Windows Azure 仮想マシンでの SQL Server 実行における規制準拠に対応


このポストは、12 月 13 日に投稿された Regulatory Compliance Considerations for SQL Server Running in Windows Azure Virtual Machine の翻訳です。

編集メモ: 今回は SQL Server エンジン担当セキュリティ プログラム マネージャーを務める Il-Sung Lee の投稿をご紹介します。

マイクロソフトは今年に入り、Windows Azure のコア サービスが HIPAA Business Associate Agreement(BAA) に対応したと発表しました。クラウドの効率性を活かして、お使いの SQL Server インスタンスを Windows Azure 仮想マシンで実行することを検討している方も多いかと思います。多岐にわたる規制標準への準拠が義務付けられている場合、Windows Azure クラウドに移行することで、そうしたコンプライアンス要件への対応にどのような影響があるか懸念されるお客様もいらっしゃるでしょう。しかしご安心ください。Windows Azure は多数の業界規制および標準に準拠していますので、仮想マシンで SQL Server を実行することにより、コンプライアンスに対応したソリューションを構築することができます (各機能のコンプライアンス対応の概要については、Windows Azure Trust Center のコンプライアンス ページ (英語) を参照してください)。このほかにも SQL Server のコンプライアンスを向上する制御方法の実装が必要な場合には、お客様自身のマシンに SQL Server をインストールするときと同じように、ローカルまたはクラウド上で、コンプライアンスに配慮すべきワークロードに対して、透過的なデータ暗号化 (TDE) などのセキュリティとコンプライアンスの豊富な機能を活用しながら SQL Server を利用できるようになりました。

以下に、参考となるリンクを紹介します。コンプライアンス目標達成への取り組みに着手する際にお役立てください。

マイクロソフトは引き続き、コンプライアンス対策の強化に努めます。今後も当ブログに更新情報を掲載しますので、どうぞご期待ください。

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