[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 連載一覧 (第1回~第30回)

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 連載一覧 (第1回~第30回) 2か月にわたり連載していた「Windows Phone 7 UIガイドを読み解く」の一覧です。 [Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]第1回 : ~WP7のデザイン哲学~第2回 : ~スタート画面~第3回 : ~ステータスバー~第4回 : ~アプリケーションバー~第5回 : ~アプリケーションバー メニュー~第6回 : ~電話機の傾きによる画面の向き~第7回 : ~プッシュ通知サービス~第8回 : ~タイルによる通知~第9回 : ~トーストによる通知~第10回 : ~直接の通知~第11回 : ~ナビゲーション、フレーム、ページの概念~第12回 : ~ページのタイトル~第13回 : ~WP7のテーマ~第14回 : ~システムとシステムアプリケーションの設定~第15回 : ~アプリケーションの設定~第16回 : ~タッチによる入力~第17回 : ~タッチ方法(ゼスチャー)の種類~第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~第19回 : ~搭載されているセンサー~第20回 : ~出力方法の種類~第21回…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第30回(最終回) ~UIガイド要点 後編

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第30回(最終回) ~UIガイド要点 後編~ 2か月にわたり連載していた「Windows Phone 7 UIガイドを読み解く」のまとめとして、前回と今回の2回に分けて要点を説明します。今回はその後編として、第16回~第28回の要点をまとめました。 [オリジナルのドキュメントの入手先]http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspx [タッチによる入力]コントロールには、タッチターゲット、タッチ エレメント、タッチ コントロールと呼ばれる範囲があります。目に見えるタッチ エレメントの部分以外にも、タッチターゲットの範囲を触るとタッチ イベントが発生します。タッチ エレメントとタッチ ターゲットを合わせて、タッチ コントロールと呼びます。 タッチ ターゲットの最小値は、9mm四方または34ピクセル四方です。タッチ コントロールと別のタッチ コントロールの間隔は2mmまたは8ピクセル以上必要です。タッチエレメントはタッチ ターゲットよりも小さく、かつ、タッチエレメントはタッチ ターゲットの60%以上の大きさでなければなりません [ゼスチャーの種類]タップ : 1つの指でスクリーンをトンッと触り、すぐ指を離します。ダブルタップ : 素早く2回タップします。パン : 1つの指でスクリーンを触り、触ったまま指を動かします。フリック : 1つの指でスクリーンを触り、任意の方向へその指をシュッと跳ね上げます。ピンチ : 2本の指でスクリーンを触り、スクリーンを触ったまま2本の指の間隔を狭くします。ストレッチ : 2本の指でスクリーンを触り、スクリーンを触ったまま2本の指の間隔を広くします。タッチ アンド ホールド : 1つの指でスクリーンを触り、そのまま動かさずにしばらく待ちます。 タッチを検知する範囲は7mm以上必要で、かつ他の端から3.5mm以上離れている必要があります。タッチはCPUパワーを使うため、同時に3点以上のタッチを使用した場合はアプリケーションのパフォーマンスに影響することがあります。 [ハードウェアの周囲についているもの]マイク : 150Hzから7kHzの周波数に対応しています。スタート ボタン : スタート画面に戻ります。起動中のアプリケーションは、一時停止のためのイベントを受け取ります。検索ボタン : 検索ボタンが押されると、Bingサーチが起動します。Outlookのようないくつかのアプリケーションでは、検索ボタンを押すことによりアプリケーション側で用意している検索の機能が起動します。戻るボタン : 戻るボタンを押すと、アプリケーション内またはアプリケーションを超えて、1つ前のページに戻ります。戻るボタンを押したときに他のアプリケーションに移る場合は、戻るボタンを押す前に動いていたアプリケーションは終了します。電源ボタン :…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第29回 ~UIガイド要点 前編~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第29回 ~UIガイド要点 前編~ 2か月にわたり連載していた「Windows Phone 7 UIガイドを読み解く」のまとめとして、今回と次回の2回に分けて要点を説明します。 今回はその前編として、第1回~第15回の要点をまとめました。 [オリジナルのドキュメントの入手先]http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspx [スタート画面]スタート画面に表示されている四角いアイコンのことを、タイルと呼びます。アプリケーション側で、タイルに自分のアプリケーションを登録する方法はありません。タイルに表示させるには、ユーザーの操作が必要です。 [ステータスバー]ステータスバーは、画面の上端(縦画面の場合)に表示されています。