Windows クライアント用 Docker CLI の紹介


このポストは、11 月 18 日に投稿された Docker CLI for Windows Clients の翻訳です。

マイクロソフトと Docker とのパートナーシップが発表されてからの数週間の間に、Microsoft Azure は Docker コンテナーの統合を簡易化するためのいくつかの機能を追加しました。新たな機能には、ポータルでの Azure 拡張機能のサポートによる Azure inux VM への Docker ホストのセットアップや、Azure でのプライベート レジストリのサポートなどがあります (Azure でプライベート Docker レジストリをデプロイする方法については、Ahmet Alp Balkan によるこちらのブログ記事をご覧ください)。

今後は、Linux ホストで実行されているコンテナーの管理を、Docker クライアントを使用して Windows マシンから直接行えるようになります。Windows 用 Docker CLI (コマンド ライン インターフェイス) の構築およびセットアップの詳細については、Windows 上で Docker をコンパイルする方法 (英語) を参照してください。これまで Docker コンテナーのデプロイメントの管理には、Linux ベースのクライアント CLI を使用するか、Boot2Docker を使用して Windows クライアント マシンに仮想デプロイ環境をセットアップする必要がありました。しかしこれからは、Windows CLI を使用してあらゆる場所の Docker ホストを Windows クライアントから直接管理することができます。

Docker クライアント用のコードは公式の Docker GitHub リポジトリ (英語) に統合されており、プル要求 #9113 (英語) からアクティブなデプロイメントを追跡できます。

さらに、マイクロソフトによる .NET コア フレームワークと Linux ディストリビューションのオープン ソース化の発表 (英語) を受けて、ASP.NET 用の Docker イメージを Docker Hub に公開しました。これにより、基本イメージから ASP.NET 対応のコンテナーを作成することができるようになります。ASP.NET イメージにはこちらの Docker Hub (https://registry.hub.docker.com/u/microsoft/aspnet/、英語) からアクセスできます。

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