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JaSST’11 Tokyo 2日間登壇します!&セッション資料プレビュー

いよいよ来週にせまりました ソフトウェアテストシンポジウム JaSST’11 Tokyo ですが、マイクロソフトも協賛をし、セッションとブースをやります。

私は、26日にセッションでお話しすることはお伝えしておりましたが、25日にもパネルディスカッションに参加することになりました。日本は欧米に比べてテストツールの活用が行われていないと言われています。本当にそうなのか?仮にそうならば、何が妨げとなっているのか?会場と一体になって探究していければなと思います。

私は、いくつかのテスト製品を提供する企業に身を置いていた経験、実際にテストツールを活用していたプロジェクト、残念ながらうまく活用できなかったプロジェクトを知る身として、製品プロダクトマネージャーの立場というよりは、エバンジェリストとして、忌憚のない意見をしてまいりたいと思います。

さて、セッションの方ですが、26日 11:30 ~ 12:30 に講演です。B6 テスト イノベーション と題して、Visual Studio 2010 で新たに登場した Microsoft Test Manager 2010 も紹介しつつ、テストや品質についてのライフサイクル全般にわたる透明性や意義、究極の効率化の一つの解をお伝えできればと思います。

ということで、セッション資料の一部をプレビュー!

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ご覧のように、今までの長沢のセッションとはちょっと違ったテイストにて実施します。

ちなみに、2月のデブサミの資料作成も着手しています。こちらもテイストの異なるものを考えています。

2月 17日 14:20-15:05
【17-D-4】いまだからこそ ALM ~ 「人・プロセス・ツール」