Azure SQL Database に画期的なビジネス継続性と災害復旧管理を導入


このポストは、11 月 10 日に投稿された Azure SQL Database introduces breakthrough business continuity and Disaster Recovery administration の翻訳です。

先日、Azure SQL Database のビジネス継続性機能に画期的な視覚化エクスペリエンスが導入されました。地理レプリケーションのセットアップと管理が、これまで以上に簡単かつ直観的に行えるようになります。Azure 管理ポータル プレビューを使用することで、標準地理レプリケーションおよびアクティブ地理レプリケーションをインタラクティブなマップ コントロール上で直接構成、管理できます。また、このマップ コントロールでは、レプリケーションの状態に関するフィードバックがリアルタイムで提供されます。操作は非常に簡単です。マップ上をクリックするだけで、プライマリ データベースを地域的な災害から保護するために、あるいは読み取りワークロードの負荷分散を行うために、地理レプリケーションがサポートされたセカンダリ拠点を作成できるようになりました。さらに、この画期的なエクスペリエンスにより、IT 部門やアプリケーション開発者による管理の負荷がほとんどなくなります。

Premium および Standard レベルのデータベースのブレードには、[Geo-replication] のセクションがありますが、ここでは、インタラクティブなマップを表示して、セカンダリ拠点の場所を簡単に選択することができます。Standard レベルのデータベースの場合は、推奨された場所にセカンダリ拠点を 1 つのみ作成できます。Premium レベルのデータベースの場合は、マップ上の任意のリージョンに最大 4 つのセカンダリ拠点を作成できます。

選択したリージョンに論理サーバーが存在しない場合は、UI を使用して新しい論理サーバーを簡単に作成することができます。次の例では、3 つの異なる地域に 3 つのセカンダリ拠点を構成し、地理レプリケーションの中継状態を表示しています。アクティブ地理レプリケーションの場合、すべてのセカンダリ拠点が読み取り可能であるため、災害対策以外に、アプリケーションでローカルの読み取り専用トラフィックの負荷分散を行うこともできます。

次の動画では、地理レプリケーションのオプションを選択し、データベース用に構成し、災害時にフェールオーバーを行う一連のワークフローを紹介しています。

現在、アクティブ地理レプリケーションおよび標準地理レプリケーションの両方の機能の一般提供が開始されています。ぜひこのポータルをお試しいただき、ご意見をお聞かせください。これらの機能の詳細については、以前のブログ記事でご紹介しています。7 月 12 日のアクティブ地理レプリケーションと、9 月 3 日の標準地理レプリケーションの記事をご覧ください。

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