Azure Backup の紹介


このポストは、8 月 14 日に投稿した Introduction to Azure Backup の翻訳です。

Azure Backup は Azure の復旧サービスの一部です。“セキュアで効率的な” 設定により、Azure でデータを “シンプルかつ信頼性の高い” 方法で管理および保護できます。Azure Backup を使用すると、必要なストレージをいくらでも調達し、コスト効率よくデータを長期保存できるため、オフサイトのテープ バックアップの代替策として最適です。Azure Backup はマイクロソフトの既存のデータ保護ツールと緊密に統合することができ、広範なマイクロソフト製品に対し、ワークロードの保護機能を提供します。

シンプル

Azure Backup はすぐに使い始められるだけでなく、使用方法もシンプルです。通常、小規模な企業であれば、Azure Backup のみでファイルとフォルダーをバックアップするか、Windows Server バックアップを併用します。中~大規模の企業では、Azure Backup のシンプルさと System Center Data Protection Manager の強力な機能セットを組み合わせて活用し、SQL Server、Hyper-V VM、SharePoint、Exchange など、各種マイクロソフト製品のワークロードをバックアップおよび復元できるようになります。保護フローの自動化は、PowerShell コマンドレットを通じて管理できます。

セキュア

Azure Backup は転送中と保管中の両方のデータを暗号化することにより、卓越したセキュリティ機能を提供し、お客様の社内環境の外に出るすべての企業データを確実に暗号化します。暗号化キーは、常にお客様自身で管理できます。マイクロソフトはプロバイダーとしてオンライン バックアップ サービスを提供し、暗号化キーには関知しません。

信頼性

Azure Backup では、地理レプリケーションを通じ、地理的に離れた場所に自動的に冗長コピーを作成して管理することで信頼性を確保します。99.9% のサービスの可用性が SLA (英語) に基づいて保証されます。

効率性

Azure Backup は Azure への増分バックアップを実行することにより、帯域幅とストレージの効率的な利用を実現します。また、データ圧縮と帯域幅調整の機能を使用し、さらに最適化を促進できます。

優れたコスト効率

初期導入時のソフトウェアとハードウェアに対する設備投資、および継続的な管理に伴う時間とコストが抑えられるだけでなく、Azure Backup では従量課金制モデルにより、使用したストレージ容量 (GB 単位) に応じて使用量が課金されます。

サポート範囲の広さ

Azure Backup は、Windows Server 2008 R2 以上の SKU でサポートされます。Azure 管理ポータルは 11 か国語、89 か国で利用でき、米国、欧州、および南アジアの 8 か所のデータ センターからサービスを提供します。

利用の開始方法

Azure Backup は、Azure のサブスクリプションを開始し、Azure 管理ポータルの復旧サービスでバックアップ用コンテナーをプロビジョニングすれば使い始めることができます。説明用のショート ビデオ (英語) を用意しましたのでご利用ください。Microsoft Azure Backup の詳しい使用方法については、MSDN を参照するほか、よく寄せられる質問とサポートのページでも追加情報をご覧いただけます。

フィードバック

ユーザー フォーラム (英語) で、お客様からのフィードバックや質問をお待ちしています。Microsoft Azure Backup フォーラム (英語) でも、さまざまな質問を投稿できます。

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