Team Foundation Server をよりイケてる環境にする!? TFS Workbench と TFS の意義

Team Foundation Server (TFS) は Open ALM Platform であるとご紹介をし続けています。それは、Visual Studio Team System のときの構想から生き続けています。 マイクロソフトからは、Visual Studio からアクセスするための Team Explorer (チーム エクスプローラー)が同梱されているため、 ”TFS は、Visual Studio 専用の ALM プラットフォーム” と言われがちですが、決してそんなことはありません。 マイクロソフトから提供しているものだけを挙げても、 Excel から接続する Project から接続する Project Server と連携する Eclipse から接続する(Team Explorer Everywhere) クロスプラットフォーム環境 (Mac OS X, Linux, UNIX,…) から接続する (Team Explorer Everywhere) Web ブラウザから接続する (プロジェクト ポータル、Team Web Access)…


Python Tools for Visual Studio 1.0 公開

Visual Studio 2010 の定評のある統合開発環境で、Python (CPython と IronPython) での開発を支援するオープンソース プロジェクトの Python Tools for Visual Studio (PTVS) が 1.0 をリリースしたようです。 IntelliSense や Reference の検索など強力な支援機能を提供してくれます。 Python Tools for Visual Studio 1.0 ながさわ


Team Foundation Server Training Kit が公開

Team Foundation Server (以下、TFS) 2010 のトレーニング キットが公開されました(英語のみ)。 Introduction to Visual Studio Team Foundation Server 2010 Training Kit TFS 2010 をまずはじめにキャッチアップしていただく際に有効なドキュメント、HOL(Hands-on-Lab)、デモが含まれています。特に機能カットで把握するのに充実しています。 ご存じのとおり、TFS は、ソースコードのバージョン管理、バグやタスク、要求、テスト ケースと結果、プロジェクトの課題などの作業項目の管理、自動ビルドとビルドのドロップ管理、ドキュメントの管理、開発プロセスの遵守、これの情報リソースの蓄積によりレポーティング、プロジェクトのポータルとダッシュボードを1つの製品、1つのリポジトリで実現するものです。 これらについては、上記に紹介した切り口では説明しきれない、重要な要素が隠されているのが事実ではありますが、まずは、上記のカットで把握するのは悪いアプローチではありません。 英語のコンテンツではありますが、イメージ図なども多く、単語を追う程度でも勉強になるコンテンツだと思いますので、TFS に興味のある方は、ぜひダウンロードしてみてください。 Power Tools の解説まで含まれています。 展開後のサイズですが、50MB 弱です。 TFS をキャッチアップする日本語でのおすすめコンテンツは、以下です: 【書籍】 チーム開発プラットフォーム Team Foundation Server 入門(技術評論社) 【オンライン ドキュメント】 MSDN ライブラリ 長沢


LightSwitch Metro Theme でイケてる UI にする

LightSwitch も提供が開始され、多くの拡張機能が提供されはじめました。 そんなさなか、マイクロソフトから至極のテーマが公開です。 Metro Theme です。 このテーマは、LightSwitch のインストールされている環境にて、ダブルクリックするだけでセットアップできます。 さらに、LightSwitch のプロジェクトのプロパティで設定すると利用可能になります。 さてさて、ふつうの LightSwitch でのデスクトップ アプリは以下: これを先ほどご紹介した、プロジェクトのプロパティにて、テーマを変更するだけで、以下に: この手軽さも、LightSwitch の魅力です。 エンドユーザーに近い方は、UI を気にせずにさくっと作り、拡張機能提供者が、ナイスな UI をあらかじめ提供しておけば、いろいろなアプリで、その良さを提供することができる新しいビジネスモデルにもなりえるわけですね。 以下は、公開されている拡張テーマではありませんが、TechEd North America 2011 のセッションでやっていたシェル/テーマです。 こうやってみていただくと、シェルとテーマの関係もわかるかと思います。その辺はまた今度機会があったら。 長沢


Team Foundation Server 2010 用 Power Tools (August 2011版) 一挙公開!

Team Foundation Server(以下、TFS) 2010 の Power Tools が 8月 にリフレッシュされ、公開されました。 TFS 2010 Power Tools August 2011 TFS Power Tools は、非常に多くの付加機能を提供してくれますが、今回のリリースでも多くのアップデートが提供されています。 ざっと挙げると以下です: チーム エクスプローラー拡張: Visual Studio の チーム エクスプローラー拡張メニュー、機能。新たに、作業項目の検索機能、変更セットのロールバック機能を提供 [更新] チーム メンバー: チーム エクスプローラーに、チームメンバー単位での、作業状況や IM 機能などを提供 Windows シェル拡張: Windows エクスプローラーから TFS で管理されているファイルを操作する機能 [更新] アラート エクスプローラー: ソースのチェックインや、作業項目の更新、ビルドの結果に対して柔軟なアラートを提供してくれる Visual Studio のプラグイン 作業項目テンプレート: 作業項目のひな形をテンプレート化して利用できる カスタム チェックイン ポリシー パック: 4つのカスタム…


Visual Studio 2010 SP1 更新プログラム(KB2547352)が公開

Visual Studio 2010 Service Pack 1 (SP1)を適用後に、ソリューションを開く際にエラーがでるなどがありましたら、こちらの適用を検討してください。 Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 の更新プログラム (KB2547352)


