VMAccess 拡張機能を使用して Linux VM のログイン資格情報をリセット

このポストは、8 月 25 日に投稿した Using VMAccess Extension to Reset Login Credentials for Linux VM の翻訳です。 Azure VM のパスワードや SSH キーを忘れてしまって VM にアクセスできなくなった経験はありませんか? そんなときに VMAccess 拡張機能を使用すれば、パスワードや SSH キー、SSH 構成をリセットして、再びアクセスできるようになります。 この拡張機能は Linux VM を対象としています。Windows VM については、こちらのページをご参照ください。 また、初めて VM 拡張機能を使用するという場合は、関連する情報についてこちらのブログ記事でご確認ください。 前提条件 最新の Microsoft Azure Linux Agent (バージョン 2.0.5 以降) をインストールします。 Azure PowerShell をインストールします。VMAccess 拡張機能をデプロイするには、他の VM 拡張機能と同様、Azure PowerShell コマンドレットを使用します。なお、クロスプラットフォーム…

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Azure HDInsight で HBase (NoSQL データベース) の一般提供を開始

このポストは、8 月 25 日に投稿した Azure HDInsight makes HBase (NoSQL database) a GA Feature の翻訳です。 マイクロソフトは 6 月 6 日に Azure HDInsight の HBase をプレビューとしてリリースしたことを発表しました。また 8 月 21 日には、Azure DocumentDB と Azure Search のプレビューと並んで、HBase の一般提供 (英語) を発表しました。Apache HBase は、Apache Hadoop エコシステムを構成する単票形式の NoSQL (「Not only Structured Query Language」、つまり、SQL を使わない) 分散データベース プロジェクトです。 HBase は Hadoop エコシステムにトランザクション機能を提供し、Azure Blobs の大規模なデータセットの迅速なレコード更新や検索を可能にします。分散データベースである…

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Microsoft Azure ポータルのギャラリーで SQL Server AlwaysOn テンプレートを提供開始

このポストは、8 月 25 日に投稿した SQL Server AlwaysOn Template in Microsoft Azure Portal Gallery の翻訳です。 現在プレビュー段階にある Microsoft Azure ポータルのギャラリーに、新しいテンプレートが追加されました。追加されたのは SQL Server 2014 AlwaysOn テンプレートで、これを使用することで SQL Server AlwaysOn 可用性グループの作成を自動化し、セットアップ作業をバックグラウンドで処理できるようになります。Scott Guthrie が先日投稿したブログ記事 (英語) (翻訳: NAOKI SATO ブログ: Azure: 新しいDocumentDB NoSQLサービス、新しいSearchサービス、新しいSQL Server AlwaysOn VMテンプレートなど) では、このテンプレートのことを他の便利な機能と併せて紹介しています。 AlwaysOn テンプレートで基本的な設定 (または既定値) を選択すると、ホスト名のプレフィックス、可用性グループ名、オプションのリスナー名、VM 料金レベル (グループ参加者と監視 VM 用)、サービス アカウント/パスワードといった高レベルのオプションが指定されます。複雑な作業はすべてこのテンプレートで処理され、一連の VM の作成が完了し、以下のスクリーンショットのように接続された状態となります。 あとはデータベース サーバーに接続して、可用性グループにデータベースを作成するだけです。 これならすぐにセットアップを完了して使用し始めることができます。AlwaysOn…

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カスタム スクリプト拡張 (CustomScript Extension) を使用した Linux VM のカスタマイズ タスクの自動化

このポストは、8 月 20 日に投稿した Automate Linux VM Customization Tasks Using CustomScript Extension の翻訳です。 こちらの Azure ブログ記事をご覧になった皆様は、既に Windows VM 用カスタム スクリプト拡張 (CustomScript Extension) についてご存知かと思いますが、このたびこの拡張機能が Linux VM でもご利用いただけるようになりました。 また、cloud-init についても以前の記事でご紹介しましたが、これはプロビジョニング時にスクリプトやメタデータを Azure Linux VM に挿入する機能です。カスタム スクリプト拡張では、さらに強力な VM カスタマイズ機能が利用でき、プロビジョニング中とプロビジョニング完了後のどちらのタイミングでもスクリプトを実行できます。また Azure でサポートされているすべての Linux VM でも使用できます。 カスタム スクリプトでできること Azure で Linux VM を作成した後、通常は VM にワークロード (Web サーバーやデータベースなど) をデプロイします。この場合、作業を一連のスクリプトで実行することが理想的です。 カスタム スクリプト拡張では、指定した場所から指定したパラメーターを使用してスクリプトを自動的にダウンロードし、実行できます。 カスタム…