通常は時計しか表示されていませんが、ダブルタップするとその他の情報を表示できます。アプリケーション側でステータスバーを非表示することは推奨されません。 [アプリケーションバー]アプリケーションバーは、画面の下端(縦画面の場合)に表示されます。アプリケーションバーに登録できるアイコンボタンは、4つまでです。アプリケーション側で、アプリケーションバーを非表示にすることもできます。バーの透明度も変えることができます。バーの高さは72ピクセルに固定されており、変更できません。 [アプリケーションバーメニュー]アプリケーションバーの右上に表示されている … を上にフリックすると、アプリケーションバーメニューが表示されます。アプリケーションバーメニューに表示できるメニューの数は、最大5つです。 [電話機の傾きによる画面の向き]画面の向きは、ポートレイト(縦方向)、ランドスケープ ライト(90度右に倒した横方向)、ランドスケープ レフト(90度左に倒した横方向)の3種類があります。デフォルトの画面はポートレイトです。スタート画面は、常にポートレイトとして表示されます。電話機の向きや傾きにより、画面の向きが変わります。アプリケーション側で、ポートレイトからランドスケープにするなどの、画面の向きを変える方法はありません。現在どのモードで表示されているかの取得はできます。 [プッシュ通知サービス]プッシュ通知サービスには、タイルによる通知、トーストによる通知、直接の通知(Raw notification)の3種類があります。 [ナビゲーション、ページ、フレームの概念]アプリケーションの最上位のコンテナがフレームです。1つのアプリケーションには、1つのフレームのみ用意できます。フレーム内に表示するページの数に制限はありません。遷移した画面は、[戻る]ボタンをクリックすることで元のページに戻ります。 [ページのタイトル]Visual Studioで作成するプロジェクトには、デフォルトでページのタイトルが用意されます。タイトルをつけないこともできます。コンテンツの部分がスクロールしても、タイトルの部分はスクロールしません。 タイトルの部分をタップしても、何も起きません。ただし、ピボットの場合はタイトル部分をタップすると、そのページを表示します。 [テーマ]画面の背景色とアクセントの色をテーマと呼び、ユーザーが好きなテーマを選択できます。背景色はdarkとlightの2つから選択できます。アクセントの色は、10色から選べます。電話機固有の色が1色追加されていることもあります。Windows Phone 7のエミュレーターでも、テーマを変えることができます。 [システムとシステムのアプリケーションの設定]システムの設定やシステムアプリケーションの設定の変更を行うには、アプリケーションの一覧にあるSettingsのアイコンをタップします。システムやシステムアプリケーションの設定を変更した場合、その変更は直ちに反映されます。アプリケーションを開発する際、そのアプリケーションの設定画面はアプリケーション自身で用意する必要があります。作成したアプリケーションの設定画面を、システムとシステムアプリケーションの設定の画面に登録することはできません。 [アプリケーションの設定]何らかの設定する項目があるアプリケーションでは、設定用のページを用意します。アプリケーションの設定を変更する際は、変更を即座に反映するように実装します。すなわち、[更新]ボタン、[OK]ボタンや、その他の確認用のダイアログなどを必要とする実装をしないようにします。アプリケーションの設定はなるべくシンプルにし、最大2ページ(2スクリーン)に収まるようにします 次回は、UIガイドの要点の後半を説明します。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルのドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。バージョンが少し古いドキュメントの日本語版は、下記よりダウンロードできます。XPS 形式、3.80 MB | PDF 形式、3.29 MB…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第28回 ~ラジオボタン、スクロール ビューワー、スライダー、スタック パネル、テキスト ブロック、テキスト ボックス~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第28回 ~ラジオボタン、スクロール ビューワー、スライダー、スタックパネル、テキスト ブロック、テキスト ボックス~ [Radio button] (178ページ – 179ページ)[Scroll viewer] (180ページ – 181ページ)[Slider] (182ページ – 183ページ)[Stack panel] (184ページ – 185ページ)[Text block] (186ページ – 187ページ)[Text box] (188ページ – 189ページ)[ラジオボタン]ラジオボタンは、複数の選択肢の中から1つを選択するときに使用します。ラジオボタンの丸い部分か、右側に表示されるテキストをタップすると、その項目が選択されます。 ラジオボタンは、選択の有無に応じて、何もしない状態、押された状態、ディセーブルの状態を表すことができます。 下図は、選択されていないときの、何もしない状態、押された状態、指が離れた状態を、上から順に並べたものです。 下図は、選択されているときの、何もしない状態、押された状態、指が離れた状態を、上から順に並べたものです。 [スクロール ビューワー]スクロール ビューワーは、長いテキストやイメージなどのフレームに入りきらない内容を、パンやフリックのジェスチャーにより表示させるコントロールです。