Visual Studio for Mac での Unity ゲーム開発

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Unity game development with Visual Studio for Mac 2017/5/10   2014 年に Visual Studio Tools for Unity (VSTU) の最初のバージョン (英語) をリリースして以来、Windows 向けには Tools for Unity の複数のバージョンをリリースしてきましたが、Mac OS を実行している Unity 開発者にこのツールを提供する機会はありませんでした。 本日の Microsoft Build カンファレンスにおいて、Visual Studio 2017 for Mac の一般提供開始が発表されました。これは、フル機能を備えた Mac 向けの IDE で、モバイル アプリや Web アプリからゲームまで、あらゆる開発作業に利用できます。 今回のリリースでは Tools for…


Visual Studio とデータ サイエンス ワークロードでインテリジェント アプリをすばやく構築

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Build Intelligent Apps Faster with Visual Studio and the Data Science Workload 2017/5/10   本日、Visual Studio 2017 のデータ サイエンス ワークロードと分析アプリケーション用ワークロードをリリースしました。この機能はしばらくの間プレビューとして提供されており、ローカリゼーションとアクセシビリティの対応が完了するまで時間がかかっていましたが、このたび満を持して一般提供が開始されました。 データ サイエンス (DS) ワークロードでは、3 つの言語と各ランタイム ディストリビューションを単一のワークロードとして提供します。 R と Microsoft R Client Python と Anaconda F# と .NET framework R と Python はデータ サイエンスで使用される 2 大スクリプト言語です。どちらの言語も覚えやすく、充実したパッケージ エコシステムのサポートがあり、データ取得、データ クリーニング、モデル学習、広範なドメインへのデプロイなど、あらゆるシナリオに対応しています。F# は強力な関数型 .NET…


Visual Studio for Mac の一般提供を開始

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Visual Studio for Mac: now generally available 2017/5/10   本日の Microsoft Build カンファレンスで Visual Studio 2017 for Mac の一般提供を発表しました。 Visual Studio for Mac は Mac 用に設計されたフル機能のネイティブ IDE で、モバイル アプリや Web アプリ、ゲームにいたるあらゆるものに対して開発、デバッグ、テストを行うことができます。PC と Mac 間で同じソリューションやプロジェクトをベースとしたコードをシームレスに共有できる Mac 用ネイティブ IDE で、Mac ユーザーが使い慣れた操作方法で利用することができます。 モバイル、Web、クラウド、ゲーミングに対応 C# と .NET を使用したモバイル開発 統合デザイナーやコード編集、ツールのパッケージ化や発行まで、Visual Studio for Mac は…


Azure App Services に ASP.NET Core プロジェクトを自動でビルドおよびデプロイ

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Automatically build and deploy ASP.NET Core projects to Azure App Services 2017/4/25   マイクロソフトでは、最近の更新プログラムにおいて、一般的なさまざまなシナリオをサポートするよう取り組みを進めてきました。今月の始めには、ソースをパブリックまたはプライベートの GitHub リポジトリ (英語) からプルする Visual Studio Team Services (VSTS) での自動 DevOps パイプライン設定のサポートを追加しました。また、TFVC シナリオのサポートについても現在対応を進めており、拡張機能のさらなる充実を図っています。今回の更新では、Continuous Delivery Tools for Visual Studio (英語) 拡張機能のしあげとして、Azure App Services 向け ASP.NET Core アプリケーションのビルドおよびデプロイのサポートを追加しました。これを使用すると、ASP.NET 4.x または ASP.NET Core アプリケーションのビルド、テスト、デプロイを自動で行う VSTS ビルドおよびリリース定義を構成できます。また、コミュニティで報告されたバグの修正も実施しました。皆様のご協力に感謝します。 ASP.NET Core…


クラウドだけにとどまらない Visual Studio for Mac

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Visual Studio for Mac to the Cloud and Beyond 2017/4/12   昨年 11 月に、Mac 用モバイル アプリやクラウド アプリケーション開発のためのフル機能 IDE である Visual Studio for Mac を発表しました。これは、Xamarin でのモバイル開発や .NET Core でのクラウド開発の基盤として開発されています。 マイクロソフトはこの数か月間、Windows 向けに設計された C# コードの Mac への移植に取り組んできました。優れた Visual Studio アーキテクチャでは、コードを難なく再利用できました。Mac チームと Windows チームは愛情と熱意を持って快適な開発エクスペリエンスを提供できるようにすることを目指しています。 今回は、Visual Studio for Mac の最新機能を紹介します。 Web 編集 macOS 向けに…


Visual Studio 2008 のサポート終了まで残り 1 年に

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 End of Support for Visual Studio 2008 – in One Year 2017/4/10   10 年間というマイクロソフトのサポート ポリシーに従い、Visual Studio 2008 および関連する製品、ランタイム、コンポーネントのサポートを 2018 年 4 月 10 日をもって終了します。この日以降も Visual Studio 2008 アプリケーションは動作しますが、今後 1 年の間に Visual Studio プロジェクトを移植、移行、アップグレードして、サポートの利用を継続していただくことをお勧めします。Visual Studio の最新版を入手するには、visualstudio.com にアクセスしてください。 次の製品は、2018 年 4 月 10 日にサポートの提供を終了いたします。それ以降、セキュリティ更新プログラム、テクニカル サポート、修正プログラムは提供されません。 Microsoft Visual Studio 2008 (全エディション)…


