Azure Active Directory ニュース: アプリケーション プロキシの一般提供開始、および新機能のリリース


このポストは、12 月 11 日に投稿された Azure Active Directory News: Application Proxy General Availability and many more new additions の翻訳です。

今年もそろそろ終わりに近づきました。この 1 年の締めくくりとして、Azure Active Directory チームから皆様にビッグなリリース情報をお届けしたいと思います。私たちは今回パブリック プレビューとして多数の新機能をリリースしました。また、いくつかの機能では一般提供も開始しました。

ここでは Azure Active Directory アプリケーション プロキシの一般提供についてお伝えします。Azure Active Directory を使用すると、オンプレミスでホストされているあらゆる種類の Web アプリケーションでシングル サインオンと安全なリモート アクセスを利用できるようになります。アプリケーション プロキシは Web アプリケーションを発行する機能で、Premium Edition と Basic Edition の両方でご利用いただけます。これにより、オンプレミスの Web アプリケーションも SaaS アプリケーションと同様に配信できるため、一貫性の高いスムーズなエクスペリエンスをエンド ユーザーに提供できます。

アプリケーション プロキシおよび今回リリースされた他の機能の詳細については、Active Directory チームのブログ (英語) をご確認ください。

その他の機能強化

パスワードライトバック機能の一般提供の開始により、Azure Active Directory で変更したパスワードを Azure Active Directory 同期ツールでオンプレミス ディレクトリに適用できるようになります。

管理単位のパブリック プレビュー版の提供開始により、大企業のディレクトリを細分化し、複雑な組織内で管理者権限を委任できるようになります。

パスワードのシングル サインオンをサポートする SaaS アプリケーションを手動で追加できるようになりました。この機能はパブリック プレビューとして提供されるもので、管理者が Azure Active Directory テナントに SaaS アプリケーションを手動で追加できます。Azure Active Directory テナントにアプリケーションを任意で追加できるため、エンド ユーザーのアクセス パネルにほぼすべてのアプリケーションへのリンクの追加、割り当てが可能です。これにより、シングル サインオンの手法や Azure Active Directory アプリケーション ギャラリー内のアプリケーションの有無を気にする必要がなくなります。

この機能を使用すると、Azure Active Directory アクセス パネルを拠点として、アプリケーション ギャラリーのアプリケーション、カスタム アプリケーション、アプリケーション プロキシを使用してオンプレミスから発行された Web アプリケーション、公開リンクを持つアプリケーションなど、さまざまな SaaS アプリケーションを起動することができます。

セキュリティの質問のパブリック プレビュー提供を開始しました。この機能をオプションとして使用すると、安全なセルフサービス型のパスワード リセットが可能になります。電話や電子メール アカウントへのアクセスができないユーザーは、事前定義された複数のセキュリティの質問に回答すると、ID の所有者であることを証明し、myapps.microsoft.com (アクセス パネル) からパスワードをリセットする権限を取得できます。

今後もこのブログでは Azure Active Directory、Azure Multi-Factor Authentication、およびハイブリッド ID に関するお知らせをお伝えしていきますので、引き続きご注目ください。

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