Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 9 月のまとめ

執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services) このポストは、9 月 28 日に投稿された What’s brewing in Visual Studio Team Services: September 2017 Digest の翻訳です。   Visual Studio Team Services は、効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプラインを作成するのに最適な DevOps ツールです。今月は、Git フォークやマルチフェーズ ビルドのサポートをはじめ、作業項目ハブの改良、新しいレポート ウィジェット、NDepend 拡張機能の更新などをご紹介します。まずは、VSTS でのフォークのサポートから見てみましょう。 フォークのプレビュー プレビュー機能 この機能は、アカウント内の Git フォークのプレビュー機能 (英語) から有効化できます。 VSTS アカウント内でフォークを行い、変更内容をプッシュできるようになりました。今回初めて採用されたフォーク機能はまだ発展の段階にあり、今後は、リポジトリを異なる VSTS アカウントへフォークできるようになる予定です。 フォークとは、サーバー側に存在するリポジトリの完全なコピーで、すべてのファイル、コミット、(場合によっては) ブランチが含まれています。実験的な変更、リスクのある変更、非公開の変更などを行う場合に、元のコード ベースから分離して実装するのに便利です。変更内容の共有準備が整ったら、プル リクエストを使用して元のリポジトリに容易にプッシュできます。…


Visual Studio Team Services の最新情報: 2017 年 8 月のまとめ

執筆者: Buck Hodges (Director of Engineering, VS Team Services) このポストは、8 月 30 日に投稿された What’s brewing in Visual Studio Team Services: August 2017 Digest の翻訳です。   このブログ シリーズでは、Visual Studio Team Services (VSTS) に関する最新情報をお届けします。皆様はここで 3 週間分のリリース情報をご確認いただけます。Visual Studio Team Services は効率的な継続的インテグレーションと Azure へのリリース パイプラインを作成するのに最適な DevOps ツールです。 今月は、新しいリリース定義エディター、新たに導入された Wiki に関する更新、プル リクエストの機能強化、独自の VSTS 用拡張機能の開発をすぐに始める方法などをご紹介します。それでは、最新リリースで強化された機能について見ていきましょう。 新しいリリース定義エディター 新しいリリース定義エディターのプレビューが開始されます。この機能はしばらく前にリリースされた新しい CI エディターがベースになっており、マイクロソフトが目指している全体的な方向性がよく表れています。単にエクスペリエンスがわかりやすくなっただけでなく、構造的な変更によってリリース プロセスが視覚化されるようになりました。これにより、システムについて考えているとおりにリリース作業を行うことができます。今後は、リリースの進捗状況を視覚化できるように、ランタイム ビューにも同様のアプローチを導入する予定です。マイクロソフトでは、充実した使いやすい視覚化機能であらゆるデータを最大限に活用できるようにするための取り組みを製品全体で進めています。…