簡単に利用可能なハイブリッド クラウド: Availability on Demand で Azure に簡単に接続


このポストは、3 月 26 日に投稿された Hybrid Cloud without the Hassle, Simply Connect to Azure with Availability on Demand の翻訳です。

クラウド利用において可用性とは、災害復旧の点で重要なばかりでなく、データセンターとクラウド間の安全な接続や価値創造の基礎という点でも重要なものです。このたびマイクロソフトは、ハイブリッド環境と異種混在環境向けに、Azure に包括的な Availability on Demand 機能を追加することを発表しました。この機能により企業の皆様は、開発/テスト、クラウドによる高負荷対応、移行、レポート生成/分析、復旧、バックアップ、長期のデータ保持といったさまざまな目的に、クラウドのほぼ無制限のコンピューティング能力とストレージ容量を活用できるようになります。

マイクロソフトはこのサービスを通じて、オンプレミスの資産と Azure を合わせた他にはない単一の統合ソリューションを提供します。これによりいくつものソリューションを管理する手間を省き、複数のクラウド プロバイダーを組み合わせる必要もなくなります。環境に Hyper-V (英語)物理サーバー (プレビュー) や VMware (プレビュー) の資産が含まれている場合でも、Availability on Demand を使用すると、ほんの数クリックで Azure の機能を利用することができます。Availability on Demand を使用してデータセンターを Azure に接続するだけで、必要に応じて自社のデータとアプリケーションを Azure から使用できるようになります。

  • セカンダリ DR サイトの構築と保守の必要がありません。
  • テープによるバックアップが不要で、Azure で最長 99 年間バックアップ データを保持できるため、時間とコストを節約できます。
  • 実行中の Hyper-V、物理サーバー (プレビュー)、VMware (プレビュー) のワークロードを簡単に Azure に移行し、クラウドのコスト メリットや柔軟性を活用できます。
  • 運用環境のワークロードに影響を与えることなく、オンプレミス資産を Azure にコピーしてコンピューティング負荷の高いレポート生成や分析を実行できます。
  • 資産をクラウドに拡張し、必要に応じてより大規模なコンピューティング テンプレートを使用して Azure でオンプレミスのワークロードを実行することにより、必要なときに必要な能力を利用することができます。
  • わずか数クリックで多層の開発環境を Azure に作成することが可能です。運用環境の使用中のデータを開発/テスト環境に複製し、ほぼリアルタイムで同期することもできます。

Availability on Demand では、オンプレミスの運用環境システムと Azure またはセカンダリ サイトをシームレスに接続して、Azure Site Recovery のレプリケーション機能や Azure Backup のデータ保護機能を利用することができます。オンプレミスがサポートされるだけでなく、Azure に接続し Hyper-V、物理サーバー、VMware のワークロードを複製できるので、真のハイブリッド モデルを実現し、クラウドのコスト メリットと柔軟性を存分に活用できます。

詳細については、Availability on Demand のページ (英語) をご覧ください。

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