Application Insights を活用して SharePoint の利用状況を把握

このポストは、4 月 22 日に投稿された Understand your SharePoint usage with Application Insights の翻訳です。 エンタープライズ レベルのサイトや Web アプリケーションでは、セットアップや運用が簡単であることから、基盤として SharePoint を使用することが非常に一般的です。それに加えて Application Insights を使用すると、SharePoint サイトの利用状況やパフォーマンスに関する詳細な情報を手軽にすばやく取得することができます。この Application Insights は、アプリや Web ページのクライアント側 Java スクリプト コードに SDK を追加することで利用でき、テレメトリ データは Azure ポータルに送信されます。SDK (英語) は、サポートされているプラットフォーム、言語、IDE の組み合わせに応じて、各種用意されています。 使用を開始する この機能を使用するには Microsoft Azure のアカウントが必要です。企業のグループ アカウント、または従量課金制のアカウントのいずれでも使用できます (プレビュー期間中は無料でご利用いただけます)。 Microsoft Azure で Application Insights のリソースを取得する Microsoft Azure にサインアップしてプレビュー ポータルに移動し、Application…

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RSA カンファレンスで Azure のセキュリティのさらなる進化を発表

このポストは、4 月 21 日に投稿された Furthering Azure Security at the RSA Conference の翻訳です。 本日開催された RSA カンファレンス (英語) において、マイクロソフトの Trustworthy Computing (信頼できるコンピューティング) 担当コーポレート バイス プレジデントを務める Scott Charney が、クラウドでの透明性と制御の向上をテーマとした基調講演を行いました。Scott Charney の基調講演をまとめた記事は、マイクロソフト公式ブログ (英語) で公開されています。この講演では、お客様により優れた透明性と制御を提供するためにマイクロソフトが行っている取り組みや、Azure に関連するニュースが発表されました。その一部をここでご紹介します。 今後導入予定の Azure サービスおよびパートナー ソリューションでは、格納中のデータを暗号化する Key Vault の統合により、パスワードやその他の機密情報の安全性が向上します。Key Vault は 1 月からプレビューとして提供中で、お客様やパートナーの皆様から強い関心をお寄せいただいています。 Barracuda、Check Point、Fortinet、Websense、Palo Alto Networks、F5、Alert Logic などの業界大手企業と協力して、ロード バランサー、WAN オプティマイザー、ネットワーク セキュリティ アプライアンスなどの各種アプライアンスを Azure でサポートするために取り組んでいます。 このカンファレンスでマイクロソフトが開設したブースには、Azure…

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Azure Stream Analytics の一般提供を開始

このポストは、4 月 16 日に投稿された General Availability of Azure Stream Analytics の翻訳です。 先日、マイクロソフトの情報管理および機械学習担当コーポレート バイス プレジデントを務める Joseph Sirosh が Azure Stream Analytics の一般提供開始を発表しました。この機能を利用すると、デバイスやセンサー、インフラストラクチャ、アプリケーションからのストリーミング データを利用して、リアルタイムで情報を把握することができます。NEC、富士通、Aerocrine を始めとするお客様は、既にこの Azure Stream Analytics を使用してリアルタイムのリモート デバイス管理やデバイスの監視などに使用する Internet of Things (IoT) ソリューションを構築しています。 Azure Stream Analytics は完全に管理された低レイテンシ、高スループットのストリーム処理ソリューションで、膨大な数のイベントを秒単位で処理しています。機能にはエンタープライズ クラスの SLA が適用され、組み込みの障害耐性と拡張性を低い初期コストで利用できます。さらに、ストリーム処理ロジックの定義には SQL に類似したわかりやすい言語を使用できるため、開発作業を単純化することができます。 Azure Stream Analytics の詳細については、Joseph Sirosh が執筆したこちらのブログ記事 (英語) をご覧ください。

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Azure SQL Database のビルトイン バックアップ機能と Import/Export サービスの比較

このポストは、4 月 15 日に投稿された Azure SQL Database: Built-in Backups vs Import/Export の翻訳です。 Azure SQL Database の Basic、Standard、Premium の各サービス レベルでは、ビルトインのバックアップ/復元機能が提供されています。この新機能を使用すると、災害復旧、予期しないデータ破損、削除されたデータの復旧に備えて手動でバックアップを実行する回数を、Import/Export サービスを使用するよりも減らすことができます。 次の表は、ビルトインのバックアップ/復元機能と Import/Export サービスの機能を簡単に比較したものです。   災害復旧への対応 PITR のサポート 運用上のオーバーヘッドがない トランザクションの定常的なバックアップ 追加コストが不要 オンプレミスへの復元 Export サービス × × エクスポートは外部からのトリガーが必要 バックアップ前に DB のコピーが必要 ストレージと追加の DB のコストが必要 ○ ビルトインのバックアップ機能 ○ ○ ○ ○ ○ ×   Azure SQL Database のビルトイン…

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Azure Media Services が CDSA の認定を取得

このポストは、4 月 14 日に投稿された Azure Media Services – Certified for CDSA の翻訳です。 Content Delivery and Security Association (CDSA) (英語) は、エンターテイメント、ソフトウェア、情報コンテンツを革新的かつ信頼性の高い方法で配信、格納することを推進している世界規模のフォーラムです。CDSA の Content Protection and Security (CPS) 標準は、メディア アセット保護のガイダンスおよび要件を定めるコンテンツ セキュリティ管理システム (CSMS) の基礎となるものであり、サプライ チェーンの全段階において知的財産、機密保持、メディア アセットのセキュリティの一貫性を継続的に確保するための一連の規制を詳細に定めています。 この標準は監査が可能であり、外部の (指定された) 監査機関によってシステムの検証が行われ、CPS プログラムに準拠していることを示す認定証が CDSA から発行されます。このコンプライアンスを維持するためには、認定を受けた企業は毎年、監査結果を CDSA に送付する必要があります。 このたび、Azure Media Services の CSMS が CDSA 指定の外部監査機関による検証を受け、その結果マイクロソフトはこの標準の認定を取得いたしました。認定を取得するにあたっては、Azure Media Services が CPS 標準の要件に対するリスク評価を実施していることの証明と、Azure Media…