Visual Studio の新しいアイコン セット

  本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Iterations on infinity 2017/3/8   開発者の皆様は、毎日のように Visual Studio のアイコンを目にしているのではないでしょうか? 一日に何度もクリックしたり、タスク バーに並んでいるところやプロジェクト ファイルにアタッチされているのを見たりしているかと思います。アイコンは、簡単には変更できない重要なものです。一般的な画面で見ると 1 cm にも満たない小さな画像ですが、その存在はとても大きなものです。アイコンにはたくさんの意味が込められています。そのアプリケーションでどんなことを体験できるのかを暗に知らせてくれたり、ユーザーの気持ちを引きつけるものになることもあります。 このたび、Visual Studio 製品ファミリの新しいアイコンがロールアウトされました。無限大を表す記号と、色は紫が引き続き採用され、ブランドのイメージがそのまま引き継がれています。この紫色の無限大の記号は、皆様に信頼を寄せていただいているこの製品スイート全体を表すものとなり、製品ファミリには、フラッグシップ製品の Visual Studio IDE を始め、Visual Studio Team Services、Blend for Visual Studio、Visual Studio Mobile Center などが含まれます。他にも Visual Studio for Mac 用の macOS 形式のアイコン、近日リリース予定の Visual Studio Code (英語) 用の新しいアイコンなどがあります。 しかし、無限大の記号を採用すればそれでよい、ということはありませんでした。ユーザーからは「バージョンの区別がつきにくい」というご指摘をいただいており、たとえば Visual Studio Code…


アプリの機能拡張を支援する Visual Studio 2017 パートナー

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Extend your App Success with Visual Studio 2017 Launch Partners 2017/3/7   Visual Studio 2015 のリリース以降、Visual Studio を取り巻くテクノロジ エコシステムは多様化し、大きく成長してきました。現在 Visual Studio パートナー プログラムでは、Visual Studio、Visual Studio Code、Visual Studio Team Services、Xamarin 向けの拡張機能や統合機能が 6,500 種類超も提供されています。パートナー コミュニティでは、ツールの作成のみならず、開発者エクスペリエンスのカスタマイズや高機能化の支援も盛んに行われています。 Visual Studio 2017 で使用できる拡張機能は急速に増えており、マイクロソフトのテストに合格しているのは、この記事の執筆時点で 700 種類にも上ります。Visual Studio パートナーの数も Visual Studio 2015 リリース時の 2 倍になりました。同時出荷パートナーが提供する拡張機能の一覧はこちらです。これらは、Visual Studio Marketplace…


Visual Studio 2017 で .NET の生産性を最大限に向上

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Optimize your productivity with .NET in Visual Studio 2017 2017/3/8   Visual Studio 2017 では、生産性の向上を目的として、コードにすばやくアクセスするための機能とコードを迅速に作成するための機能の強化が進められました。パフォーマンス、ナビゲーション、デバッグ機能が改良されたほか、新しいリファクタリング機能、コード スタイルの構成や適用、ライブ ユニット テストが追加されるなど、今回のリリースには高度な機能が満載です。この記事では、これらの機能の活用方法についてご紹介します。 利用の開始 Visual Studio 2017 では、Visual Studio をインストールして起動し、ソリューションのコード作成を開始するまでの所要時間が大幅に短縮されました。新しい Visual Studio インストーラーにより、必要な機能のみを自由に選択してインストールすることができます。 Visual Studio のインストールが完了すると、Visual Studio の起動時間やソリューションの読み込み時間が大幅に短縮されたことを実感できます。 Visual Studio の起動時間の短縮については、過去のブログ記事をご覧ください。この記事では、新旧バージョンを隣り合わせで比較した動画をご紹介しています。 [Lightweight Solution Load] を有効化すると、プロジェクトの遅延読み込みを行うことができます。この機能は、ソリューションには数百ものプロジェクトが含まれるものの、作業に使用するプロジェクトはそのうちのごく少数であるような場合に特に便利です。[Lightweight Solution Load] を有効化する場合は、[Tools]、[Options]、[Projects and Solutions]、[Lightweight solution load for all…


モバイル開発で陥りがちな 6 つの落とし穴にはまらないために

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。 【元記事】 Avoid these six mobile development pitfalls 2017/3/3   このシリーズの前回の記事では、モバイル アプリの活用に必要な 3 つの変革についてご紹介しました。今日のモバイル アプリ競争を勝ち抜くためには、ニーズへの対応やリリース後の修正などでありがちな課題に戦略的に取り組む必要があります。ここでは、よくある 6 つの課題についてご紹介します。 なお、これらの課題に対する業界リーダーの取り組みについては、電子ブック『モバイルで競争を優位に: モバイル DevOps とクラウドでアプリを差別化する方法 (英語)』をご覧ください。 課題 1: アプリに対するニーズが増加 爆発的なモバイルの普及により、企業では、ビジネス関係者、顧客、従業員に優れたモバイル エクスペリエンスを提供しなければならなくなりました。International Data Corporation (IDC) によると、2018 年までに、企業のモバイル アプリの数は 2 倍に膨らみ、IT 予算にモバイル関連が占める割合は 50% にもなるとされています1。 モバイル アプリに対するユーザーのニーズがさらに増え、自社で提供できる範囲を超えた場合、企業はどのように対応すればよいでしょうか? まずやるべきことは、現状のインフラストラクチャで、多様なデバイス、シナリオ、ユーザーに対応した高品質アプリを迅速かつ継続的に構築できるのかどうかを判断することです。チーム編成、テクノロジへの投資など、既存のリソースや社内プロセスを見直す必要があります。 課題 2: 人手不足 Forrester が 2014 年に行った調査によると、調査対象の半分の企業では、社内開発者が 5 人もおらず、独立したモバイル開発チームを維持することもできないという結果が出ました2。2017 年の今、主なプラットフォームごとに開発、テスト、保守を行う開発者が足りているのか、もっと人材を増やす必要があるのか、そして、その人材が新しい言語、ツール、プラットフォームに対応するために何らかのトレーニングが必要なのかを把握する必要があります。…