Expression Encoder4 SP2 (EE4SP2) がリリースされました!

Expressoin Encoder4 SP2 (EE4SP2) が本日リリースされました。弊社サイトからダウンロードいただけます。 主な機能強化ポイントは以下の通りです。 Intel Media SDK (Quick Sync Video) による GPUエンコード (Pro バージョンのみ) nVidia CUDA との併用も可能です。 オフライン再生向けの 1-パス・2-パス VBR H.264 エンコード(Pro バージョンのみ) AAC オーディオエンコード時の設定項目の追加 (Pro バージョンのみ) SRS オーディオのエンコード Expression Encoder 上での公開ポイントの管理 ライブエンコード時のクロップ MBR VC-1 のライブエンコード 1パス VBR H.264 ライブエンコード(Pro バージョンのみ)· スクリーンキャプチャの制限の撤廃 10分の時間制限がなくなりました。 スクリーンキャプチャ時のマウスカーソル追従 スクリーンキャプチャ対象の領域をマウスカーソルに追従させて動かすことが可能となりました。 テンプレートの改善 DRMコンテンツのオフライン再生、SRSオーディオへの対応、音量初期値の指定、自動リピートなどが追加されました。 SDKサンプルコードの追加 サムネイル画像を生成するサンプルなどが追加されました。 これらの機能追加に加えて、300件以上の不具合が修正されています。ぜひお試しください!    

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Expression Encoder 4 Pro SP1 と NVIDIA CUDA 高速GPU 使用時のエンコーディング パフォーマンス

続いて、同じくEE4開発チームが作成した、EE4SP1とCUDAに関するドキュメントです。ご参考になれば幸いです。 ——- Expression Encoder 4 Pro SP1 と NVIDIA CUDA 高速GPU 使用時のエンコーディング パフォーマンス Expression Encoder Pro Service Pack 1 (SP1) より、NVIDIA® CUDA 高速 GPU を使った GPU (グラフィック プロセッシング ユニット) エンコーディングのサポートを追加しています。エンコーディングのパフォーマンスは、ハードウェアやメディア ソース、配信のターゲット等、様々な要因の影響を受けます。そのため私たちは、様々なシナリオを想定し、推奨の PC 構成や適切な GPU の組み合わせ、さらにそれによるパフォーマンスへの影響等に関する情報を提供しています。 GPU エンコーディングとは? どのような点で重要なのか? 従来のビデオ トランスコーディングの処理は水道管を通る水に似ています。まず、非圧縮ビデオ フレームがデコーダー コンポーネントから取り込まれ、リサイズやデインターレースなどの処理が行われた後、最終的にパイプラインの一部であるエンコーダーコンポーネントに送信されます。こうした処理のどこか一箇所で時間がかかってしまうと、システムが “詰まって” しまい、パイプライン全体のビデオ フレームの流れが滞ってしまいます。 現在市販されている PC の場合、このトランスコーディング プロセスのボトルネックは最後のエンコーダー コンポーネントであることが一般的です。これは、複数プロセッサを搭載した PC であっても同じです。エンコーダー コンポーネントは、CPU が大きくかかわる場所です。GPU とは、通常、グラフィック…

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EE4SP1: Expression Encoder 4 Pro SP1 での GPU エンコーディング

EE4開発チームが作成したGPU (CUDA) エンコーディングに関するドキュメントを当部門で翻訳しましたので掲載いたします。 EE4SP1に限らずCUDAによるGPUでのエンコーディングについて参考になれば幸いです。   —— Expression Encoder 4 Pro SP1 での GPU エンコーディング 著者: Eric Juteau 著者について: Eric Juteau は、Test on the Microsoft Expression Encoder チームに所属の Principal Software Design Engineer です。”ビデオ” のスーパー エキスパートです。 はじめに このホワイト ペーパーでは、GPU エンコーディングの重要性の解説をはじめ、Expression Encoder Pro で Nvidia CUDA 高速 GPU を使ったエンコーディングのためのステップバイステップ手順、制限とベストプラクティス、推奨の PC 構成、トラブルシューティングを紹介します。 GPU エンコーディングとは? 従来のビデオ トランスコーディングの処理は水道管を通る水に似ています。まず、非圧縮ビデオ フレームがデコーダー コンポーネントから取り込まれ、リサイズやデインターレースなどの処理が行われた後、最終的にパイプラインの一部であるエンコーダーコンポーネントに送信されます。こうした処理のどこか一箇所で時間がかかってしまうと、システムが “詰まって”…

