Windows Azure HDInsight サービスを使用したクラウドでのビッグ データ処理


このポストは、3 月 19 日に投稿された Crunch Big Data in the Cloud with Windows Azure HDInsight Service の翻訳です。

編集メモ: この記事の執筆者は、SQL Server プロダクト マネージメント担当ゼネラル マネージャーを務める Eron Kelly です。HDInsight サービスに関するブログ記事 (全 5 回) の第 1 回となります。

マイクロソフトはこの 1 年間にわたって、企業がビッグ データ分析 (英語) を、使い慣れたツール (英語) やプロセスで活用できるようにソリューションの開発に尽力してきました。本日は、そうしたソリューションの 1 つである Windows Azure HDInsight サービスについてご紹介します。この Hadoop のクラウド ディストリビューションは、標準のプレビュー版サービスとして Windows Azure ポータルで提供されています。Scott Guthrie が自身のブログ (英語) で書いているように、ユーザーは Hadoop を活用したビッグ データ分析をクラウドで利用できるようになり、料金も通常の Windows Azure サブスクリプションを通じてストレージとコンピューティングの利用分を支払うだけで済みます。

Windows Azure HDInsight サービスは Apache Hadoop (英語) と完全に互換しているので、安心して HDInsight を選択できます。また、数時間や数日かかっていたクラスターの展開が、ものの数分で実現できるようになり、簡単に Hadoop を利用できます。クラウドベースのクラスターは需要に応じてスケーリングされ、シンプルな Web ベースのツールや API と統合されているので簡単に展開、監視、停止できます。さらに、Windows Azure HDInsight サービスは、Excel、PowerPivot、および Power View などのマイクロソフトのビジネス インテリジェンス ツール (英語) と統合されており、分析が容易なだけでなく、データから貴重な洞察を得ることができます。

プレビュー期間中は Windows Azure HDInsight サービスを 50% オフの割引価格で提供します。Hadoop ベースのクラスターには 1 つのヘッド ノードと、1 つまたは複数のコンピューティング ノードが必要です。プレビュー期間中は、ヘッド ノードは Extra Large インスタンスとして 1 クラスターにつき ¥39.86 / 時間で、コンピューティング ノードは Large インスタンスとして 1 インスタンスにつき ¥19.93 / 時間でご利用いただけます。Windows Azure の料金の詳細については、こちらをご覧ください。

Windows Azure HDInsight サービスをさっそく使い始めるには、こちらをクリックしてください
Windows Azure HDInsight サービスおよびマイクロソフトと Hadoop コミュニティへの取り組みの詳細については、Data Platform Insider ブログ (英語) をご覧ください。Hadoop クラスターをお試しいただけることを楽しみにしております。

次回の記事では、最新の HDInsight サービスの利用手順を概説します。ご期待ください。

-Eron

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