パンやフリックによりスクロールさせるときには、スクロールインジケーターが自動的に表示され、ジェスチャーが終了して1秒後に消えます。このスクロール インジケーターに対して、ユーザーが何かアクションをすることはできません。 [スライダー]スライダーは、最小値と最大値の間を連続的に変更させるような値の設定に使用します。水平のスライダーと垂直のスライダーの両方を使うことができますが、スライダーを使用するときは水平のスライダーを推奨します。 [スタックパネル]スタックパネルは、子の要素を表示させるためのパネルです。水平方向、垂直方向の両方をサポートします。 [テキスト ブロック]テキスト ブロックは、文字を表示させるためのコントロールです。ラベルとしても使用されます。改行もサポートしています。 [テキスト ボックス]文字を入力したり、文字列を編集するためのコントロールです。1行または複数行の文字列を表示させることができます。複数行の文字列を表示させるときは、コントロールのサイズに合わせて文字列が改行します。 テキスト ボックスは読み取り専用にすることもできます。しかし、通常は編集可能にしておきます。ハードウェアのキーボードがない場合は、テキストボックスにフォーカスが来ると、画面上にキーボードが自動的に表示されます。 テキスト ボックスの入力中にタップすると、文字または文字列を選択します。タップ アンド ホールドすると、キャレットをその位置に移動します。 Windows Phone…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第27回 ~ピボット~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第27回 ~ピボット~ [Pivot] (174ページ – 175ページ) [ピボット]ピボットも、Windows Phone 7のユーザーインターフェイスの中で、特長的なインターフェイスのひとつです。ピボットとは、以下のように複数のページを管理することができるコントロールです。この例は、「最初」、「中」、「最後」の3つのページを持ったピボットのアプリケーションです。    ピボットは、同じようなアイテムやデータを表示させるときに使用します。パンまたはフリックによって、ページを切り替えることができます。それぞれのページのタイトルをタップすると、そのページに切り替わります。 ピボットでも背景に画像を使用することができます。しかしパノラマのように、ページの切り替えに伴うスクロールはしません。 ピボットを使うときは、なるべくページ数が少なくなるように設計します。ピボットのヘッダーの高さは決まっていて、変更することはできません。ピボット コントロールは、パノラマや他のピボットの中で使用することはできません。ピボット コントロールでは、アプリケーションバーを使うことができます。 ピボットコントロールを使用したアプリケーションは、Visual Studio 2010及びExpression Blend 4のプロジェクトとして提供されています。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルの英語のドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。バージョンが少し古いドキュメントの日本語版は、下記よりダウンロードできます。XPS 形式、3.80 MB | PDF 形式、3.29 MB [Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]第1回~第15回の一覧第16回 : ~タッチによる入力~第17回 : ~タッチ方法(ゼスチャー)の種類~第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~第19回…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第26回 ~パノラマ~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第26回 ~パノラマ~ [Panorama] (164ページ – 171ページ) [パノラマ]パノラマは、Windows Phone 7のユーザーインターフェイスの中で、最も特長的なインターフェイスのひとつです。パノラマとは、この画像のように横長に展開されている様々な要素を、画面単位で表示させるインターフェイスです。 下図のように背景の図があると、巻物のように左右につながっていることがよく分かります。 右、または左に動かすときは、パンまたはフリックで動かします。パノラマのタイトルの部分と背景、それ以外の部分のスクロールの速さが違い、趣のある動きをします。 1画面ごとに表示する内容をパノラマセクションまたはパノラマ アイテムと呼びます。パノラマ アイテムの横幅は、1画面分よりも大きくすることもできます。右端のパノラマ アイテムを表示させているときに、さらに右側のパノラマ アイテムを表示させようとすると、左端のパノラマ アイテムを表示します。左端のパノラマ アイテムの左には、右端のパノラマ アイテムがあります。 パノラマのタイトルには、なるべくスタート画面に登録したときのアプリケーション名をつけるようにします。パノラマのタイトルには、ロゴのような画像を使用することもできます。パノラマのタイトルは省略することもできます。省略した場合は、その分だけパノラマ アイテムの表示面積が増えます。 パノラマの背景は、単色または画像が指定できます。画像を使用するときは、JPEG形式の画像を使用することを推奨します。背景の画像の大きさは、最小で480x800ピクセル、最大で1024x800のサイズの画像を使用すると、良いパフォーマンスが得られます。 