Live Encoding の紹介と注意事項

こんにちは、マルチメディアサポートチームです。 今回の記事で、Azure Media Services における Live Encoding 機能について紹介および注意事項について案内致します。 Azure Media Services は Video-On-Demand と申します保存されている動画ファイルを配信する機能の他に、カメラやキャプチャーデバイスを利用して、多くのユーザーにライブ配信を提供することは可能です。 今までの Azure Media Services におけるライブ配信は、エンコード済みのデータをチャンネルを通して配信するとい機能がありました。追加の機能として、Live Encoding のチャンネルが用意され、エンコード自体も Azure Media Services に任せることができます。 複数のビットレートを提供するオンプレミスのエンコーダーが必要なく、指定されたプロトコールでキャプチャーしたデータだけを送るというメリット点はありますが、使用するに当たっての注意事項があります。 ■ チャンネルによる課金対象 ドキュメントにも記載されていますが、チャンネルの状態で課金が決まります。つまり、ストリーミングしていない場合で「準備完了」という状況でも、課金はされています。そのため、ストリーミングを終えたら、忘れずにチャネルを停止してください。 次の表は、チャネルの状態と課金モードとの対応を示しています。(参照ページ) チャネルの状態 ポータル UI インジケーター 課金対象 開始中 開始中 いいえ (遷移状態) 実行中 準備完了 (実行中プログラムなし) または ストリーミング (実行中プログラムが最低 1 つ存在) はい 停止中 停止中 いいえ (遷移状態) 停止済み 停止済み いいえ…

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