アプリの収益を向上し、管理を合理化する新しいデベロッパーセンターの機能を発表

※本記事は、Building Apps for Windows Blog で 3 月 31 日に公開された  “Announcing New Dev Center Capabilities to Increase App Revenue and Streamline Management” の抄訳です。   Build の最初の基調講演 (英語) において、Satya Nadella と Terry Myerson はWindows をすべての開発者のホームベースにするという Microsoft の大望についてお話しました。昨年は Windows 10 で可能になったことを紹介しましたが、今や2 億 7,000 万台以上のデバイスで Windows 10 が稼働していることを祝うまでになりました。どのバージョンの Windows よりも速いペースで普及しており、開発者コミュニティにとって非常に大きなチャンスであることがわかります。 Microsoft では、強力なエコシステムを構築するために投資が必要であることを自覚しています。また、リーチを拡大して収益化の機会を増やすこと、生産性を向上すること、さらには優先事項としてアプリ管理を合理化することが求められていることもはっきりと認識しています。Windows ストア アプリを効率よく申請、管理、収益化できるサイトとしてデベロッパー センターを整備するための数年にわたるビジョンを昨年発表しました。Microsoft では、このビジョンをさらに発展させ、各種 Microsoft 開発者向けポータルを…


Project.json への変更

  本記事は、マイクロソフト本社の .NET Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Changes to Project.json 2016/5/23   今回は Scott Hunter の記事をご紹介します。 先日、.NET Core および ASP.NET の RC2 と RTM の今後のスケジュール (英語) を発表しました。そして今回その RC2 がリリースされました。ここでは .NET Core のツールを .xproj/project.json から .csproj/MSBuild に移行する点についてさらに詳しい情報をお伝えします。   MSBuild ASP.NET チームが ASP.NET 5 (現在は ASP.NET Core) の開発するにあたって目標としたのは、Windows、Mac、Linux での作成や開発をさらに容易にできるようにすることでした。このため .xproj/project.json を基盤とするシステムは、この目標に従って作成されました。以下はその主な成果の一部です。 プロジェクト ファイルのファイル リストが不要に IDE を使用しなくても、プロジェクト定義が簡単に変更可能に プロジェクトから Nuget…


.NET Core RC2 の改善点、スケジュール、ロードマップについて

  本記事は、マイクロソフト本社の .NET Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 .NET Core RC2 – Improvements, Schedule, and Roadmap 2016/5/6   執筆者: Scott Hunter .NET Core 1.0 RC2 の提供スケジュールや公開時期について、皆様から多数のお問い合わせをいただいています。今回はそのスケジュールといくつかの変更点についてご説明します。この変更は .NET Community コミュニティの皆様にとって有益なものとなっています。   主なスケジュール .NET Core および ASP.NET Core 1.0 RC2 のランタイムとライブラリは 5 月中旬に提供開始予定です。 ツールのバージョンは Preview 1 で、このリリースにバンドルされます。 .NET Core および ASP.NET Core 1.0 RTM (リリース) のランタイムとライブラリは 6 月末までに提供開始予定です。 ツールのバージョンは…


.NET Core への MSBuild のポーティング

  本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Node.js: From Zero to Bobble with Visual Studio Code 2016/2/16   今回は、.NET チームのソフトウェア エンジニアを務める Daniel Plaisted の記事をご紹介します。 .NET は今、大きな盛り上がりを見せています。.NET Core (英語) の登場により、オープン ソースとクロス プラットフォームへのシフトは急速に進んでいます。.NET Core は、アプリケーション ローカル、クロス プラットフォーム対応、完全なオープン ソースといった特徴を持つ最先端のアプリ開発用フレームワークです。しかし、.NET Core には .NET Framework から変更された点がいくつかあるため、.NET Core で動作するように既存の .NET Framework コードをポーティングする場合、ある程度の作業が必要になる場合があります。 先日のブログ記事「.NET Core へのポーティング (英語)」では、.NET Core へのポーティングに適したコードの種類についてご説明すると共に、.NET Core へのコード移植に関するアドバイス、方針、ツールをご紹介しました。今回は、私たちが…


MSBuild のクロス プラットフォーム対応を .NET Core で実現!

本記事は、マイクロソフト本社の .NET Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 MSBuild is going cross-platform with .NET Core! 2015 2015/09/03 11:17 PM 今回は、オープン ソース開発の最新情報と、現在進めているクロス プラットフォーム対応の最新動向をお届けします。 今後、MSBuild と一般的なビルド ツールの情報についてはこちらで発信していきますので、これからはぜひこちらのブログにご注目ください。これまでの記事は引き続き MSBuild チーム ブログ (英語) でご覧いただけます。役立つヒントやテクニックが数多く紹介されていますので、そちらも引き続き参考にしていただければ幸いです。 MSBuild がオープン ソース化。クロス プラットフォームにも対応予定 .NET コンパイラ プラットフォーム (Roslyn) がオープン ソース化 (英語) されてからしばらく経ちましたが、マイクロソフトはそのタイミングで .NET をオープン ソース化してクロス プラットフォームに対応 (英語) し、ASP.NET 5 ランタイムも同様にオープン ソース化してクロス プラットフォームに対応 (英語) しました。また、3 月には .NET Foundation (英語)…