Windows Azure SDK 2.2 のリリース、Windows Azure Backup の一般提供、Hyper-V Recovery Manager のプレビュー版の提供開始を発表


このポストは、10 月 22 日に投稿された Announcing the release of Windows Azure SDK 2.2, General Availability for Windows Azure Backup and Preview of Hyper-V Recovery Manager の翻訳です。

コスト、自動化、アプリケーション ロジックに集中できることなど、さまざまな利点を持つクラウド コンピューティングに注目する開発者が増えています。そうした中、マイクロソフトは Visual Studio 2013 に続いて、Windows Azure SDK 2.2 のリリースを発表しました。このリリースには次のようなさまざまな強化機能が含まれています。

  • Window Azure Web サイトおよびクラウド サービスでのデバッグ: Visual Studio を Windows Azure Web サイトまたはクラウド サービスで実行されているリモート デバッガーに接続して、デスクトップ上で Visual Studio 2013 の高度なデバッグ機能をフルに活用できます。
  • Visual Studio からの統合サインイン:Windows Azure で稼働しているすべてのアプリケーションやサービスの全体像を、これまで以上に簡単に確認できるようになりました。統合サインイン機能を使用することで、Visual Studio からすべてのアプリケーションやサービスを表示したり、一括管理することができます。
  • Windows Azure Management Libraries for .NET(プレビュー版): クラウド サービス、仮想マシン、仮想ネットワーク、Web サイト、ストレージのアカウントを自動化するためのライブラリです。複雑化する環境の構築や Windows Azure への移行を支援する、開発者にとって欠かせない機能です。

今回リリースされた SDK の詳細については、Scott Guthrie のブログ (英語) をご覧ください。

Windows Azure Backup の一般提供を開始

世界中の多くの企業が、事業継続ソリューションの要として Windows Azure に注目するようになっています。そうした中で、マイクロソフトは Windows Azure Backup の一般提供を発表しました。Windows Azure Backup では、重要なサーバー データを Windows Azure に自動バックアップしてオフサイトで保護できるほか、データを簡単に復元することも可能です。

増分バックアップや、構成可能なデータ保持ポリシー、データ圧縮によって、より柔軟かつ効率的にバックアップを実行できます。Windows Azure Backup の強力な機能の詳細については、こちらをご覧ください。

Hyper-V Recovery Manager プレビュー版の提供を開始

プライベート クラウドでビジネス クリティカルなワークロードを実行しているお客様にとっては、サービスが停止した場合に仮想マシンを複製、復旧できる堅牢な機能が不可欠です。マイクロソフトはこのたび、Windows Azure Hyper-V Recovery Manager のプレビュー版を発表しました。Hyper-V Recovery Manager を活用することにより、仮想マシンの複製自動化を通じて Systems Center 2012 プライベート クラウドを保護することができます。Hyper-V Recovery Manager の詳細と機能限定プレビューについては、こちらをご覧ください。

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