Visual Studio “15” Preview 2


 

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】 Visual Studio “15” Preview 2 2016/5/10

 

マイクロソフトは先月、次期バージョンの Visual Studio の初回プレビューをリリースしました。その後、皆様からのフィードバックをもとに問題の修正やエクスペリエンスの改良を行い、最新の Visual Studio “15” Preview 2 のダウンロード提供を開始しました。このバージョンは引き続きプレビュー版であり、サポート対象外となりますので、運用環境へのインストールはお控えください。

このプレビューは前回版と同じく、次期バージョンの Visual Studio の基礎となります。本バージョンでは、不具合の修正といくつかの機能の更新を集中的に行いました。たとえば、アカウント設定ダイアログからスクリーンリーダーにより簡単にアクセスできるようにしたり、診断機能を改良して関連する問題をさらに集中的に追跡できるようにしたほか、XAML アプリのエディット コンティニュの追加、フォルダービューでのデバッグ構成の簡素化など、さまざまな点を改善しました。また、Preview 2 には Cordova 6.1.1 をサポートする Visual Studio Tools for Apache Cordova Update 9 (英語) が含まれます。

このほか、Visual Studio “15” Preview で新たに導入された軽量インストーラーが Visual Studio “15” Preview 2 でも採用されています。軽量インストーラー版の Preview 2 はこちらからダウンロードできます。なお、本バージョンは初期プレビューであるため、このインストーラーには Visual Studio の一部の機能が含まれていません。すべてのコンポーネントをご希望の方は、軽量インストーラーではない完全版の Visual Studio “15” Preview 2 を直接インストールしてください。この新しいインストーラーの詳細については、リリースノート (https://aka.ms/vsnewinstallerreadme、英語) をご確認ください。

ここで 1 つ、皆様に重要な変更のお知らせがあります。Visual Studio によるテンプレートの使用方法が変更され、ユーザーによってテンプレート マニフェスト ファイルでテンプレートを定義していただくことが必須となりました。この変更は今回のリリースには影響ありませんが、Visual Studio “15” の次期リリースからはテンプレート マニフェスト ファイルで定義されていないテンプレートが正常に動作しなくなる可能性があります。この変更は Visual Studio プロジェクト テンプレートの作成者にのみ影響があります。詳細については、こちらの MSDN 記事 (英語) をご確認ください。

Visual Studio “15” Preview 2 で使用可能な機能の完全なリストは、Visual Studio “15” Preview 2 のリリース ノート (英語)、および既知の問題 (英語) を参照してください。

マイクロソフトでは皆様からのフィードバックをお待ちしています。何か問題がありましたら、Visual Studio の [Report a Problem] オプションからご報告をお願いします。ご提案は UserVoice (英語) までお寄せください

clip_image002 John Montgomery (Visual Studio 担当プログラム マネジメント ディレクター)
@JohnMontJohn Montgomery は Visual Studio、C++、C#、VB、JavaScript、.NET の製品設計とユーザー サポートを担当しています。マイクロソフトに 17 年前に入社以降、開発者向けテクノロジの開発に従事しています。ぜひ Twitter をフォローしてください。
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