パノラマ アプリケーションには、通常アプリケーションバーをつけません。 パノラマを使用したアプリケーションは、Visual Studio 2010及びExpression Blend 4のプロジェクトとして提供されています。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルの英語のドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。バージョンが少し古いドキュメントの日本語版は、下記よりダウンロードできます。XPS 形式、3.80 MB | PDF 形式、3.29 MB [Windows…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第25回 ~リストボックス、メディア エレメント、パスワード ボックス、進行状況バー~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第25回 ~リストボックス、メディア エレメント、パスワードボックス、進行状況バー~ [ListBox] (158ページ – 159ページ)[MediaElement] (160ページ – 161ページ)[Password box] (172ページ – 173ページ)[Progress bar] (176ページ – 177ページ) [リストボックス]リストボックスは、複数の要素を含むことができるコントロールです。何かのデータと紐づけることもできます。 [メディア エレメント]メディア エレメント コントロールは、動画や音楽を再生することができるコントロールです。アプリケーションで何かしらの音響効果を使う場合は、このコントロールを使用せず、XNA FrameworkのSoundEffect APIを使用してください。同時に複数のメディア エレメント コントロールを使うことはできません。 [パスワード ボックス]パスワード ボックスは、入力中の文字を見せないようにするコントロールです。文字を入力した直後はその文字が表示されていますが、次の文字を入力するか、2秒経過するとその文字を隠します。ハードウェア キーボードがない機種では、パスワードボックスにフォーカスが来たときに、自動的にオン スクリーンのキーボードが表示されます。 [進行状況バー (プログレスバー)]進行状況バーは、物事の進行状態の度合いを示すことができるコントロールです。Indeterminateモードと呼ぶ、進行中であることを表すモードも使うことができます。Indeterminateモードでは、下図のように左からいくつかの点が現れ、右側に消えていくという動作を繰り返します。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルの英語のドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。バージョンが少し古いドキュメントの日本語版は、下記よりダウンロードできます。XPS 形式、3.80 MB…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第24回 ~グリッド、ハイパーリンク、イメージ~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第24回 ~グリッド、ハイパーリンク、イメージ~ [Grid] (150ページ – 151ページ)[Hyperlink] (152ページ – 153ページ)[Image] (154ページ – 155ページ)[グリッド]縦方向または横方向に線を引き、その線に合わせてボタン等のコントロールを配置することができるコントロールです。 線の間隔や本数は、任意に設定することができます。グリッドは、コントロールを複雑に配置する場合に適しています。グリッドは、電話機の向きの変更により表示方向が変わるアプリケーションや、表示領域が縮小/拡大するアプリケーションには向いていません。 [ハイパーリンク]ハイパーリンク コントロールは、特定のページへのリンクを埋め込むことができ、タップすることによって指定したページを表示させることができます。 ハイパーリンク コントロールは特定のページを表示させるときのみに使用します。タップすることによって別の文字を表示させるなど、他の用途で使用するときは、ハイパーリンクではなくボタンコントロールを使用します。 ハイパーリンクは、表示形態として、何もしない状態、押された状態、ディセーブルの状態を表すことができます。 ユーザーのアクションによってディセーブルの状態を解除できない場合は、ディセーブルの状態を使用するのではなく、ハイパーリンクそのものを表示させないようにします。 [イメージ]イメージ コントロールは、画像を表示させるためのコントロールです。PNGとJPEGの形式の画像をサポートしています。サポートしている色数は、1、4、8ビット色または24ビット、32ビットのTrue Colorです。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルのドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。 [Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]第1回~第15回の一覧第16回 : ~タッチによる入力~第17回 : ~タッチ方法(ゼスチャー)の種類~第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~第19回 : ~搭載されているセンサー~第20回 : ~出力方法の種類~第21回…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第23回 ~チェックボックス~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第23回 ~チェックボックス~ [Check box] (144ページ – 145ページ) チェックボックスは、0か1かの状態を判別するために使用します。