Azure Site Recovery での Windows Azure Pack との統合および PowerShell のサポートを発表


このポストは、10 月 30 日に投稿された Azure Site Recovery – Announcing Windows Azure Pack integration and PowerShell Support の翻訳です。

Azure Site Recovery は、企業とサービス プロバイダーの双方で、仮想化環境、物理環境、およびクラウド環境における標準の災害復旧ソリューションとして採用が拡大しています。その使いやすさと堅牢性にはお客様からご好評をいただいており、スケールに応じた構成のほか、最短で 30 秒まで設定可能な可変の目標復旧時点 (RPO)、クラス最高レベルのセキュリティおよび暗号化機能、セルフサービス型の災害復旧機能、復旧プランを使用したワンクリックでのオーケストレーションなど、このソリューションに組み込まれている主要な機能についてもご満足いただいています。

モバイル ファースト、クラウド ファーストの世界を実現する生産性ツールおよびプラットフォームを提供する企業として、マイクロソフトはお客様の災害復旧に関する課題の解決に取り組んでいます。マイクロソフトは、ハイブリッド クラウドのビジネス継続性ソリューションをすべてのお客様に提供するという戦略を継続しており、その一環として、サービス プロバイダーがさらに売上を伸ばすための新しい手段を獲得できるよう、これまでにないシナリオを実現する新機能を発表しました。

ASR Windows Azure Pack と統合: ASR と WAP との統合により、IaaS サービスで Managed DR サービスを提供することが可能になり、サービス プロバイダーは、既存顧客からの売上をさらに拡大できるようになります。セットアップが簡単なため、DR 機能の提供に必要な構成変更およびユーザーのトレーニングは小規模で済みます。Windows Azure Pack の更新プログラムのロールアップ 4.0 (機械翻訳) の一部として、クラウド サービス プロバイダーが Windows Azure Pack のプランまたはアドオンを ASR 機能と同時に提供できるようになります。ご利用を開始する場合は、WAP のデプロイメント ガイド (英語) を参照してください。

Azure Site Recovery PowerShell をサポート: 初回リリース以来、お客様からは ASR 機能について自動化可能なインターフェイスへのご要望をいただいていました。今回、マイクロソフトはお客様からの声にお応えして、Azure PowerShell 0.8.10 リリース (英語) の一部として、2 か所のオンプレミスの Hyper-V データ センター間で使用する災害復旧ソリューションに向けた ASR PowerShell コマンドレット (英語) を発表しました。このリリースにより、クラウド サービス プロバイダーは自社のユーザー ポータルを拡張して、保護やフェールオーバーなどの DR 操作を提供できるようになります。マイクロソフトは、ASR の操作の自動化はサービス プロバイダーのシナリオにとって重要であることを認識しており、今後も PowerShell インターフェイスの強化を継続してまいります。ほかにも ASR への実装をご希望の機能がございましたら、ASR のフォーラム (英語) までご意見をお寄せください。

PowerShell および WAP の統合機能について、新しい情報がありましたらブログ記事でお伝えいたしますので、今後もご注目ください。

Azure Site Recovery は簡単に利用を開始できます。料金の詳細をご確認のうえ、ぜひ Microsoft Azure の無料評価版をお試しください。

Comments (0)

Skip to main content