Visual Studio Online ステークホルダー ライセンス


本記事は、マイクロソフト本社の Somasegar's blog の記事を抄訳したものです。
【元記事】Visual Studio Online - Stakeholder License  2014/8/28 12:00 AM

デスクトップからクラウドへと、開発のシナリオがますます広がりつつあるなかで、マイクロソフトは昨年、Visual Studio Online の新たな開発ホステッド サービスとして、一連の機能追加を発表しました。これらの機能が、あらゆる開発プロジェクトでクラウドの威力が発揮されるチャンスを体現しています。150 万人を超えるユーザーがいるVisual Studio Online は、大企業や小規模ビジネス、また個人ユーザーたちの多くに採用され、利用されるようになっています。

Visual Studio Online

Visual Studio Onlineは、アプリケーション ライフサイクル全体をカバーする開発者向け機能をサポートしています。

  • 無制限のクラウド ホスティングでの、Git または FTVC の専用 ソース コード リポジトリ
  • スプリント バックログ、かんばんボード、作業項目トラッキングなどを使用した Agile プロジェクト マネジメント
  • オンデマンドでの、または自動化された継続的統合ストラテジーを体現したクラウド上でのビルド
  • ユーザーとサーバー両段階での、アプリケーションの運用、使用、機能性を確認するためのアプリケーション洞察(プレビュー版)

プロジェクト チームは、メンバー 5 人以内であれば無償で Visual Studio Online をすぐにお使いいただけます。また、MSDN を購読いただいているメンバーは人数無制限で無償のご利用が可能です。Visual Studio Online は、多くのプラットフォームや言語での開発をサポートするため、Visual Studio, Eclipse, Xcode や 他の Git クライアントにも対応しています。

私たちは、Visual Studio Online のサービス全般にわたる広範な機能改善に取り組んでいます。この 6 か月間に、Java ビルド サポート、REST APIs や Service Hooks による主要なサード パーティとの統合、企業ユーザー向けの Active Directory サポート、Project Welcome ページを含む多くの新機能を追加しました。

そして今回のアップデートでも、重要な機能追加が行われています。組織内でプロジェクトに関わっているメンバーが人数に制限なく、その Visual Studio Online プロジェクトにアクセスできるようになりました。

新たな ステークホルダー ライセンス

今日において、全ての会社はソフトウェアを扱う会社であり、ソフトウェア プロジェクトが組織全体において企業活動の成否を握る大きな鍵となっていることは間違いありません。

このような傾向が続く中で、組織内の多くのユーザーが、コア メンバーではなくとも何らかの形で進行中のプロジェクトに関わっているはずです。例えば、定期的にプロジェクトの進捗を確認する経営陣、プロジェクトの顧客想定を検討するビジネスリード、開発中に随時バグを報告してくれる同僚などがいるかもしれません。

組織内の全てのユーザーが面倒なく、業務上関心のあるソフトウェア開発プロジェクトに携わることができるようにしたいと考えています。

本日から、アカウントのあるユーザーであれば、人数の上限なく無償で「ステークホルダー(関係者)」ライセンスにサインアップできるようになりました。ステークホルダーは、プロジェクトのホーム ページと、「業務」関連機能の多くにアクセスが可能です。例えば、バックログの閲覧、アイテムの追加と編集、作業項目クエリの実行などを行うことができます。

ステークホルダー ライセンスにより、組織内のより多くのユーザーがプロジェクトに参加することができるようになりました。ライセンスの詳細については、こちらをご確認ください。

「ステークホルダー(関係者)」ライセンスは、Visual Studio Online へのアクセスを通じて、組織内の誰もがソフトウェア開発プロジェクトに参加することができるようになるための、重要なステップです。まだお試しいただいていないようでしたら、ぜひ今すぐサインアップし、Visual Studio Online の様々な機能をぜひ確かめてみてください。

 

Namaste!(それではまた!)

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