については、以前投稿した Azure Media Indexer v1.2 に関する記事 (英語) をご確認ください。

プライマリ アセット ファイルの決定

Indexer のジョブの出力アセットでどのファイルがプライマリの AssetFile であるかを決定するロジックを変更しました。メディア プロセッサは、下記の順序でプライマリの AssetFile を選択します。

  1. TTML ファイル (存在する場合)
  2. XML で指定されている最初の CaptionFormat (TTML ファイルが存在しない場合)

 

WebVTT のタイムスタンプの問題

特定の状況で WebVTT の出力ファイルのタイムスタンプが誤って記録されるという不具合を修正しました。

本リリースでの修正点は以上です。いつものとおり、ご意見やご不明な点がありましたら indexer@microsoft.com までお気軽にご連絡ください。

Azure Media Indexer についてまだよくご存知でない方は、こちらのブログ記事で概要をご紹介していますので、併せてご覧ください。

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