Windows Azure Online Backup が System Center 2012 SP1 のサポートを開始


このポストは、9 月 8 日に投稿された Windows Azure Online Backup Now Supports System Center 2012 SP1  の翻訳です。

「クラウドに完全移行するか、それとも、すべてオンプレミスのまま維持するか。」クラウド コンピューティングの導入を検討するとき、「すべてか、ゼロか」という極端な発想をしてしまいがちです。しかしご存じのとおり、最近ではクラウドとオンプレミスの両方のリソースを組み合わせた、ハイブリッド型の利用形態が主流になってきています。Windows Server 2012 および System Center 2012 SP1 ではこのハイブリッド モデルが採用され、Windows Azure Online Backup を始めとするさまざまなサービスの利用が可能になっています。これは、Windows Server、System Center、Windows Azure を連携させたよい例であり、マイクロソフトではこのしくみを “クラウド OS” と呼んでいます。

Windows Azure Online Backup はクラウドベースのバックアップ ソリューションであり、現在プレビュー段階にあります。サーバー データをクラウドにバックアップしたり、クラウドからデータを復元することが可能で、データの紛失や破損を防ぎます。

このサービスを利用すると、IT 管理者はサーバー データを物理的な遠隔地にバックアップしたり、そこから復元することができるうえ、オンプレミス型のバックアップ ソリューションに比べて追加投資も少なくて済みます。

Windows Azure Online Backup はこのたび Windows Server 2012 のクラウド バックアップとしてだけでなく、Data Protection Manager コンポーネントを介した、オンプレミスの System Center 2012 SP1 用クラウド バックアップとしてもご利用いただけるようになりました。このことを皆様に発表できることを大変嬉しく思います。Windows Azure Online Backup のさらに詳しい情報については、Server & Cloud blog (英語) の記事を参照してください。

Windows Azure Active Directory 管理ポータル

今回、Windows Azure Online Backup プレビュー版のリリースと同時に、Windows Azure Active Directory 管理ポータル (プレビュー版) のサポートも開始しました。これにより、皆様には Windows Azure Active Directory 管理ポータルから Windows Azure Online Backup にサインアップしたり、ユーザーの同サービスへのアクセスを管理していただくことが可能になります。この管理ポータルは既にご利用いただけます。https://activedirectory.windowsazure.com のサイトにアクセスしてください。

Windows Azure Active Directory 管理ポータルを使って企業の ID 情報を管理する方法については、近日、別のブログ記事でご紹介する予定です。

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