複数のチェックボックスを用意し、その中から1つまたはいくつかの選択をさせることもできます。ユーザーは、チェックボックスそのものをタップするか、チェックボックスの横に表示されている文章をタップすることにより、チェックボックスの状態を変えることができます。 チェックボックスは、チェックの有無に応じて、何もしない状態、押された状態、ディセーブルの状態を表すことができます。 下図は、チェックが入っていないときの、何もしない状態、押された状態、指が離れた状態を、上から順に並べたものです。 この図は、チェックが入っているときの、何もしない状態、押された状態、指が離れた状態を、上から順に並べたものです。 ディセーブルの場合は、チェックが入っている状態と入っていない状態で、それぞれ以下のように表示されます。 チェックボックスは、3種類の状態を表すこともできます。以下の図は、3種類の状態を表すモードにしたときの表示例です。 チェックボックスの横に表示する文字列は、以下のように1行または2行で表示されます。 多くのチェックボックスを使用するときは、スクロールビューワーとスタック パネルを使用すると便利です。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。UIが日本語の画像と、実機の写真を使っている画像は、独自に用意したものです。s英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルのドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。 [Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]第1回~第15回の一覧第16回 : ~タッチによる入力~第17回 : ~タッチ方法(ゼスチャー)の種類~第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~第19回 : ~搭載されているセンサー~第20回 : ~出力方法の種類~第21回 : ~アプリケーションインターフェイスとなるコントロール~第22回 : ~境界線、ボタン、キャンバス~第23回 : ~チェックボックス~…


[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第22回 ~境界線、ボタン、キャンバス~

[Windows Phone 7 UIガイドを読み解く] 第22回 ~境界線、ボタン、キャンバス~ [Border] (138ページ – 139ページ)[Push button] (140ページ – 141ページ)[Canvas] (142ページ – 143ページ) [境界線 (border)]コントロールに対して、境界線か背景、またはその両方が提供されます。境界線には、1つのチャイルドの要素のみを含めることができます。境界線の太さはプログラムで指定せず、電話機で用意している境界線の太さを使用します。 [ボタン]ボタンは、ユーザーがそれをタップしたときに作動します。標準の形は長方形で、文字またはイメージが表示されます。文字を表示するときはなるべく簡潔な動詞を使用し、3単語以上の文章は使いません。ボタンは、何もしない状態、押された状態、ディセーブルの状態を表すことができます。ダイアログ等で[OK]ボタンと[キャンセル]ボタンを使用するときは、[OK]ボタンまたは肯定的な意味を表すボタンを左側に、[キャンセル]ボタンまたは否定的な意味を表すボタンを右側に配置します。 [キャンバス]キャンバスは、チャイルドの要素を表示させるための面です。キャンバスはピクセル単位のレイアウトを使用します。キャンバスはグリッド コントロールよりもパフォーマンス面で優れています。もしアプリケーションのフレームが広がったり縮まったり回転するときは、グリッド コントロールを使用します。 [注意事項]この記事は、UI Design and Interaction Guide for Windows Phone 7 Version 2.0というドキュメントを元に書いています。個人的な意見や見解も含んでいます。記事中のページは、印刷後のページ(左上または右上に表示されている数字)です。画像は、断りのない限りオリジナルのドキュメントから引用しています。英語の得意な方は、オリジナルのドキュメントもご参照ください。 [オリジナルのドキュメント]オリジナルのドキュメントは、下記Webサイトよりダウンロードできます。http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff637515(VS.92).aspxこのページの最初のほうにある、「UI Design and Interaction…..」というリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。 [Windows Phone 7 UIガイドを読み解く]第1回~第15回の一覧第16回 : ~タッチによる入力~第17回 : ~タッチ方法(ゼスチャー)の種類~第18回 : ~ハードウェアの周囲についているもの~第19回 : ~搭載されているセンサー~第20回 : ~出力方法の種類~第21回 : ~アプリケーションインターフェイスとなるコントロール~第22回 :…