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Expression Encoder 4 / Expression Encoder 4 Pro のパッケージ別機能一覧

  Expression Encoder 4 (EE4) および Expression Encoder 4 Pro (EE4 Pro) の機能には、パッケージごとに細かい違いがあります。それを一覧表にしてみました。 H.264/AAC/AC3/MPEG2 コーデックならびに時間制限のないスクリーンキャプチャをサポートしている完全な EE4 Pro を入手いただくには、EE4 Pro の単体販売か、Expression Studio 4 Ultimate の単体販売に同梱のいずれかとなります。よろしくお願いいたします。 エディション Window Media Encoder 9 Expression Encoder 4 Expression Encoder 4 Pro Expression Encoder 4 Pro (without codecs) パッケージ 単体 単体 Expression Studio 4 Premium 同梱 Expression Studio 4 Web Professional…

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Expression Encoder 4 (EE4) がリリースされました。

Expression Encoder 4 (EE4) 英語版がリリースされました。日本語版はもう少しお待ちください。 Windows Media Encoder 9 (WME9) の機能は一通り無償版 EE4 でカバーされていますので、WME9 をお使いの方はぜひ EE4 を試してみてくださいね。 EE4 無償版のダウンロード(英語版)  サポートされているOS: Windows 7, Windows Vista, Windows XP SP3 機能比較表: エディション Window Media Encoder 9 Expression Encoder 4 Expression Encoder 4 Pro 概 要 入手方法 サポート外 (延長サポート期間) 無償ダウンロード Expression Studio 4 Ultimate同梱 または単体購入 高性能な マルチプロセッサ / マルチコア エンコード…

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Silverlight3 + Smooth Streaming による動画配信の Hello World! (in C#)

こんにちは。わび~です。 今日は Silverlight3 で Smooth Streaming の動画配信をするサンプルコード(C#)を紹介します。当ブログは質実剛健派ですので(?)できあいのものは使用せず、ゼロから作ります。ですので非常にシンプルな感じの出来栄えになりますことをご容赦くださいね。 準備する。 開発には以下の準備が必要です。 Smooth Streaming のコンテンツを Expression Encoder 3 有償版で作る。*.ism, *.ismc, *.ismv です。 IIS と IIS Media Services 3 をインストールする。 OS は Windows 7 などで OK です。 Visual Studio 2008 SP1 と Silverlight 3 Tools (Silverlight 3 SDK 含む)をインストールする。 Expression Encoder3 付属のテンプレートの SL3Standard の SmoothStreaming.xap を zip にリネームして展開し、PlugInMssCtrl.dll と…

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Expression Encoder 3 QFE リリース

Expression Encoder 3 QFE がリリースされました。   Smooth Streaming のメジャー アップグレード等機能強化が図られております。 さらに、これまでに判明している不具合の修正も含まれておりますので、 エンコードの安定性も向上ています。 是非この QFE をインストールしていただければと思います。   ダウンロードは以下のページから行えます。 Microsoft® Expression® Encoder 3 QFE – 日本語   -Multimedia Support Team-

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Expression Encoder 3 SDK でエンコード (H.264+AAC in MP4)

こんにちは。わび~です。 今日は Expression Encoder 3 SDK の入門編その2です。 ファイル input.mp4 を読み込んで、output.mp4 にエンコードする C# のサンプルコードです。 入力は Expression Encoder 3 が対応しているものはすべて OK です。 出力はファイルコンテナが MP4、ビデオが H.264 (Baseline プロファイル, 768Kbps, 320×240, 30fps) で、オーディオが AAC (128Kbps, 2ch, 44.1KHz) です。サムネイルも作成します(JPEG 160x120)。 ものすごく具体的に言いますと、現行Walkman 用の設定です。 百聞は一見にしかず、ということでサンプルコードをご覧ください。一部に雑な部分がありますが、そこはツッコミ禁止でお願いいたします。動作には Expression Encoder 3 (有償版)が必要です。       1 using System;     2 using System.Drawing;     3 using Microsoft.Expression.Encoder;     4 using Microsoft.Expression.Encoder.Profiles;     5      6 namespace Sample     7 {…

