Visual Studio 2017 Release Candidate の更新を発表

  本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Update to Visual Studio 2017 Release Candidate 2017/1/27   本日マイクロソフトは、Visual Studio 2017 Release Candidate の更新版をリリースしました。昨日一度、RC の更新に関する記事を投稿したことに気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、セットアップの問題が発生したため、いったん削除させていただきました。問題は解決しましたので、改めてご案内させていただきます。最新版を入手するには、上記のハイパーリンクをクリックするか、Visual Studio で出てくる通知をクリックしてください。 今回の更新内容の詳細については、Visual Studio 2017 のリリース ノートと既知の問題 (英語) でご確認いただけます。この記事では、重要な変更点について取り上げたいと思います。 .NET Core と ASP.NET Core のワークロードのプレビューが終了しました。今回の更新で複数の不具合が修正されたほか、.NET Core と ASP.NET Core のツールの操作性が向上しました。 チーム エクスプローラーの接続エクスペリエンスを改良し、接続したいプロジェクトやリポジトリを容易に検索できるようにしました。 多くのご要望にお応えして、保存オプションの詳細設定を復活させました。 複数インストールに関する問題について、ハングするなどの症状を解決しました。また、インストールが失敗したときに再試行ボタンが表示されるようにしました。スタート メニューに明確に Visual Studio のインストール メニューが表示されるようにしました。オフライン インストール用レイアウトの作成をサポートしました。 改良以外の変更点としては、Data Science と Python…


2017 年に .NET 開発者が知っておくべきこと

  本記事は、マイクロソフト本社の Scott Hanselman Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 What .NET Developers ought to know to start in 2017 2017/1/11   ずいぶん前にも、「.NET 開発者が知っておくべきこと」というタイトルでブログ記事 (英語) を書いたことがあります。このときは質問集のように掲載したのが悪かったのか、リクルーターなどにリトマス試験紙のように使われてしまいました。 .NET については情報量が膨大なので、便利なリストを作成して学習ガイドや用語集として使ってもらおうと思い立ち、Jon Galloway と協力して用語とリソースをリストにまとめました。 始めてみて最初に思うのは、「やることが多すぎるじゃないか。だから .NET は嫌なんだ」ということかもしれませんが、参入時にはどのプラットフォームでも同じような壁 (用語集の作成) にぶつかるものです。3 文字略語のない言語やコンピューター エコシステムはありません。あまり深く考えずに、知っておくべきことを知ることからゆっくり始めていきましょう。どこまでやるかはご自身で判断すればよいのです。すべてを知らなくても大丈夫です。その代わり、どのレイヤーでもラベルでも、今どんなプログラムに向き合っているにせよ、その奥にはまだ知らない事実が隠れている可能性があるということだけは知っていてください。 あなたにとって知っておかなければならない項目には線を引いておいてください。その部分を理解したら、他も見てみるようにしてください。詳しい内容を知りたい人もいれば、そうでない人もいます。根本から学ぶべきか、ユーザー視点で学ぶべきかを考え (英語)、自分のスタイルで楽んでください。 まず、.NET と C# ですが、オンライン (https://dot.net、英語) で学ぶことができます。また、F# は http://www.tryfsharp.org (英語) で学習できます。どちらのサイトでもダウンロードなしでコードを作成し、ブラウザー上で作業できます。 https://dot.net (英語) で .NET Core と Visual Studio Code を入手したら、さっそく読み始めてみましょう! 知っておくべきこと (必須)…