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Microsoft Azure WebJobs SDK の 0.4.0-beta プレビューを発表

このポストは、8 月 21 日に投稿した Announcing the 0.4.0-beta preview of Microsoft Azure WebJobs SDK の翻訳です。 マイクロソフトはこのたび、Microsoft Azure WebJobs SDK プレビューの新しいバージョンをリリースしました。WebJobs SDK については Scott Hanselman 氏がこちらの記事 (英語) で紹介しています。また、以前のバージョンの詳細についてはこちらの記事を参照してください。 今回のリリースでは、0.3.0-beta に含まれていた基本機能に加えて、新機能が搭載されています。 このリリースをダウンロードする 新しい WebJobs SDK は NuGet ギャラリーからダウンロードできます。NuGet ギャラリーで NuGet Package Manager Console を使用して、パッケージをインストールまたは更新します。 Install-Package Microsoft.Azure.WebJobs –Pre Microsoft Azure Service Bus のトリガーを使用したい場合は、次のパッケージをインストールしてください。 Install-Package Microsoft.Azure.WebJobs.ServiceBus -Pre パッケージ名が 0.3.0-beta から変更されたため、今回は最新バージョンへの更新を支援するリダイレクト…

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Azure WebSites で WordPress のトラブルシューティングを行う際のヒント

このポストは、8 月 20 日に投稿した WordPress Troubleshooting Techniques on Azure Websites の翻訳です。 WordPress は Azure WebSites ギャラリーで提供されている一般的な Web アプリケーションの 1 つで、動的な Web サイトの構築に使用します。WordPress サイトを運用していると、何らかの問題が発生しトラブルシューティングを行う機会があるかと思いますが、この記事ではよくある問題について説明し、その対策をご紹介します。 自分の WordPress サイトで php.ini の構成を更新する方法 ユーザーに許可するファイル アップロード時の最大サイズを規定の 8 MB から 12 MB に変更するなど、アプリケーションの要件に応じて WordPress サイトの php.ini ファイルの変更が必要となる場合があります。 ユーザーが PHP の構成を定義する場合は、サイトのルート (D:\home\site\wwwroot) で .user.ini という名前のファイルを作成して、次の文を追加します。 upload_max_filesize = 12M その後、Web サイトを再起動します。変更が上書きされたことを確認するには、次の文を含む phpinfo.php という名前の PHP…

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Azure SQL Database のサービス レベルが新しくなって 9 月に一般提供開始、より高度な SLA を低価格で提供

このポストは、8 月 26 日に投稿した New Azure SQL Database service tiers generally available in September with reduced pricing and enhanced SLA の翻訳です。 先日の発表 (英語) に引き続き、今回、Azure のデータ サービスに関する新たな発表が行われました。これは、広範なデータ プラットフォームの一環として、Azure 上で連携の取れた豊富なデータ サービスを提供するマイクロソフトの取り組みを表すものと言えます。9 月より、サービスとしてのデータベース (Database as a Service) を提供する Azure SQL Database のサービス レベルが新しくなります。これにより、クラウド アプリケーションのコスト パフォーマンスとビジネス継続性をさらに向上させることが可能になります。マイクロソフトは、プレビュー期間を通してお客様からのご意見に積極的に耳を傾け、一般提供に向けて改善を重ねました。そして、皆様のご要望にお応えすべく、従来よりも価格を抑えたサービス レベルを実現すると共に、新しいパフォーマンス レベルと時間単位での課金制度を導入します。さらに、99.99% の稼働率を保証する、より高度なサービス レベル アグリーメント (SLA) が採用されることになりました。   Azure SQL Database の新しいサービス レベル…

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Azure WebJob のコマンド ライン配信または継続的デリバリの実行

