Availability on Demand (AoD) でシームレスな Azure への移行を実現


このポストは、4 月 27 日に投稿された Seamless Migrations into Azure with Availability on Demand (AoD) の翻訳です。

Azure で新しいアプリケーションを作成することは中学校レベルの数学の問題と同じくらい簡単で、子供でもすぐにできます。しかし、使用中の運用環境の多階層ワークロードをパブリック クラウドに複製し、業務上の基幹的なトラフィックをクラウド上のコピーに移行するのは、微積分レベルの問題と同じくらい難しい作業です。しかし、Availability on Demand (AoD) を使用すれば、九九の問題のように簡単になります。物理環境、VMware、Hyper-V、または AWS のワークロードを Azure に移行する作業をほんの数分で実行することができます。

次の動画をご覧いただければ、VMware 仮想マシンを Azure に移行する作業がどれほど簡単かおわかりいただけるでしょう。

 

Migration Accelerator のパブリック プレビュー (英語) は非常に多くのお客様にご利用いただくことができました。この成功を受け、マイクロソフトはこの分野への取り組みを強化し、Migration Accelerator のユーザー インターフェイスを整理して、AoD ソリューションと統合させることを決定しました。これにより、AoD を使用して実行中のシステムを Azure に統合できるようになりました。AoD は Azure Site Recovery (ASR) の機能の 1 つとして実行され、運用中にレプリケーション エンジンとして動作します。ASR によりシステムが Azure に複製されると、DevTest、災害復旧、クラウド バーストなどの ASR の追加サービスを同じユーザー インターフェイスで開始することができます。手順は非常に簡単で、ASR でシステムを Azure に複製すると、その後 Azure でこれらの追加機能を必要なときにオンデマンドで使用できます。

ただし、これには 1 つ問題があります。Migration Accelerator は無料ですが、ASR は有料のサービスなのです。マイクロソフトは、皆様が資産の移行に有料サービスを使う必要があったり、微積分レベルの難しい作業を要す料金体系を提示するつもりはありません。そこで、システムや資産の複製のために、ASR のライセンスを 31 日間無料で提供することにしました。これだけの期間があれば、余裕を持って資産を Azure に移行することができますし、DevTest、クラウド バースト、災害復旧といった ASR の機能を 31 日間無料でご利用いただけることになります。「ASR の 31 日間の使用料金 = 0」。計算も簡単です。

移行の準備が整ったら、プレビュー ポータルにサインアップしてください。Azure Site Recovery を使用して、VMware、Hyper-V、物理環境、AWS のワークロードを Microsoft Azure にすぐに移行できます。

こちらのブログ記事 (英語) では Azure への移行に AoD を使用する方法を手順ごとに説明していますので、併せてご参照ください。

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