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Expression Encoder 3

こんにちは、はらだんです。気が付いたら夏は終わってしまったようです。海は!?山は!?な日々です。 MSDN では Windows 7 RTM も既に公開されており、間もなく発売となる状況で WMP12 や Core Audio API、Media Foundation、レガシーな Multimedia API などで各種お問い合わせが来るようになってきた今日この頃です。Windows 7 関連の話題も等 Blog. にて追々紹介していきたいと思います。 本日は Expression Encoder 3 をご紹介します。 現在すでにダウンロードが可能で試していただくことができます。3 になって機能は確実に増えてきていますが、はらだん的な目玉機能はSmooth Streamning のエンコード済みのコンテンツをエンコード ソースとして利用可能になったこと。Expression Encoder 3 SDK にてライブ エンコードが利用できることです。ダウンロード版ではライセンスの都合上 H.264 などが使えなくなりますが、機能的には製品版とほぼ同等となります。 Windows Media Encoder 9 の置き換えとして使えるかどうかという点でようやく機能がそろってきたというところかと思います。SDK からライブ エンコードが出来るようなのでようやくこれを試すことが出来そうです。 Expression Encoder 3 のダウンロードはここから!  

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Expression Encoder 2 SDK で連続エンコード プログラムを作る

こんにちははらだんです。今日は昨晩遅かったために、起きたのが夕方の15:00でした…。この時間におきると本当に1 日損した気分になりますね。そうも言っていられないので洗濯を 1 回まわして京王線は府中駅まで出かけました。漫画と NHK 英会話のテキスト、ミニ四駆を購入してお茶して帰るのが目的です。   漫画で読破というシリーズを見かけ 3 冊ほど買ってみました。名作と呼ばれる文学を漫画化したシリーズなのだそうです。はらだんはこれまで文学はあまり読んでいないので、原作と比べてどれほど駆け足になっているのか不明なのですが…。それから「暴れん坊少納言」(清少納言、この少女、いとツンデレなり。だそうです)を試しに 1 巻だけ買ってみました。   そうそう、ミニ四駆は ILM チームのぴろとさんと時々遊びに行きます。はらだんは子供のころにミニ四駆で遊んでいないので、こういう世界は知りませんでした。本日は新しくタイガース モデルが発売されていたので買ってきました。同時に発売されたアバンテという車とどっちにするか迷いましたが・・。   前振り長かったのですが、 本日のお題: Expression Encoder 2 SDK を使って指定したフォルダ内のコンテンツを片端からエンコードするコマンドライン エンコーダ プログラム を作ってみます。簡単です。   Expression Encoder のオブジェクトについては SDK のヘルプ ファイルがいまいちなので、以前の記事も参考にしてみてください。 使用している言語は C# です。コマンドライン引数についてはエンコード元のファイルが保存されているフォルダ、エンコード後のファイルを保存するフォルダ、ビデオのビットレートを指定できるようにしてあります。パーサーはいい加減ですので、ちゃんと使ってみたい方はそれなりの実装とエンコード処理部分でもエラー処理を実装して頂けるとぐっと使いやすくなります。(と言って逃げる)   実行方法はコマンド プロンプトから以下のように指定します。 TestEncoder <ソースフォルダ> <出力フォルダ> [-b <ビットレート>]     プログラムの処理 ~~~~~~~~~~ 指定されたフォルダ内をサブフォルダも含めて巡回し、ファイルをすべて動画もしくは音声ファイルとみなし MediaItem に放り込みます。エラーが出たらそのファイルは「読めないコーデックのコンテンツ」として処理せずに飛ばします。(テキスト ファイルだとしてもお構いなしに MediaItem…

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