Visual Studio 2005 サポート終了のお知らせ


 

本記事は、マイクロソフト本社の The Visual Studio Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】 Support Ending for Visual Studio 2005 2016/3/11

 

マイクロソフトが Visual Studio 2005 をリリースしたのは、2005 年 10 月のことでした。これは Twitter や jQuery、Blu-Ray、Xbox 360、Amazon AWS、Internet Explorer 7、Google Analytics が登場するよりもさらに前になりますが、以来ソフトウェア開発の分野では、C++ 11、TypeScript、.NET 4.6、Cordova、Roslyn、UWP など多くのテクノロジが生まれてきました。そしてついに、Visual Studio 2005 に別れを告げるときがやって来ました。

マイクロソフトのサポート ポリシーに従い、2016 年 4 月 12 日以降、すべての Visual Studio 2005 製品、再頒布可能コンポーネント、それに付属するランタイムについて、セキュリティ更新プログラム、テクニカル サポート、修正プログラムの提供を終了します。対象となるのは以下の製品です。

  • Visual Studio 2005 Standard Edition
  • Visual Studio 2005 Professional Edition
  • Visual Studio 2005 Team Suite
  • すべての Visual Studio 2005 Team Edition
  • Visual Studio 2005 Team Test Load Agent
  • Visual Studio 2005 Tools for the Microsoft Office System
  • Microsoft Visual C# 2005 Express Edition
  • Microsoft Visual C++ 2005 Express Edition
  • Microsoft Visual Basic 2005 Express Edition

Visual Studio 2005 Team Foundation Server のサポートは、2016 年 7 月 12 日に終了します。

また、.NET Framework 2.0 のサポートも構成によっては 2016 年 4 月 12 日に終了します。詳細については、.NET Framework のサポート ポリシーを参照してください。

2005 よりも後のすべてのバージョンの Visual Studio 製品は、所定のサポート ライフサイクルの期間中は引き続きサポートされる予定です。

今後も Visual Studio 製品のサポートを十分に受けるには、最新バージョンにアップグレードしていただくことをお勧めします。最新の Visual Studio 製品の情報については、http://www.VisualStudio.com で確認してください。

また、以下の参考情報もご覧ください。

 

clip_image002

Eric Zajac (Visual Studio 担当シニア プログラム マネージャー、Twitter: @ericzajac)

Eric Zajac は Visual Studio チームのプログラム マネージャーであり、マイクロソフトで 8 年間勤務してきました。現在は、製品のリリース パイプラインとカスタマー ポータルに力を注いでいます。マイクロソフトに入社する前は技術産業に 17 年間身を置き、多くの業種のさまざまな分野で経験を積みました。

Comments (0)