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Azure Service Fabric を発表: 高度なスケーラビリティをより簡単に実現

このポストは、4 月 20 日に投稿された Announcing Azure Service Fabric: Reducing Complexity in a Hyper-scale World の翻訳です。 企業から顧客に対するアプローチの方法は、クラウド コンピューティングによって変化し続けています。競争が激化する昨今のビジネス環境の中、この変化の最前線に立たされているのが、ISV や新興企業です。これらの企業は、市場にすばやく対応するために、スケーラブルなクラウド サービスを構築するより良い方法を常に模索しています。また、開発者にとっては、信頼性と拡張性はどちらも等しく重要な課題となっています。 先月リリースされた Azure App Service は、開発者向けの高生産性ソリューションとして、エンタープライズ クラスの Web アプリやモバイル アプリの開発ニーズに応えます。App Service が提供する包括的な PaaS ソリューションでは、アプリケーションをクラウドにデプロイして弾力的にスケーリングでき、そのアプリケーションをオンプレミスのリソースや SaaS ベースのアプリケーションとシームレスに統合することができます。現在、Azure App Service は Heineken (英語)、Hogarth Worldwide (英語)、Telenor (英語)、Smartvue (英語) など、数万ものお客様にご利用いただいています。 そしてこのたび、高度な制御プラットフォームである Azure Service Fabric が新たに発表されました。これにより、開発者や ISV は、拡張性とカスタマイズ性の高いクラウド サービスを構築できるようになります。Service Fabric は、ミッションクリティカルなクラウド サービスを提供してきたマイクロソフトの経験を基礎として開発され、5…

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Azure Premium Storage の一般提供を開始

このポストは、4 月 16 日に投稿された Azure Premium Storage, now generally available の翻訳です。 このたびマイクロソフトは Microsoft Azure Premium Storage の一般提供開始 (GA) を発表しました。 この一般提供開始により、Microsoft Azure では Standard Storage と Premium Storage の 2 種類の永続ストレージをご利用いただけるようになります。Standard Storage ではハード ディスク ドライブ (HDD) にデータが保存されますが、Premium Storage では最新テクノロジのソリッド ステート ドライブ (SSD) にデータが保存されます。Premium Storage は、高い入出力パフォーマンスと低レイテンシが一貫して求められる Azure Virtual Machines のワークロードに特化しており、SQL Server や MongoDB、Cassandra などのプラットフォーム上で実行される OLTP、ビッグ データ、データ ウェアハウスといった、入出力負荷の高いワークロードに対応可能です。要件の厳しいエンタープライズ…

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Azure Media Services のライブ エンコード機能の概要

このポストは、4 月 13 日に投稿された An introduction to Live Encoding with Azure Media Services の翻訳です。 昨年 Azure Media Services のライブ ストリーミング機能がリリースされました。これにより、放送事業者が従来から大規模ライブ イベントで利用しているような、即座に拡張できて常時利用可能なストリーミング ソリューションをマイクロソフトのユーザーの皆様にもご利用いただけるようになりました。既にお読みになったかもしれませんが、ライブ イベントを Azure 管理ポータルで管理する方法を説明したブログや .NET SDK で管理する方法を示したブログ、またライブ フィードを供給する方法について記載したブログがありますので、そちらもお読みください。これまでライブ ストリーミングでアダプティブ ビットレートのビデオ ストリームを作成してクラウド上にプッシュするには、オンプレミスのエンコーダーを使用する必要がありました。しかし、現在プレビュー版としているライブ エンコード機能を使用すれば、Azure Media Services にシングル ビットレートのライブ フィードを送信するだけで済みます。このデータはアダプティブ ビットレートのストリームにエンコードされ、MPEG-DASH、Microsoft Smooth Streaming、Apple HLS、または Adobe HDS の各形式で各種クライアントに配信されます。 この記事では、このライブ エンコード機能の概要について説明します。この機能を使用すると、Azure Media Services で次のことが可能になります。 シングル ビットレートのライブ フィードからアダプティブ ビットレート ストリームへのライブ…

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Microsoft Azure Media Services: エンドツーエンドのクラウド ビデオ プラットフォームを拡張する新たなライブ エンコーディング機能、Azure Media Player、パートナーシップを発表

このポストは、4 月 13 日に投稿された Microsoft Azure Media Services expands End-to-End cloud video platform with Live Encoding, Azure Media Player and new partnerships の翻訳です。 マイクロソフトでは昨年から Azure Media Services のサービス強化に積極的に取り組んできました。その中で、コンテンツ所有者とパートナーがメディア コンテンツを準備、保護、配信、収益化するための革新的なクラウド機能をいくつも追加し、サービスは大きく成長してきました。ここ最近では、スーパーボウル 2015 のライブ中継を成功させたこと、また Next Generation Sports Network (NGSN (英語)) でのサービス開始に続いて、日本の TV 放送局であるフジテレビやベルギーの電気通信会社 Telenet でも Azure Media Services が採用されました。最近リリースしたライブ チャネル、Media Indexer、Content Protection といった機能からもおわかりのとおり、マイクロソフトは革新的な機能を次々と投入し、メディア コンテンツの収益化、場所やデバイスを選ばない高品質の配信を実現してきています。 そしてこのたび、全米放送事業者協会 (NAB) 主催の NAB…

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