Equinix が Equinix IBX データ センターで世界の 16 の市場に Microsoft Azure ExpressRoute を提供


このポストは、4 月 22 日に投稿された Equinix Brings Microsoft Azure ExpressRoute to 16 Markets globally Inside Equinix IBX Data Centers (著者 : Steven Martin) の翻訳です。

ハイブリッド クラウド環境を構築するにあたって、パブリック クラウド プロバイダーと物理的なデータ センターとの間をシームレスにつなぐ方法を求めているお客様が数多くいらっしゃいます。このたびマイクロソフトは、パブリック クラウド サービスとオンプレミスの IT 環境との溝をさらに小さくするために、Equinix とのパートナーシップを拡大したことを発表しました (英語)。今回の提携拡大に伴い、Equinix は世界の 4 大陸にまたがる 16 の市場に Microsoft Azure ExpressRoute を提供するほか、ExpressRoute のプレビュー サイトをロンドンで開設する予定です。

ExpressRoute は現在パブリック プレビューとして一部のお客様が利用可能で、シリコン バレーおよびワシントン DC に存在する Equinix IBX データ センターで提供されており、この春には一般提供の開始が予定されています。また、2014 年内にヨーロッパ地域、アジア太平洋地域、南米地域の複数の大都市でロールアウトされる予定で、これにより、最終的に企業は新しい市場で迅速にハイブリッド環境を展開しながら、ExpressRoute のエクスペリエンスを世界で一貫して使用できるようになります。

ExpressRoute は、自社の既存のデータ センターと企業の IT インフラストラクチャの上で、高いコスト効率と安全性を確保しながらネットワークを拡張し、お客様のオンプレミスの資産を最大限に活用することを支援するように設計されています。Equinix から Azure に接続することで、企業は自社のクラウドとデータ センターとを戦略的につなげて、クラウド サービスと内部アプリケーションを完全に統合できるようになります。

マイクロソフトと Equinix は、Azure クラウド サービスと Equinix スイッチング ファブリック経由でのセキュアなプライベート接続を統合する取り組みを行いました。これにより、Microsoft Azure との間で相互に、完全に冗長な経路でほぼリアルタイムのプロビジョニングを可能とする仮想接続が実現します。プライベート アクセス、インテリジェントな相互接続機能、および各種プライベート ネットワーク接続オプションを組み合わせることにより、Azure が物理的なデータ センターにシームレスに拡張されたように取り扱うことが可能になり、クラウドのスケール、柔軟性、経済性という長所を活かしつつ、ネットワークの相互接続における複雑さを軽減することができます。

マイクロソフトは、Equinix とのパートナーシップを新しい段階へと進め、ハイブリッド環境を従来よりも簡単かつセキュアに構築できるように今後も取り組んでまいります。このパートナーシップの詳細については、Equinix のブログ記事 (英語) をご覧ください。

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