[アーカイブ] クラウドベースのALMプラットフォーム – Team Foundation Service Preview はじめの一歩


<オリジナル投稿 2012年2月1日 本ポストの情報はオリジナル投稿時点のものです。マイクロソフトの正式な見解や製品の仕様を保証するものではないことをご了承ください。>

この投稿は、プレリリース版について言及しています。ここに記載している内容は、現時点でのみ有効であり、今後変更される場合もあります。あらかじめご了承ください。
対象: Team Foundation Service (TFS on Azure) Preview

Twitter にて Team Foundation “Service” Preview について記事があったらお役にたてるのかを聞いたところ「役に立つ」と返答をいただいたので、まずはさらっとご紹介から書きたいと思います。
Team Foundation Service は、Team Foundation Server (両方とも略して TFS) のクラウドベースのサービスです。これは、Windows Azure Platform 上に実装されています。いわゆる ALM Platform の SaaS 提供という位置づけですね。
現時点にて、Preview が招待制で、公開されており、試用いただき、フィードバックを受け付けている段階です。
ご興味ある方は、
http://tfspreview.com
にアクセスしてみてください。
そして、3分ほどの動画をご覧いただき、[Create Account] ボタンをクリックすることで、Preview のアカウントを作成へ進むことができます。
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Preview では、tfspreview.com のサブドメインを任意のものにすることができます。たとえば、私の使っている TFS だと、https://tomohn.tfspreview.com となります。
そして、Invitation Code を入力し、使用許諾に了解いただけると Team Foundation Service を利用することができるようになります。
Invitation Code をお持ちでない方は、Chlick here to register ハイパーリンクより、招待コードのリクエストを出してください。
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招待コードのリクエストの画面は以下です。電子メールアドレスを入力することで、数日から数週間で招待コードがメールで送られてきます(※メールがなかなか気が付きにくいですので、ご注意くださいね)。
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無事に作成できると、
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Web ベースで、チーム プロジェクトの作成から、ツールのダウンロード、スプリント計画、バックログ、タスクボードなど行えます。
ちなみに、Team Foundation Service は、Team Foundation Server “11” ベースです。現在 Developer Preview が公開されていますので、オンプレミスの TFS も、クラウドの TFS もみなさんは、評価ができ、日本からの貴重なフィードバックを送るチャンスがあります!
チュートリアルも英語ですが、あります ⇒http://blogs.msdn.com/b/visualstudioalm/archive/2011/09/14/learning-about-team-foundation-service-preview.aspx
Team Foundation Service については、
http://blogs.msdn.com/b/tfservice/ をウォッチしてみてください。
合わせて、以下のブログでも有益な情報を手に入れることができます:
http://blogs.msdn.com/b/bharry
http://blogs.msdn.com/b/visualstudioalm
Team Foundation Service には、Visual Studio “11” (Developer Preview) だけでなく、Visual Studio 2010 SP1 (要HotFix: KB2581206)からもアクセスできます。もちろん、Eclipse からも Team Explorer Everywhere “11” (Developer Preview) でアクセスできます。詳細は、こちら をご覧ください。
なお、60日間アクティブでないユーザーは、削除されるようです(詳細は、こちら
Team Foundation Service, Team Foundation Server “11” ですが、使ってみればわかりますが、非常に強力な ALM Platform になっています。特にアジャイル/スクラムでツールを活用したい方、より強力に効率化と透明性を確保したい方には、これ以上のものはないと思えるくらい使い勝手も最適化されています。
ただ、これらに一足飛びにすべてのチームがいけるわけではありません。スクラムをはじめとしたプロセスが確立されているチーム、TFS 2010 をすでに活用できているチームは、比較的容易に活用いただけます。
逆にいうと、多くのチームは、TFS “11” を待つのではなく、TFS 2010 で準備をすることを強くお勧めします。すでに TFS 2010 で強固な ALM Platform を提供しています。”11” はこの上にさらなる使い勝手と拡張がなされています。
Team Foundation Service の使い勝手などについては、リクエストがあれば、取り上げたいと思います。
# 継続的フィードバックですので、リクエストがないと取り上げませんw
P.S. スクラムやアジャイルの組織適用でも著名なアジャイルコーチの @ryuzee さんが Team Foundation Service Preview のレポートを書いてくださっています: http://www.ryuzee.com/contents/blog/4824

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