リモート デスクトップ接続のトラブルシューティングに関する記事を新たに公開


このポストは、3 月 25 日に投稿された New troubleshooting Remote Desktop connections topic の翻訳です。

Windows ベースの Azure Virtual Machines (VM) を作成する際は、Azure インフラストラクチャ サービスがリモート デスクトップ接続を使用した VM へのアクセスを自動的に構成します。この構成には、既定の 3389 番の TCP ポートをリッスンしているリモート デスクトップ サービス、および無作為に決定された外部の TCP ポート番号を使用する VM 用の Azure エンドポイントが含まれます。

Azure 管理ポータルまたは Azure プレビュー ポータルからリモート デスクトップ接続を確立する場合、Cloud Services の正確な DNS 名および外部のポート番号を含む RDP ファイルをダウンロードし、実行する必要があります。

不具合が発生する原因

しかし、実際に実行してみると、不具合が発生することが多々あります。特に、運用中にエンドポイントのアクセス制御リスト (ACL) およびその他のホストのセキュリティ機能を構成した場合、ユーザーのコンピューターと Azure VM の間のリモート デスクトップ接続のトラフィックが意図せずブロックされることがあります。

このような場合、Azure IaaS の診断パッケージを使用するとほとんどの問題を解決できます。診断パッケージで修正できない問題については、新たに公開された Windows ベースの Azure Virtual Machines へのリモート デスクトップ接続のトラブルシューティング (英語) に関する記事を読むと、さらに段階的に調査を実施して問題の原因を切り分けることができます。

Windows ベースの Azure VM でリモート デスクトップ接続が失敗する場合、主に次の場所で問題が発生しています。

  1. リモート デスクトップ クライアント
  2. 企業イントラネットの境界にあるデバイス
  3. Virtual Machines が含まれている Cloud Services のエンドポイントと ACL
  4. Azure Virtual Machines の設定と状態

前述した Windows ベースの Azure Virtual Machines へのリモート デスクトップ接続のトラブルシューティング (英語) に関する記事では、考えられる原因を 1 つずつ検証し、その問題を修正するためのアドバイスや回避策を提示しています。

今回の問題以外に Azure インフラストラクチャ サービスに関するトラブルシューティングの記事で取り上げてほしいトピックがございましたら、ページ下部のコメント欄 (訳注 : 英語原文の投稿ページのもの) でご要望をお聞かせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Joe Davies
シニア コンテンツ デベロッパー

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