サンプル Azure SQL Database の作成と Visual Studio でのスキーマの作成がより簡単に


このポストは、12 月 5 日に投稿された Now easier to create a sample Azure SQL Database and develop schema in Visual Studio の翻訳です。

先日、Azure 管理ポータル プレビューでのデータベース作成ワークフローが拡張され、サンプルからの作成とバックアップからの作成という 2 つの新しいシナリオがサポートされるようになりました。提供されるサンプル データベースは、広く使用されている AdventureWorks データベースの簡易版を採用し、架空の自転車メーカーの受注処理に対応しています。このサンプルからデータベースを作成することで、実際のスキーマおよびデータを含む Azure SQL Database をすばやく簡単に試すことができます。また、Basic、Standard、Premium レベルのデータベースの最新の日次バックアップからデータベースを作成することもできます。これらの新しい方法でデータベースを作成してみるには、管理ポータル プレビューにアクセスして [+ NEW]、[SQL Database] の順にクリックし、空のデータベースか、サンプルまたはバックアップをソースとするデータベースのいずれかを選択します。

ソースとして [Backup] を選択した場合、すべての利用可能な日次バックアップからデータベースを作成できます。このワークフローを使用してバックアップからデータベースを作成すると、新しいデータベースは任意のリージョンに作成できます。日次バックアップなので、最も古くて 24 時間前に作成されたものとなります。定期的な日次バックアップが実行される前に削除した、短時間しか存在していなかったデータベースは含まれません。データベースを削除してから同じ名前で再度作成した場合、削除したデータベースのバックアップは新しいデータベースのバックアップによって上書きされます。特定の時点 (最大 5 分前) にデータベースのコピーを復元するには、Database ブレードからデータベースを開いて復元します。削除したデータベースを削除した時点に復元するには、[BROWSE] を使用して [SQL servers] からサーバーを検索し、Server ブレードを開いて [Deleted Databases] をクリックします。

管理ポータルには Visual Studio の充実した SQL Server Data Tools が新たに統合され、どの方法で SQL Database を作成した場合にも、スキーマの作成や拡張をこれまでよりも簡単に実行できるようになりました。Azure 管理ポータルまたは新しいポータル プレビューでは、ワンクリックでデータベースを Visual Studio 2013 with Update 4 (以降) で直接開くことができます。データベースは SQL Server オブジェクト エクスプローラーで開かれるため、スキーマを表示して編集したり、T-SQL クエリを記述して実行したり、任意のテーブルのデータを確認したり、Visual Studio の SQL Server Data Tools を使用できるほか、アプリケーション コードとスキーマの変更を同時に管理、構築、発行するオフライン プロジェクトを作成したりできます。

以下の短い動画 (英語) では、サンプルやバックアップからデータベースを作成する操作や、Visual Studio 2013 with Update 4 で直接開く操作がいかに簡単であるかを、デモンストレーションによってご説明しています。ぜひお試しいただき、ご意見をお聞かせください。

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