Build への登録受付がスタート – Windows 10 の最新情報に期待!


 

本記事は、マイクロソフト本社の Steve “Guggs” Guggenheimer’s Blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】Registration for Build is Open - Prepare for a Windows 10 Deep Dive!  2015/01/22 1:25 AM

昨日、Windows の新たな章の幕開けが発表されました。新しい Windows 10 によって、エンド ユーザーにはさらに進化したパーソナル コンピューティング エクスペリエンスが、開発者には真のユニバーサル プラットフォームが提供されることになります。

ユーザーにとって Windows 10 は、慣れ親しんだ Windows のさらに上を行くエクスペリエンスをもたらすものです。一方、開発者にとって Windows 10 は、変革をもたらすものです。Windows 10 ではたいへん多くの新機能が提供される予定であり、その情報を多くの開発者の皆様と共有できるのが Build の場です。Build への登録受付は既に開始されています。Build では、主要な開発者向けイベントとしては初めて Windows 10 の詳細に触れますので、たくさんの皆様にご参加いただきたいと考えています。

予備知識としてお話しすると、Windows 10 は、開発者の皆様に真の統合プラットフォームの機能性と可能性をもたらすものです。どういうことかと言うと、アプリの発行者は「単一のストア」から「1 つのユニバーサル アプリ」を提供するだけで、Xbox One、スマートフォン、タブレット、埋め込みデバイス、PC、新デバイスといったあらゆるタイプのデバイスに価値を届けられるということです。これを Windows 10 が実現します。つまり、アプリを 1 つ開発すれば、それを各デバイス タイプ向けに最適化するだけで、そのアプリをマイクロソフトのあらゆるクライアントプラットフォームに配布することができるのです。これだけではありません。Windows 10 では、新しい「Project Spartan」ブラウザー、DirectX 12、Cortana、その他さまざまな新機能を利用することができます。

Windows 10 向けのアプリを開発することで、既存のプラットフォームを超えたまったく新しい世代のパーソナル コンピューティングを実現できます。次世代の大画面デバイスである Surface Hub (英語) や、新世代のホログラム コンピューティングである HoloLens (英語) が実証するように、Windows 10 の新たなエクスペリエンスやデバイスによって、開発者の皆様にこれまでにない新たな機会がもたらされることになります。

また、他にも新たな試みとして、Windows 7 を含む既存の Windows のお客様に対して、Windows 10 を無料で提供するという積極的なプランが発表されました。つまりこれは、Windows をサービスとして提供するということです。これにより、開発者の皆様にはまもなく、同じ OS とブラウザーを実行する 15 億台ものデバイスを対象に、ソフトウェアを開発できる機会がもたらされます。

今回の Build も、これまでご好評いただいた Build と同じく、マイクロソフトのすべてのプラットフォームに関する話題を取り上げます。Azure や Office 365 といったさまざまなプラットフォームの新しいコンテンツや情報をお届けする予定です。

とりわけ Windows 関連では、ユニバーサル アプリ、新しいブラウザー、新しい API とユニバーサル API、Cortana などの機能への完全なアクセス、Office や Xbox まわりのさまざまなエクスペリエンスに関する話題を取り上げる予定です。これらのいずれに関心のある方にとっても、Build は開発者の皆様、皆様のアプリ、皆様のビジネスにとって Windows 10 がどのようなメリットをもたらすかを知るための絶好の機会となるでしょう。

今年の Build では、マイクロソフトのプラットフォームにおける生産的でクリエイティブな開発を実現するための方向性を示し、皆様独自の取り組みに役立つ最新のツールやテクノロジのデモを行う予定です。また、皆様がマイクロソフトの今後について多大なご関心を寄せてくださっていることもよく承知しています。今は、今後の取り組みとその途中のいくつかのサプライズを発表できる日を心待ちにしています。

今回の Build は間違いなく、これまで以上に大きな変革をもたらすイベントとなるでしょう。

Build へのご登録は http://www.buildwindows.com (英語) からお願いいたします。デバイスやサービスに関するどこにも出ていない最新情報をマイクロソフトのエンジニアが 3 日間にわたってお届けします。ぜひご期待ください!

- Guggs

Build の最新情報については、@bldwin および @stevenguggs をフォローしてください。

 

~ 日本の Visual Studio 製品マーケティングよりお知らせ ~

本記事でご紹介している Build は、なんと登録開始 1 時間で定員に達してしまいました。今からの登録はウェイティング リストへの登録となります。予めご了承ください。

でも、日本の IT 技術者の皆さんは大丈夫です! 

日本では、この開発者向けイベント Build 、およびインフラ技術者向けの技術イベント Micrsoft Ignite で発表される最新情報の数々をギュッと凝縮してお届けする技術コンファレンス「de:code 2015」を開催します。
de:code 2015 では、最新情報の他、現場力をアップさせるための実践的なノウハウが学べるセッションも多数提供予定です。IT にかかわるすべての技術者の方にぜひご参加いただきいたいコンファレンスとなっています。登録は 2 月 4 日開始予定です。皆様のご参加お待ちしています。

 

Visual Studio 製品マーケティング担当
土屋奈緒子

 

 

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