Windows Azure のブラジルへの拡大


このポストは、12 月 4 日に投稿された Expanding Windows Azure Capacity – Brazil の翻訳です。

ブラジルのサンパウロで開催されたイベントにおいて、Windows Azure ジオ (主要地域) をブラジルに開設する計画があることを発表しました。2014 年初旬の公開を目指して、今後 4 ~ 6 週間以内にカスタマー プレビューの準備を開始する予定です。以前発表した日本、オーストラリアへの拡大、および当社パートナーの 21Vianet による中国への展開を足がかりとして、今回初めて、南米地域への大々的な展開が実施されることとなりました。

ジオ (主要地域) 開設によって、ブラジル国内の新規のお客様および既存のお客様 (2010 年春の米国での正式リリースからご利用のお客様を含む) には、待機時間 (レイテンシ) 減少によるパフォーマンス向上がもたらされるほか、データを国内に保持していただくことが可能になります。ブラジルでは、データ管理に関する規制および法令が増え続けていますが、ブラジル ジオ (主要地域) を利用するお客様はローカル冗長ストレージ (LRS) を選択することで、同じ内容のデータのコピーを 3 つ保持でき、データが国外に複製されることはありません。一方、地理冗長ストレージ (GRS) はストレージ アカウント作成時の既定のオプションであり、二次拠点にもデータを保管することによって最大限の冗長性を実現します。GRS を選択された場合、ブラジル ジオ (主要地域)を一次拠点としてお使いのお客様は、二次拠点に米国中南部リージョンをご利用いただけます。

マイクロソフトは以前からお約束しているとおり、Windows Azure サービスの世界的な展開に向けて日々取り組んでいます。今回、Boa Vista Serviços、Globosat、Linx といった、Windows Azure をビジネスに取り入れているブラジルのお客様へのサポートを拡大できることになり、大変嬉しい限りです。

Steven Martin

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