Eclipse, CLI でクロスプラットフォーム開発環境から Team Foundation Server を利用できる Team Explorer Everywhere 2010 SP1 が5か国語対応に。※日本語 Language Pack の ダウンロード URL も変更になってます。

# タイトル長すぎですが、そういうことですw Windows だけではなく、Mac OS X、Linux, Solaris, AIX, HP-UX から Eclipse, コマンドラインにて、Team Foundation Server (TFS) を利用できる Team Explorer Everywhere (TEE) 2010 SP1 に新たに ポルトガル語(ブラジル)が加わり、英語、日本語、ドイツ語、フランス語と5か国語に対応となりました。 すでに、3月には日本語に対応する Language Pack を提供済みですが、今回 ダウンロード URL が変更となりましたので、改めてお知らせいたします。 Team Explorer Everywhere 2010 SP1 用 Language Pack ダウンロード おかげさまで、TFS + TEE は、多くのプロジェクトで利用いただけているようで、私の元にも、直接活用いただいていることをお知らせくださった方もいらっしゃいます(もっと知りたいので、是非お気軽にお知らせください!)。 お世辞抜きで TFS はチームにツールの細かいことを意識せずに、本業に注力しつつ、コラボレーションするためのよい仕組みを提供してくれますので、Visual Studio からだけではなく、Eclipse その他からでもぜひぜひ積極的な活用をしてくだされば幸いです。 TEE については、以下もぜひ参考にしてください(チームの他の方にもご紹介ください): http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/product/tfs/eclipsejava.aspx なお、過去にこのブログで TEE…


Team Foundation Server 2010 関連ダウンロードのまとめ

■■■ このエントリーにて、今後も更新していく予定です ■■■ Team Foundation Server 2010 に関連したダウンロード可能なリソースをこちらのエントリーにて列挙してみました。 TFS 評価版、製品: Microsoft Visual Studio Team Foundation Server 2010 試用版 – ISO ※TFS を試用したい方は、こちらを。合わせて Visual Studio 2010 Ultimate 試用版もご利用ください。 Microsoft Visual Studio チーム エクスプローラー 2010 – ISO ※TFS に接続するための専用クライアント。Visual Studio 2010 には組み込み済みですが、別途必要な方もこちらを。 Microsoft Visual Studio Team Explorer Everywhere 2010 with SP1(試用版 兼、SP1 更新用) Microsoft Visual Studio Team…


Team Foundation Server 2010 SP1 の累積更新プログラムを公開

Team Foundation Server 2010 SP1 用の累積更新プログラムが公開されました。 TFS 2010 SP1 累積的な更新プログラム 1 – KB2580221 主に、TFS 2008 からアップグレードされている方は、ご確認の上、適用をご検討ください。 詳細は、英語ですが、Brian Harry のブログにて記載されています: TFS 2010 Cumulative Update republished 長沢


Agile Conference tokyo 2011 セッション資料とデモを公開

先週 7月20日に開催された Agile Conference tokyo 2011 でお話しをさせていただきました。 すでにセッション資料は、セッションの開始前に公開済みですが、こちらでもご案内させていただきます。 【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック View more presentations from Tomoharu Nagasawa また、今回使ったデモ動画を SkyDrive にて公開しました。WMV形式で自由にご覧いただけますし、ダウンロードもしていただけます。ダウンロードした動画はみなさんの範囲にて、ご活用ください。社内での勉強会や、打合せ時のデモ利用や、イントラネットでの共有、コミュニティ勉強会での利用などなど、お役立てください。 デモ動画コンテンツ集(WMV) 今回は、3つのポイントに絞ってお話をさせていただきました(後述)。 前提条件として、Agile Conference tokyo が今回で3回目であること、私は唯一(主催者としての長瀬さんのご挨拶を除く)3回連続3回目のスピーカーであることから結構考えました。 前回までの参加者からすると、似た内容にならざるを得ない。これは、新しい情報がないということではなく、話が一貫しているゆえの悩みです。それだけ Visual Studio 2010 の世界観は、完成しています。また、その完成度に日本の多くのソフトウェア開発が必ずしもついてきていない部分もあるといっても言い過ぎではないです(もちろん、超えているソフトウェア開発現場もある!)。 とはいえ、前回までを前提にして、その先のお話に注力すると、事前情報がないと結局は伝わらない事態となってしまう(要するに自己満足)。 そのあたりも考え、今回は、かなりのメディアミックス(この表現適切?)にしてみました。時間的にも 40分という限られた中での選択でした。 <追記> そして今回、奇しくも基調講演・特別講演をされた、マーティン ファウラー氏、ジェズ氏がお話しされた内容は、私が盛り込みたかった内容になります。私は、それを踏まえて、「今の開発支援ツールは、シンプル化しつつ、実現できるようになってきている。だから躊躇せず、あきらめずに、本来やるべきことを目指してほしい。そのためにチームで悩んでください。」ということをお伝えしたかったのです。 <追記の追記> マーティン ファウラー氏の講演については、Publickey 新野さんがまとめてくださっています。 マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(前編)。Agile Conference tokyo 2011 マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(後編)。Agile Conference tokyo 2011 </追記の追記> ちょうど、素晴らしい方々がそれを語っていたので、私は、開発支援ツールのところに注力できました。逆に、「ツール寄り」と感じた方は、ぜひ基調講演、特別講演と合わせてみてくだされば幸いです。 </追記> 今回は、…