[アーカイブ] TFS Express 2012 RC (無償) インストール STEP BY STEP


<オリジナル投稿 2012年7月10日 本ポストの情報はオリジナル投稿時点のものです。マイクロソフトの正式な見解や製品の仕様を保証するものではないことをご了承ください。>

Team Foundation Server 2012 から、エントリーレベルの TFS Express (無償) が計画されています。気軽に、ソフトウェア構成管理、バグやタスクの追跡/管理、自動ビルド(もちろん、継続的インテグレーションも)が行えます。TFS の特徴である、これらのシームレスな追跡可能性のメリットも享受できます。いい世の中になったものですね。
では、インストール手順をみていきましょう。といっても TFS 2010 からおなじみの簡単セットアップです。
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今すぐインストール!
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ローカルにキャッシュをコピーしたら、インストールが勝手に走ります。
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あまりもはやくインストールが終わるので拍子抜けです (TFS 2010 からですがw)。
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インストールが終わると「構成センター」が起動します。Team Foundation Application Server の構成をおこないます。といってもウィザードに従うだけです。
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サービスのアカウントや通信ポート (既定では、8080) を変更したい場合は、 Change リンクをクリックしてください。
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検証が終われば、あとは「構成」ボタンで、必要なコンポーネントがOSに展開されます。IIS や SQL Express なども何もしていなくても、ここで全部セットアップしてくれます。
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終わりです。悩む材料がなにもありません。
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Web アプリにアクセスしてみましょう!既定では、 http://localhost:8080/tfs でアクセスできます。
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この時点で、あとは、チームプロジェクトを作成すれば、プロジェクトで TFS をフル活用できます。ちなみに、自動ビルドをおこなう際には、ビルドサービスもセットアップしましょう。これは、別のマシンであっても構いません(※TFS サーバーも、ビルドサーバーもケチらないでハイスペックなマシンを割り当ててあげてください。これは、TFS の制約ではなく、プロジェクトを円滑に、効果的に運営するための秘訣です。非力なマシンで、ソース管理したり、バグ追跡したり、ビルドさせたら、開発者の待ち時間がのびます。そんな不毛な労力をかけないようにしたいものです)。
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こちらも、ウィザードに従うだけです。
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TFS Express のチームプロジェクトコレクションを指定します。同じマシンにセットアップする場合は、既定で選択されていますので、ここも何も入力いらずです。
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ビルドエージェントの数は、マシンのスペックなどから割り出されます。ビルド専用マシンであれば、これに従うといいですね。
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サービスのアカウントは、既定でいいでしょう。ただし、UI テストなど実施する場合は、対話型モードでサービスを起動するので、ユーザーアカウントを検討してください。いずれにせよ、後で変更可能ですので、まずは既定でどうぞ。
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確認をしたら、「検証」へ
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成功したら、「構成」で!
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あっさり、完了です。
このように、TFS Express は、非常に簡単にセットアップができます。TFS もそうですが、TFS Express も サーバーOSだけでなく、クライアントOS (Windows 7 や Windows 8 Release Preview) にもインストールができます。

この投稿は、プレリリース版について言及しています。ここに記載している内容は、現時点でのみ有効であり、今後変更される場合もあります。あらかじめご了承ください。 対象: Team Foundation Server Express 2012 RC

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