良いWindowsストア アプリの作り方 vol.09 ~タッチのフィードバックを用意する~


マイクロソフトの田中達彦です。
本連載では、良いWindowsストア アプリを作るために、知っておくべきポイントを紹介します。

[タッチやクリック時の反応]
アプリ内に表示しているアイテムやボタンをタッチしたときやクリックしたときには、ユーザーに何らかのフィードバックを返します。
すなわち、「押された」ことが分かるようにします。

フィードバックには、いくつかの種類があります。
それぞれの図の丸い円は、タッチによって押されている位置です。

押されている位置によって、表示されているものを向こう側に押し下げるようなチルト アニメーション

全体を向こう側に押し下げているように見せるズームアウト

押されているものの色を変更する方法

これらのような方法により、目的物がタッチまたはクリックされていることが分かるようにユーザーに知らせます。
なお標準のコントロールには、タッチされたときのフィードバックのアニメーションが標準で実装されています。
フィードバックがないと、ユーザーが目的物を押したかどうかわからないため混乱を招く可能性が出てきます。

[前後の記事]
vol.08 : アイテムの大きさを自由に設定
vol.10 : コントロールの大きさ

マイクロソフト
田中達彦

※ 「Metroスタイル アプリ」は、「Windowsストア アプリ」に名前が変わりました。

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