[アーカイブ] ソフトウェア構成管理 (SCM) のベストプラクティス


<オリジナル投稿 2012年1月14日 本ポストの情報はオリジナル投稿時点のものです。マイクロソフトの正式な見解や製品の仕様を保証するものではないことをご了承ください。>

ソフトウェア構成管理のベストプラクティスを紹介します。「ソフトウェア構成管理(SCM)の入門資料」と合わせてみてみてください。

1. 成果物をリポジトリで管理せよ
2. 作業の分離とコラボレーションを高めよ
3. 価値ある単位でバージョン化せよ
4. アクティビティ管理とアクティビティベースで成果物を組織化せよ
5. ベースラインの作成とプロモーションにより再現性を確保せよ

以上です。少ないと思うか、重みがあると思うかで、現時点での理解度や成熟度、深刻度が見えてきますので、じっくり考えてみください。
なお、これは元々は、10数年前からあるベストプラクティスですよ。4 なんて今頃、日本では議論されたりしているものですね。でも10数年前から日本でも実践しているプロジェクトごろごろあるんです。
元となっているものは、Brian White の書籍でも紹介されています。また、彼は2000年に来日し、この話を行っています。私も2000年から2003年くらいまでは、この話をよくしていました。
Brian White は、Rational Software の後、Microsoft に参加し、 Team Foundation Server (TFS) に携わっています。そう、このベストプラクティスをカバーする考え方が盛り込まれていることになるわけですね。ですから、私もマイクロソフトに参加し、TFS を見たときに、TFS がどんな支援ができ、何を目指しているのかが一瞬で理解ができました。
それ以降は、私の中では、この次元は終わっているので、こういったお話は、していないです。入門資料も作る気がなかったくらいですからw
5項目は、ブレイクダウンすると Brian White の挙げた10項目になります。5項目にまとめたのは私自身です。

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