このポストは、8 月 18 日に投稿した Enabling Command-line or Continuous Delivery of Azure WebJobs の翻訳です。 Visual Studio 2013 Update 3 でリリースされた WebJob 発行ツールの開発にあたって、マイクロソフトでは、Azure API および Management Libraries の機能強化に対応できるように設計を行いました。これにより、WebJob ツールに対する更新プログラムは迅速にリリースが可能です。また、開発者の皆様が継続的インテグレーションのビルドにおいて使い慣れている発行機能の使用を求めていることを理解していましたし、WebJob を発行する新しいツールによって、既存のツールと発行の自動化シナリオで対応できなかったことが実現できるだろうと考えました。そしてこのたび、コマンド ラインを使用した WebJob の発行シナリオと継続的インテグレーションのシナリオに改善の余地を見つけたため、これらの不足を解消する更新プログラムを用意しました。今回の記事では、この更新プログラムと、Visual Studio の正式な更新プログラムの発表直後にマイクロソフトがこの更新プログラムをリリースできたしくみ、Azure WebJob の継続的インテグレーションまたはコマンド ライン発行を実行してそのメリットを活用する方法について概要をご説明します。 NuGet による迅速なツール更新プログラムの実現 最大限の柔軟性を提供するために、WebJob の発行ロジックを実際に実行するコードの大部分を含む WebJobs Publish NuGet パッケージ (英語) が公開されています。以下の図は、WebJob ツールによる発行チェーンのアーキテクチャの概要を示しています。 Scheduler のジョブ コレクションや WebSites といった Azure リソースをセットアップするため、また API…

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新機能: Azure Load Balancer のアイドル タイムアウトが構成可能に

このポストは、8 月 14 日に投稿した New: Configurable Idle Timeout for Azure Load Balancer の翻訳です。 このたび Azure Load Balancer で、Cloud Services と Virtual Machines の TCP アイドル タイムアウトの構成を変更できるようになりました。この構成は、Service Management API、PowerShell、またはサービス モデルを使用して行えます。 概要 Azure Load Balancer の既定では、アイドル タイムアウトが 4 分に設定されています。 つまり、確立した TCP セッションまたは HTTP セッションを一定時間操作せず、タイムアウトの設定値を超えた場合、クライアントとサービス間の接続の維持は保証されません。 接続が解除されると、「基になる接続が閉じられました: 維持される必要があった接続が、サーバーによって切断されました」というエラー メッセージが、クライアント アプリケーションに表示されます。 接続をアクティブに維持する時間を延ばすには、TCP キープアライブ (英語) を使用するのが一般的です。.NET の例をこちら (機械翻訳) からご覧いただけます。この手法では、接続のアクティビティがなくなったことを検知すると、パケットが送信されます。こうして継続的なネットワーク アクティビティを維持することで、アイドル タイムアウトを回避して接続を長時間維持します。…

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Azure Backup の紹介

このポストは、8 月 14 日に投稿した Introduction to Azure Backup の翻訳です。 Azure Backup は Azure の復旧サービスの一部です。“セキュアで効率的な” 設定により、Azure でデータを “シンプルかつ信頼性の高い” 方法で管理および保護できます。Azure Backup を使用すると、必要なストレージをいくらでも調達し、コスト効率よくデータを長期保存できるため、オフサイトのテープ バックアップの代替策として最適です。Azure Backup はマイクロソフトの既存のデータ保護ツールと緊密に統合することができ、広範なマイクロソフト製品に対し、ワークロードの保護機能を提供します。 シンプル Azure Backup はすぐに使い始められるだけでなく、使用方法もシンプルです。通常、小規模な企業であれば、Azure Backup のみでファイルとフォルダーをバックアップするか、Windows Server バックアップを併用します。中~大規模の企業では、Azure Backup のシンプルさと System Center Data Protection Manager の強力な機能セットを組み合わせて活用し、SQL Server、Hyper-V VM、SharePoint、Exchange など、各種マイクロソフト製品のワークロードをバックアップおよび復元できるようになります。保護フローの自動化は、PowerShell コマンドレットを通じて管理できます。 セキュア Azure Backup は転送中と保管中の両方のデータを暗号化することにより、卓越したセキュリティ機能を提供し、お客様の社内環境の外に出るすべての企業データを確実に暗号化します。暗号化キーは、常にお客様自身で管理できます。マイクロソフトはプロバイダーとしてオンライン バックアップ サービスを提供し、暗号化キーには関知しません。 信頼性 Azure Backup では、地理レプリケーションを通じ、地理的に離れた場所に自動的に冗長コピーを作成して管理することで信頼性を確保します。99.9% のサービスの可用性が SLA…

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